【高松三越】現代美術の最前線で活躍する切り絵画家『久保修作品展』2/28日(水)~開催[紙のジャポニスム]をテーマに原画・版画を展示販売

高松三越 本館5階 アートステーションにて 2/28(水)~3/12(火)まで

作品タイトル 「和傘」

久保修の作品の魅力は、

作品からの溢れんばかりの生命力です。

「100年後・200年後の人たちに観ていただけるような作品にしたい。」と、切り絵を一枚の絵(芸術作品)として制作し続けるエネルギーをしっかり感じてください。

【久保修 profile】

切り絵画家。大学建築科在学中に紙を切ることに出合う。

スペイン遊学などを経てパステルやアクリル絵の具、砂、布、和紙など、様々な材料を取り入れ、従来の切り絵のイメージを一新する。

1999年 郵政省ふるさと切手に採用される(隅田川花火・朝顔)。

2005、06年 年賀葉書の料額印面デザインに採用される。

2008年 ニューヨークで展覧会開催。
2009年文化庁文化交流使に指名され、同年12月より約3ヶ月拠点をニューヨークに移し、切り絵を通じて日本文化を伝える活動を行った。
その後、国内での活動に加え海外での活動も精力的に行なっている。

2010年アメリカ・スペイン・ポルトガル・フィリピン・マレーシア・ウク ライナ・ロシア・イラン・キューバ・トルコ・ジョージア・中国において、
展覧会を開催し、ワークショップ・レクチャーなどの文化交流活動も行っている。
その他、年賀はがき、切手、商品パッケージのデザインも担当するなど多方面で活躍している。

2012年フィリピン・マレーシア・ウクライナ・ロシアにおいて展覧会を開催し、ワークショップ・レクチャーなどの文化交流活動を行なう。ふるさと切手「天神祭」に作品が採用される。

2013年ロシア・イランにおいて展覧会を開催し、ワークショップ・レクチャーなどの文化交流活動を行なう。

2015年キューバ・トルコ・ジョージア・中国において展覧会を開催し、ワークショップ・レクチャーなどの文化交流活動を行なう。

2016年 フィラデルフィア日米協会より国外では初の「最高芸術賞」受賞する。

2018年 久保修切り絵ミュージアムが開館(大阪府豊中市)

2019年 「山口県文化功労賞」「文化庁長官表彰」を受賞する。

2020年 福島県観光物産館包装紙等デザインを担当。

2021年 画業50年を記念して、下関市立美術館展覧会、豊岡市立美術館伊藤清永記念館にて展覧会を開催する。

古希を記念して切り絵全集が発刊になる。  

2022年 フィラデルフィアDrexel Universityに4度目の招聘。

      在サウジアラビア日本国大使館に招聘され、首都リヤドにて展覧会開催する。

2023年 久保修切り絵ミュージアムが観る&作る体験型ミュージアムがリニューアルオープン。

2024年 7⁻8月奥田元宋・小由女美術館にて展覧会開催(広島)

その他、商品パッケージのデザインも担当する。

テレビ・ラジオ・新聞・雑誌など多方面で活躍している。
久保修 オフィシャルサイト
http://www.shu-kubo.com/

■取材等の問合せ先■

主催:株式会社アートプリントジャパン

〒177-8503

東京都練馬区谷原2-1-26

TEL:03-5923-1362(土日祝休)

高松三越 本館5階 アートステーション

TEL:087-823-8090

Instagram:@apj_exhibitions

展示会情報: (apj-exhibition.blogspot.com)

#久保修 #切り絵 #紙のジャポニスム #株式会社アートプリントジャパン #高松三越

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キーワード
久保修切り絵
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会社概要

URL
http://www.apj-i.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都練馬区谷原2-1-26
電話番号
03-3904-3561
代表者名
吉田 昌弘
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
1979年05月