ビジネスブランド「ダーバン」の新テレビCMが3月13日(金)放映スタート 吉田鋼太郎さん・藤原竜也さん出演「50thの継承劇」~二人が語る、「50年」のものづくりの想い~
株式会社レナウン(東京都江東区有明/代表取締役社長 神保佳幸)は、誕生50周年を迎えるビジネスブランド「ダーバン」の新テレビCM「50thの継承劇」の放映を全国で3月13日(金)から開始します。CMでは、ダーバンが50年間繋いできたスーツ作りのプロフェッショナル魂について、俳優の吉田鋼太郎さんと藤原竜也さんが舞台仕立てに演じています。
特設サイト「50thの継承劇」https://www.durban.jp/50thspecial_2020/
1970年に誕生したダーバンは、今年ブランド誕生50周年を迎えました。そのスーツ作りにおけるプロフェッショナル魂をこれからの時代にさらに繋いでいく意味をこめて、50周年のプロモーションにあたり「継承」をコンセプトとして設定し、広告キャラクターには、共演実績が多く、公私に渡り親交がある俳優の吉田鋼太郎さんと藤原竜也さんを起用しました。プロモーションがスタートした2019年8月より、ダーバンのスーツを纏ったお二人が、実際の先輩・後輩の人間関係の中にある「継承」の物語を、お互いが持つ憧れや尊敬という想いと共に紡いでいます。
今回のテレビCMは、吉田鋼太郎さん、藤原竜也さんの原点であり、その活動の根幹でもある「舞台」に仕立てた構成で作りました。その物語の中では、藤原さん自身の俳優人生の長さを話題にしながら、二人が、ダーバンが真摯にスーツ作りに向き合ってきた50年という歴史の重厚さについて語っています。私生活でも仲の良いお二人の雰囲気やその人柄がそのまま感じられ、クスっと笑えるような、心温まるCMができあがりました。
テレビCMで見られる物語以外にも10本の継承劇を、特設サイト「50thの継承劇」の中で公開しています。昔から脈々と受け継がれている、日常の中にある「継承」されているできごと。その「継承」にお二人がちょっとした疑問を持ってみる。そんな即興劇が特設サイトでご覧いただけます。
#名刺
ビジネスマンにとって大事な名刺交換。ビジネスマナーも重んじられ、その行為は脈々と継承されています。しかし名刺のデジタル化が一般化してくると、その方法も変わってくるのでは?
#会計
接客の大切な要素、お会計。現金が当たり前だったころは、そのお釣りの受け渡しに真心を込めることが重要と継承されてきました。では、電子マネーが普及してきた近年で重要とされることとは?
#殉職
刑事ドラマでよく見る殉職シーン。「最後の一服」などは名シーンとして継承されています。では電子タバコが普及する未来では、その名シーンはどうなっていくの?
#電話
スマートフォンの普及が進み、電話をしたいときに電話ができる世の中になってきました。ドラマなどのよくあるシーンとして継承されてきた「もしもーし!」というシーンもスマートフォンの場合は?
#断崖
サスペンスドラマの王道として継承されてきた「断崖絶壁に犯人が逃げ込むシーン」。逃げる犯人は皆一様に断崖に辿り着きますが、その理由とは?
#師匠
師匠と弟子。一子相伝にて奥義などは継承されていくものです。「石の上にも三年」と習得にも困難を極めるはずですが、今どきの師匠と弟子の継承の仕方とは?
#空港
ドラマでもよく見る、空港で人を探すシーン。また感動の再開に使われるなど、様々な名シーンのきっかけとして継承されてきました。今人探しをする際には、どうなるのでしょう?
#取調
刑事の取り調べの代名詞といえば、カツ丼。もはや王道の手段として継承されてきています。涙を誘う名シーンですが、そもそも何で「カツ丼」なの?
