不用品回収の実態に注目が集まる中、弊社の市場データが『news every.』で紹介されました
「不用品回収の窓口」が蓄積する独自の依頼データが、テレビ局による報道特集で引用。消費者ニーズの変化や、回収依頼の最新傾向を可視化する役割を担っています。
◾️ テレビ放映にて弊社データが紹介されました
madoguchi株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:安岡尚和)が運営する不用品回収の比較プラットフォーム「不用品回収の窓口」は、2025年4月某日に放送された日本テレビ『news every.』の特集「不用品がお宝に〈いま回収依頼が増加〉」にて、弊社のユーザー依頼データが参考情報として紹介されました。

「不用品回収の窓口」は、家具や家電の処分に困る消費者と、全国の不用品回収業者をマッチングするプラットフォームです。累計依頼件数はすでに10万件を超え、現在も月間7,000件を超える見積依頼が寄せられています。
今回の特集では、引っ越しや家の整理に伴う不用品回収ニーズの高まりに加えて、価格やサービスの透明性が求められる中で、ユーザーが「納得のいく選択」をするためのデータの重要性が取り上げられました。弊社では、ユーザーが入力したカテゴリ・物量・地域・希望金額などの情報を基に、地域別・時期別・カテゴリ別に依頼傾向を集計し、業界の健全な可視化に貢献しています。
◾️ テクノロジーとデータで、社会の「盲点」に光をあてる
madoguchi株式会社は、「盲点を価値に。」というミッションのもと、生活領域における情報の非対称性をテクノロジーとデータで解消し、誰もが安心して暮らせる社会の実現を目指しています。今回のようにマスメディアで弊社の取組みが紹介されることは、業界の透明性を高め、社会全体への意義を改めて実感する機会となりました。
今後も、生活者と業者の“ちょうどいい出会い”を支援し、社会課題の解決に貢献してまいります。
運営サービス
「オヨビー」は、生活のトラブルやお悩みが生じたタイミングで、すぐに業者やワーカーを呼び出せる「業者呼び出しアプリ」です。従来の駆けつけサービスで発生していた面倒な業者探しや電話やメールでのやり取り、日程調整や予約の手続き、現地での見積などが一切なくなり、無駄な時間や手間を省くことができます。また、サービスに応じた相場が自動で算出され、相場を元に納得のいく金額を自身で決めることができるため、手軽にお悩みを解決することができます。

〈総計クライアント数1000社以上〉
■オヨビー:https://oyobee.go.link/5tYGR (IOS/Amdroid自動識別)
:https://oyobee.com/ (サービスHP)
■ 不用品回収の窓口:https://fuyouhin.support
■ おそうじ合衆国: https://osouji.support/
■ gaiheki+:https://gaihekiplus.com/
■ SENBATSU:https://senbatsu.com/
■ GEKITAI:https://gekitai.jp/
■ ブランド査定の窓口:https://brand-satei.me/tokei/
会社概要
会社名 :madoguchi株式会社
所在地 :東京都港区芝5-31-17 PMO田町11階
事業内容:不用品回収・遺品整理など暮らし領域に特化したマッチングサイトの運営
設立 :2016年
代表 :安岡 尚和
公式HP :https://madoguchi.inc/
■ 2025年版 ベストベンチャー100 にも選出
2025年1月には2度目のベストベンチャー100にも選出され、今後はより社会にインパクトを与える組織になるため社員一丸となっております。
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「ベストベンチャー100」とは、これから成長が期待されるベンチャー企業100社限定のサイトで、『ベンチャー通信』を運営するイシン株式会社が提供する法人向け有料会員制サービスになります。イシン株式会社にエントリーした企業の中から、イシン株式会社が厳正な審査のもと選出したベンチャー企業100社が「ベストベンチャー100」として紹介されます。 サービス概要や審査内容については下記をご参照ください。 https://best100.v-tsushin.jp/
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