AutoStoreが日本での事業拡大を加速―グローバルパートナーKardexが東京オフィスを開設

AutoStore取扱い開始から4年で21か国120案件を手掛けたKardexが日本でビジネス開始、ファクトリーイノベーション Week 2026より製造・物流業の課題に応える最新ソリューションを提案

AutoStore

AutoStore™は日本における事業拡大のため、スイスに本社を置くグローバルパートナーのKardexが日本市場でのビジネスを開始することを発表します。Kardexは東京に新オフィスを開設し、特に日本の製造・物流業に向けた革新的なAutoStoreソリューションを展開します。さらに、Kardexは2026年1月21日~23日に東京ビッグサイトで開催される「Factory Innovation Week 2026」に出展し(ブース番号:南1ホール S8-31)、AutoStoreを中核とした最新ソリューションを紹介します。導入しやすい「StarterGrid」やROI可視化ツール「StoreX」を提供し、中小企業を含む幅広い顧客に最適な工場・倉庫内自動化を提案します。

KardexはAutoStore専任のR&D組織を有することで、システム性能や運用効率を高める独自ソリューションを開発しています。

AutoStoreと強固なパートナーシップを持つKardex、日本市場での事業展開を開始

スイスに本社を置くKardexの中核事業の一つが、キューブ型自動倉庫のグローバルリーダーであるAutoStoreビジネスであり、2021年よりグローバルパートナー契約締結後4年間で21か国、累計120案件以上の導入を果たしています。

KardexはAutoStore専任のR&D組織を有することで、システム性能や運用効率を高める独自ソリューションを開発しています。既存のWMS、MES、ERP、TMSといった基幹システムとのシームレスな統合を可能にする、自社内開発のソフトウェアシステム群を有しており、ユーザーの課題を解決する統合的なインテグレーションが可能です。また一方では、Kardexはリーンなソリューション提供も得意であり、リーズナブルなコストでのAutoStore導入によって、短期間で多くのお客様から支持を受けてビジネスを拡大してきました。

中小企業にも届く革新 – StarterGridとStoreXで導入を加速

労働コストが欧米と比較し安価な日本市場では大企業での自動化は進んでいるものの、中小企業では設備投資が重く、自動化の進展が遅い現状があります。そこでKardexは中小規模の製造業・物流事業者でも導入しやすい、AutoStoreをリーンにパッケージ化した「Kardex Starter Grid」を展開します。最も小さいシステムは、約1,000ビン、3台のロボット、2基のポートで構成され、モジュール化された設計により最短6カ月での迅速な導入が可能です。さらに、Kardex独自開発のROIシミュレーター「StoreX」を無償提供し、作業人数やオーダー数、SKU数などの現状データを入力するだけで、導入後のROI、必要スペース、処理能力、保管容量、年間コスト削減額を事前に確認できます。自動化導入検討にコストをかけず可能な定量的な投資判断支援は、Kardexならではの付加価値です。

AutoStoreをパッケージ化した「Kardex Starter Grid」
導入後のROI、処理能力、保管容量、などを事前に確認できる「StoreX」

Factory Innovation Week 2026展示会で示す、日本市場への期待と特別セミナー

Kardex Japanは、2026年1月21日(水)から23日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「Factory Innovation Week 2026」に出展します (南1ホールS8-31) 。会場では、AutoStoreを中心とした最新の倉庫自動化ソリューションを紹介し、日本の製造・物流業が直面する人手不足や保管効率向上といった課題に対する具体的な提案を行います。今回の出展は、KardexとAutoStoreが日本市場において、単なるシステム導入にとどまらず、顧客のビジネス成長を支援するパートナーとしての役割を果たすことを示す場となります。両社は、グローバルで培った技術力とノウハウを活かし、日本の産業に革新をもたらすことを目指しています。

さらに、会期中には特別セミナーを開催します。セミナーでは、製造業での導入事例を紹介し、電気・電子・半導体分野で高評価される理由を解説します。

  • セミナータイトル:製造業でも使い倒す、高密度収納&高速入出庫のAutoStore事例

  • 日時:2026年1月22日(木)、23日(金) 両日11:00~11:30

  • 場所:東京ビッグサイト 南1ホール 新製品・新技術セミナー ~New Tech Trend~ 会場⑥

AutoStore Japanのコメント

AutoStore Vice President, Japan, 安高 真之

AutoStore System株式会社 バイスプレジデント ジャパンの安高真之は「世界でAutoStoreの豊富な導入実績を持つKardexが日本でのビジネスを開始することを大変嬉しく思います。日本は労働人口が減少し続けており、工場・倉庫の自動化は国を挙げての取組となっています。リーンかつソフトウェアにも強味を持つKardexの参入により、日本の厳しいお客様のニーズに合うAutoStoreソリューションを提供できる幅がまた一つ拡がりました」と語っています。

Kardex Japanのコメント

Kardex APAC AutoStoreビジネス責任者のFreddy Zhong氏は次のように語っています。

「Kardexは、日本での事業展開を心から楽しみにしています。AutoStoreの主要パートナーとして、世界各国で培った経験とノウハウを活かし、日本のお客様の倉庫自動化の取り組みをしっかりと支援してまいります。また、Kardexは日本市場での長期的な成長に向けて、信頼できるパートナーシップの構築、現地人材への投資、そしてお客様の持続的な成長の実現に全力で取り組みます。」

Regional Director Business Development AutoStore, APAC, Freddy Zhong 氏


AutoStoreについて

AutoStore™が掲げるのは、シンプルでありながら力強いビジョン——「すべての人に、あらゆる場所で、最適な保管と搬送を」。ノルウェーで創業した私たちは、今や世界を舞台に活躍するテクノロジー企業へと成長しました。AutoStoreは、最先端のソフトウェアを活用し、オーダーフルフィルメントの自動化と最適化を実現。より迅速な配送と、環境負荷の最小化を両立させることで、ブランドが顧客の期待を超える体験を提供できるよう支援しています。

現在、60か国近くで1,700以上のシステムが稼働し、従業員、パートナー、顧客、サプライヤー、そして最新のテクノロジーとともに成長を続けています。私たちは、オートメーションが人々の生活をよりシンプルにするべきだと考えています。そして、関わるすべての人々の声に耳を傾けながら、業界の課題を解決するための革新的なソリューションを生み出し続けています。AutoStoreがもたらすのは、スピード、効率性、働きやすい環境——そして、より広がるスペース。

Kardexについて
Kardexは、世界的なイントラロジスティクス・ソリューションのリーディング企業です。高可用性と低総所有コストを実現する自動化製品やライフサイクルサービスを提供し、ASRSによるスマートな自動化を支援します。AutoStoreのグローバルパートナーとして柔軟な保管・オーダーフルフィルメントを提供し、世界30カ国以上で約2,700名が活躍しています。

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ビジネスカテゴリ
物流・倉庫・貨物その他
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会社概要

AutoStore System株式会社

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URL
https://www.autostoresystem.com/jp
業種
倉庫・運輸関連業
本社所在地
東京都港区芝5-29-19 PMO田町IV 4F
電話番号
-
代表者名
安高真之
上場
未上場
資本金
-
設立
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