#運転
「格好良い仕草」の代表とも言えるほど、映画やドラマの中で継承されている運転シーン。運転を取り巻く環境も変わってきていて、その仕草にも変化が起きるようです。
#太陽は動かない
2020年5月24日からWOWOWにて放送されるドラマシリーズ「連続ドラマW 太陽は動かない-THE ECLIPSE-」に吉田鋼太郎さんが、同じく5月15日より公開開始の映画「太陽は動かない」に藤原竜也さんが出演されます。同じ原作をもとに、連続ドラマと映画でそれぞれ異なるエピソードを映像化した、原作者吉田修一さんの作り出した世界観を大胆かつ忠実に継承した映像作品となっています。
映画「太陽は動かない」特設サイト http://wwws.warnerbros.co.jp/taiyomovie/
TVドラマ版「太陽は動かない」特設サイト https://www.wowow.co.jp/dramaw/taiyodrama/
■ダーバンについて
■ダーバン50周年 ~吉田鋼太郎さん、藤原竜也さんが紡ぐ「継承」の物語~
1970年に誕生したダーバンは、今年ブランド誕生50周年を迎えました。そのスーツ作りにおけるプロフェッショナル魂をこれからの時代にさらに繋いでいく意味をこめて、50周年のプロモーションにあたり「継承」をコンセプトとして設定し、広告キャラクターには、共演実績が多く、公私に渡り親交がある俳優の吉田鋼太郎さんと藤原竜也さんを起用しました。プロモーションがスタートした2019年8月より、ダーバンのスーツを纏ったお二人が、実際の先輩・後輩の人間関係の中にある「継承」の物語を、お互いが持つ憧れや尊敬という想いと共に紡いでいます。
■二人が語る、ダーバンの50年の歴史
今回のテレビCMは、吉田鋼太郎さん、藤原竜也さんの原点であり、その活動の根幹でもある「舞台」に仕立てた構成で作りました。その物語の中では、藤原さん自身の俳優人生の長さを話題にしながら、二人が、ダーバンが真摯にスーツ作りに向き合ってきた50年という歴史の重厚さについて語っています。私生活でも仲の良いお二人の雰囲気やその人柄がそのまま感じられ、クスっと笑えるような、心温まるCMができあがりました。
■「50thの継承劇」がもっと楽しめる特設サイトも展開
テレビCMで見られる物語以外にも10本の継承劇を、特設サイト「50thの継承劇」の中で公開しています。昔から脈々と受け継がれている、日常の中にある「継承」されているできごと。その「継承」にお二人がちょっとした疑問を持ってみる。そんな即興劇が特設サイトでご覧いただけます。
特設サイト「50thの継承劇」https://www.durban.jp/50thspecial_2020/
<ムービー概要>
#名刺
ビジネスマンにとって大事な名刺交換。ビジネスマナーも重んじられ、その行為は脈々と継承されています。しかし名刺のデジタル化が一般化してくると、その方法も変わってくるのでは?
#会計
接客の大切な要素、お会計。現金が当たり前だったころは、そのお釣りの受け渡しに真心を込めることが重要と継承されてきました。では、電子マネーが普及してきた近年で重要とされることとは?
#殉職
刑事ドラマでよく見る殉職シーン。「最後の一服」などは名シーンとして継承されています。では電子タバコが普及する未来では、その名シーンはどうなっていくの?
#電話
スマートフォンの普及が進み、電話をしたいときに電話ができる世の中になってきました。ドラマなどのよくあるシーンとして継承されてきた「もしもーし!」というシーンもスマートフォンの場合は?
#断崖
サスペンスドラマの王道として継承されてきた「断崖絶壁に犯人が逃げ込むシーン」。逃げる犯人は皆一様に断崖に辿り着きますが、その理由とは?
#師匠
師匠と弟子。一子相伝にて奥義などは継承されていくものです。「石の上にも三年」と習得にも困難を極めるはずですが、今どきの師匠と弟子の継承の仕方とは?
#空港
ドラマでもよく見る、空港で人を探すシーン。また感動の再開に使われるなど、様々な名シーンのきっかけとして継承されてきました。今人探しをする際には、どうなるのでしょう?
#取調
刑事の取り調べの代名詞といえば、カツ丼。もはや王道の手段として継承されてきています。涙を誘う名シーンですが、そもそも何で「カツ丼」なの?
#運転
「格好良い仕草」の代表とも言えるほど、映画やドラマの中で継承されている運転シーン。運転を取り巻く環境も変わってきていて、その仕草にも変化が起きるようです。
#太陽は動かない
2020年5月24日からWOWOWにて放送されるドラマシリーズ「連続ドラマW 太陽は動かない-THE ECLIPSE-」に吉田鋼太郎さんが、同じく5月15日より公開開始の映画「太陽は動かない」に藤原竜也さんが出演されます。同じ原作をもとに、連続ドラマと映画でそれぞれ異なるエピソードを映像化した、原作者吉田修一さんの作り出した世界観を大胆かつ忠実に継承した映像作品となっています。
映画「太陽は動かない」特設サイト http://wwws.warnerbros.co.jp/taiyomovie/
TVドラマ版「太陽は動かない」特設サイト https://www.wowow.co.jp/dramaw/taiyodrama/
■ダーバンについて
「日本一のかっこいいスーツ」を常に追求し、時代に合わせてアップデートした提案を続けるダーバン。糸からのものづくりや常に改良を続けるパターンに裏付けされた、価値あるビジネススーツを作りつづけています。またスーツの生産は、すべて宮崎県日南市にある自社工場「ダーバン宮崎ソーイング」で行っています。50周年を迎えた今年は、50周年限定モデルの商品も用意しています。
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