【食べる美容】スキンケアブランド「OSAJI」のブランドディレクターによる美容の原点・食にフォーカスした料理教室を、釜浅商店（浅草・合羽橋）にて開催
2024年2月に発売した書籍『食べる美容』に基づく美容養生食レシピを学ぶイベントを、浅草・合羽橋にある料理道具専門店「釜浅商店」内で行います
「化粧品の商品開発者のレシピだから説得力があり、とても簡単に美味しくできる」「少しずつ美容のことを知りたいと思った時に、料理から始めるにはぴったり。わかりやすく、味も美味しい」
と口コミでも評判をいただいている料理レシピ本『食べる美容』。著者であるOSAJIのブランドディレクター・茂田正和自らが講師となり、旬を迎えた季節の食材を使いながら４品の作り方を丁寧にレクチャーいたします。
食べる美容｜料理教室in釜浅商店 VOL.1 開催概要
5月 | 自律神経を整える「梅雨」の献立
間も無く梅雨入り。雨が続くと気分が晴れず、身体は血流が悪くなり浮腫みやすくなります。そんな憂鬱な季節には、余分な水分を排出し、身体の代謝を上げて自律神経を整えてくれる食事がおすすめ。この季節に摂るべき栄養を学びつつ、楽しく美味しく、梅雨を乗り越えられる術をお伝えします。
開催日時：2024年5月24日（金） 18時〜20時30分
2024年5月25日（土） 11時〜13時30分
開催場所：釜浅商店（包丁売場４Fイベントスペース）東京都台東区松が谷２丁目２４−１
講師：茂田正和
受講料：10,000円（税込）※材料費込・ドリンク別
定員：各回16名 参加申込方法：Peatixより https://taberubiyou-cookinglesson1.peatix.com
申込締切：5月21日（火）まで
内容：海藻豆腐、鰯と三つ葉のサラダ、ほや飯、たこの生姜煮込み ４品
持ち物等：手拭き、筆記用具、エプロン、タッパー類（持ち帰り用）
著者メッセージ
料理することは、人生を楽しむための触媒です。
季節を楽しむ。
会話を楽しむ。
食事を楽しむ。
本来、必要な栄養は身体が知っていて、本能的に選ぶことができるはずなのです。
だからこそ、
楽しいという感覚、美味しいという感覚を大事にすることが、何より大切で、
そんな自分の「心地よさ」をきちんと感じることが、
人を美しく、魅力的にするスイッチになると思っています。
食を楽しみながら、自分にとっての「美容」を叶えるヒントが見つかる、
そんな時間になればと、願っています。
【著者プロフィール】
茂田正和（しげた まさかず）
音楽業界での技術職を経て、2002年より化粧品開発者の道へ。
皮膚科学研究者であった叔父に師事し、敏感肌でも安心して使える化粧品づくりを追究する中で、感性を育む五感からのアプローチの重要性を実感。
2017年、スキンケアライフスタイルブランド『OSAJI』を創立しディレクターに就任。2021年にOSAJI店舗に併設のホームフレグランス調香専門店「kako-家香-」（東京・蔵前）が好評を博し、2022年には香りや食から心身の調律を目指す、OSAJI、kako、レストラン『enso』による複合ショップ（鎌倉・小町通り）をプロデュース。2023年は、日東電化工業株式会社の技術を活かした器ブランド『HEGE』を手がける。2023年10月株式会社OSAJI代表取締役に就任。
著書『42歳になったらやめる美容、はじめる美容』（宝島社）
公式Instagram：＠masakazushigeta
公式サイト：“shigetaの冷蔵庫” https://shigetanoreizouko.com
書籍情報
タイトル：『食べる美容』
著者：茂田正和
発売日：2024年2月９日（金）
判型：B5版
頁数：カラー144頁
出版社：主婦と生活社
取扱店舗：OSAJI直営店、OSAJI公式オンラインショップ、全国書店、オンライン書店
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000132927.html
左から 海藻豆腐、太刀魚の南風咖哩、鰻とクレソンのサラダ （『食べる美容』より参考画像）
左から 牛とろろ鍋、銀鱈の紹興酒蒸し、鰹の香味寿司（『食べる美容』より参考画像）
【メディア関係者様 お問い合わせ先】
株式会社OSAJI コーポレート広報担当：酒井
メールアドレス：yoko.sakai@osaji.inc 、電話：03-6240-9800
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