環境に優しい玩具の新時代サステナビリティに取り組む海外ブランドを紹介

株式会社モーカルインターナショナルは、未来の子どもたちのために、持続可能な社会の実現に貢献する海外の玩具ブランドを取り扱っています。

 株式会社モーカルインターナショナル(群馬県前橋市、代表:荒木孝幸)は、未来の子どもたちのために、持続可能な社会の実現に貢献する海外の玩具ブランドを取り扱っています。環境に配慮したおもちゃを提供することで、遊びを通じてサステナビリティの重要性を次世代に伝えることを目指しています。

  今回は、特に注目される4つのブランドをご紹介します。

1. DJECO(ジェコ)

 フランスのおもちゃブランド『ジェコ』は、環境への配慮と創造性豊かなデザインで知られています。リサイクル可能な素材やエコフレンドリーなインクを使用し、長く愛用できる木製玩具や紙製玩具を多く展開しています。

 ジェコは製品の安全性だけでなく、子どもたちの想像力を育むことを大切にしています。美しいデザインとともに環境に優しい製品を提供し、世界中で人気を博しています。

2. LARSEN(ラーセン)

 ノルウェー発の教育パズルブランド『ラーセン』は、遊びを通じて学びとサステナビリティを融合させています。ラーセンのパズルはリサイクルペーパーを100%使用しており、子どもたちが環境に優しい素材を感じながら、知識を深めることができる製品です。高品質で安全な製品づくりを続けるラーセンは、持続可能な未来に向けた教育をサポートしています。

3. goki(ゴキ)

 ドイツの木製玩具ブランド『ゴルネスト&キーゼル』(通称:ゴキ)は、持続可能な森林から調達された木材を使用し、環境に優しい製品を提供しています。製造プロセスでは、プラスチックの使用を最小限に抑え、PVCやPUなどの有害なプラスチックを排除しています。

 また、ゴキの「1本の木」プロジェクトでは、新生児1人につき1本の木を植え、2004年以降で40万本以上の木を植樹しています。ゴキは、子どもたちが安心して遊べるだけでなく、未来の地球を守るための取り組みを積極的に進めています。

4. Classic World(クラシック ワールド)

 『クラシック ワールド』は、次世代のための木製玩具を提供するブランドであり、環境に優しい素材を使用し、世界的に高い評価を受けています。同社は、FSC認証を受けた木材や水性塗料を使用し、子どもたちが安心して遊べる製品を開発しています。

 さらに、製品の耐久性を重視し、長く遊べるおもちゃを通じて、廃棄物の削減にも取り組んでいます。また、国際的な賞を受賞するなど、その品質とサステナビリティへの取り組みが認められています。

サステナブルな未来を築くために

 弊社は、ジェコ、ラーセン、ゴキ、クラシック ワールドなど、環境に優しい製品を提供することで、次世代のサステナビリティ意識を育てることを目指しています。持続可能な未来に向けた意識と行動を、遊びを通じて育んでいます。

株式会社モーカルインターナショナルについて

 株式会社モーカルインターナショナルは、1954年創業のフランスの知育玩具ブランド・ジェコなど、世界中の高品質なおもちゃを日本に輸入・販売しています。

 私たちは、子どもたちの創造力と知性を育む商品を通じて、家族や社会の豊かさに貢献することを目指しています。

会社概要

会社名:株式会社モーカルインターナショナル

所在地:379-2124 群馬県前橋市力丸町479

代表者:荒木 孝幸

ウェブサイト:https://www.morkal.co.jp/

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会社概要

URL
https://www.morkal.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
群馬県前橋市力丸町479
電話番号
027-265-6211
代表者名
荒木孝幸
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
1998年12月