Appier、Google の広告プラットフォームとのデータ連携を開始
Appierの「アイソン」とGoogle「DoubleClick Bid Manager」「DoubleClick for Publishers」「DoubleClick Campaign Manager」で効率的な広告・キャンペーンを実現
AI(人工知能)テクノロジー企業のAppier(エイピア、以下Appier、本社:台湾、共同創業者/CEO:チハン・ユー)は、AI技術を搭載したオーディエンスプラットフォームであるアイソン(Aixon)とGoogleが提供する「DoubleClick Bid Manager」、「DoubleClick for Publishers」、「DoubleClick Campaign Manager」とのデータ連携を開始したと発表しました。
これによりAppierのアイソン・オーディエンス・プラットフォームを導入した企業は、アイソンによって分析・セグメントされたオーディエンスに対し、Google の広告プラットフォーム上で効果的、効率的な広告配信やキャンペーンの実施が可能になります。
Appierが昨年7月に日本市場に投入したAI搭載のオーディエンス予測・分析プラットフォーム「アイソン」は、企業が保有する様々なフォーマットのデータと、Appierが保有する、アジアの人々の約20億のデバイスを通じて収集した消費者の行動や嗜好に関するデータを含む独自のCross X AIデータベースを統合できます。さらに、このデータをAI技術を利用してオーディエンスの予測分析に利用することが可能です。企業はアイソンを使って特定のオーディエンスデータを出力し、自社のCRMシステムと連携したり、Appier Cross X プログラマティックプラットフォームなどの広告配信プラットフォームを通じてマーケティング施策を展開することができます。
Appier について
Appier は、AI(人工知能)テクノロジー企業として、企業や組織の事業課題を解決するためのAI プラットフォームを提供しています。詳細はwww.appier.com/jp/ をご覧ください。
これによりAppierのアイソン・オーディエンス・プラットフォームを導入した企業は、アイソンによって分析・セグメントされたオーディエンスに対し、Google の広告プラットフォーム上で効果的、効率的な広告配信やキャンペーンの実施が可能になります。
Appierが昨年7月に日本市場に投入したAI搭載のオーディエンス予測・分析プラットフォーム「アイソン」は、企業が保有する様々なフォーマットのデータと、Appierが保有する、アジアの人々の約20億のデバイスを通じて収集した消費者の行動や嗜好に関するデータを含む独自のCross X AIデータベースを統合できます。さらに、このデータをAI技術を利用してオーディエンスの予測分析に利用することが可能です。企業はアイソンを使って特定のオーディエンスデータを出力し、自社のCRMシステムと連携したり、Appier Cross X プログラマティックプラットフォームなどの広告配信プラットフォームを通じてマーケティング施策を展開することができます。
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