『ゆきゆきて、神軍』『全身小説家』などドキュメンタリー映画の鬼才・原一男の全仕事を振り返る『タブーこそを撃て！原一男と疾走する映画たち』クラウドファンディング実施中!
原一男監督ファンの熱い想いに届けるべく、【通常では手に入らない、体験できない】クラウドファンディング限定のプレミアムメニューをご用意！
72歳となった今なお、果敢にタブー挑み続けるドキュメンタリー映画の鬼才・原一男監督をぜひご支援ください。
原一男監督のインタビューや辺見庸、庵野秀明、柳美里、四方田犬彦、大塚英志、三浦雅士といった方々との対談や記事を掲載した【通常版】『タブーこそを撃て！原一男と疾走する映画たち』に
●ご支援者様のお名前を掲載！
●原一男監督の直筆サイン
●ここでしか読めないスペシャルな記事
などオリジナル記事を16ページ加えた【特別編集版】！（￥10,000コース）
【メニュー2：原一男トークショー付『ゆきゆきて、神軍』上映会】
あなたのお好きな場所に原監督が伺って、上映会開きます。
団体での応募も可。（￥300,000コース）
【メニュー3：原一男監督があなたをスチール撮影いたします】
写真から映画に転じた原監督が、原点に戻ってあなたを撮影いたします。（￥500,000コース）
【原一男/キネマ旬報社クラウドファンディング】
A-PORT（朝日新聞社）にて、実施中！
【お問い合わせ】
キネマ旬報社 TEL:03-6268-9701 担当：平田
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