累計650万食を販売するフレッシュペットフードD2CバイオフィリアがシリーズA5.6億円の資金調達を実施

新ジャンルペットフード「CoCo Gourmet(以下ココグルメ)」の更なる事業展開を目指します

手作りドッグフード(※1)「ココグルメ」をD2C展開する株式会社バイオフィリア(所在地:東京都品川区/代表:岩橋洸太)は、DIMENSIONをリード投資家として、SBIインベストメント、三菱UFJキャピタル、ギークス、ユナイテッド、AGキャピタル、他数社および個人投資家からシリーズAラウンド約5.6億円の資金調達完了をお知らせします。

 

 
  • 資金調達の背景と目的

 

株式会社バイオフィリアは、2017年の創業以来、「動物の幸せから人の幸せを」という企業理念を掲げ、動物と人間がより深い愛情を持って共存する社会を実現するため、ペット事業に取り組んでいます。 弊社の主力商品であるフレッシュぺットフードが日経トレンディの2022年ヒット予測100で18位にランクインするなど新ジャンルのペットフードとして注目が集まっています。フレッシュペットフードとは、人も食べられる新鮮な食材を使い食品安全法の基準をクリアした食品工場で栄養素を壊さないよう低温調理されたフードのことです。中でも弊社が製造・販売を行う「ココグルメ」は、 原料のお肉や野菜は全て国産のものを使用し、グレインフリー、保存料・着色料・香料無添加で、食材から調理・配送までオールヒューマングレードにこだわった安心安全のフードです。コロナ禍においてペットへの家族意識や健康志向が高まるなか、ココグルメは愛犬家のお客様から支持を受け前期売上増加率434%、ローンチ2年6ヶ月で会員数5万人累計販売食数650万食を突破し(※2)、国内ブランドにおけるフレッシュドッグフード販売トップを維持しています(※3)。 ペットフード市場の成長に伴って事業が順調に推移していることから、更なるお客様からのご要望にお応えできるよう 、新商品の開発や品質向上、サービス充実のため調達資金は主に以下の用途に充ててまいります。

【既存事業の拡充】
・ココグルメの新レシピや小分けタイプの開発
・事業拡大に伴う人材採用の強化

【新規事業開発】
・猫用フード「ココグルメ for Cat(名称仮)」の開発、販促広告費
・研究開発事業費
 

  • バイオフィリアの未来

コロナ禍がもたらしたライフスタイルの変化によって、アフターコロナにおいてもぺットに対する家族意識は高まっていくものと予想されます。また犬猫の平均寿命がのびる傾向にあることや医療費、サプリメントにかける費用が増加傾向(※4) にあることなどから、飼い主様のペットに対する健康志向は年々高まっており、それに伴いペットフードへの関心も高まっています。特にココグルメのような高付加価値訴求型ペットフードにおける市場規模の拡大は顕著であり、2022年は2019年から10%増と予測されています(※5)。

 

高付加価値訴求型ペットフードのニーズの高まりを受け、バイオフィリアは、現代の家庭犬に合うフードづくりにより一層注力するため、北海道大学大学院で動物の腸内細菌叢を研究する動物機能栄養学教授・小林泰男氏と共に家庭犬の腸内細菌叢の研究(R&D)を進めてまいります。研究から得た独自の知見やエビデンスを生かし、畑の土壌や栽培方法、調理方法の改善などを行い、現代のワンちゃんの体質や生活環境に、より最適化した安心安全で美味しい”ワンちゃんのため”のフード開発を目指して参ります。私たちは、ペットフードを単なるエサではなく「食事」と位置付け、国内のみならずグローバル展開も視野に入れ、世界中の人々に向けて、伴侶動物と飼い主様の絆を深めるごはん時間を提供するべく尽力して参ります。
 
  • 出資者からの応援コメント(順不同)

DIMENSION株式会社 ビジネスプロデューサー  伊藤紀行氏

犬や猫を大切な家族としてとらえ、彼らに健康的な食事を届けたいという消費者の方は年々増加しております。そういったユーザーの皆様に本当に良い食事を届けたいという岩橋さんや同社の皆さんの志、さらにその志を実現するための数々の施策の精度の高さ、ユーザーからの熱狂的な支持等が決め手となり、今回出資・ご支援することになりました。提供する完全栄養食の”CoCo Gourmet(ココグルメ)”が更に多くの消費者の方に支持され、ユーザーの方々が大切なペットと健康的に過ごす世界を実現できるよう、我々DIMENSIONファンドでも微力ながら伴走支援していきたいと思います。皆さんの更なる事業発展を応援しております!
 

ギークス株式会社 代表取締役CEO 曽根原稔人氏

この度、バイオフィリア社が掲げる「動物の幸せから人の幸せを」というミッションに共感し、投資することといたしました。バイオフィリア社は、国内ブランドが手がけるフレッシュフードのパイオニア(※6)として、プレミアムペットフード市場を牽引しています。コロナ禍でペットを飼う家庭の増加に伴い、今後さらなる市場拡大が見込まれると考えています。バイオフィリア社の更なる事業成長の基盤となるシステム面の開発・強化において、当社が紹介するITフリーランスの技術力を活かし、より強固な開発チームを組成できるよう支援してまいりたいと思います。 バイオフィリア社が目指す、「動物と人間がより深い愛情を持って共存する社会」 が実現することを期待しています。

 

ベンチャーユナイテッド株式会社 取締役 榎本吉兼氏

ペットに対する家族意識や健康意識が高まる中、従来のフードは人間が食べられない食材や添加物が使用される場合もあることや、食品安全法の基準を満たさない工場で製造されることが多く、品質面での不安が残ります。また、手作りで対応するには栄養バランスの考慮や、作る手間も含め容易ではないと考えております。そのような環境下において、バイオフィリア社には、より多くの飼い主やペットに満足してもらえる安心安全なフードを届けるため、新レシピの開発や採用の強化、キャットフード領域への進出等、さらなる事業拡大の実現を期待してこの度出資することを決定いたしました。

SBIインベストメント株式会社 投資部 アシスタントマネジャー 友保天志氏

欧米や北米などと比較して日本はペットフード後進国とされている中で、ココグルメブランドが国産プロダクトとして世界のマーケットを狙うという大きなチャレンジに伴走できることを嬉しく思っています。岩橋社長はプロダクトのサプライチェーンに一切の妥協をせずにこだわり抜き、常にカスタマー(飼い主やペット)ファーストで事業を作り上げてきており、ヒューマングレードの食品、製造方法で作られたココグルメは『(ペット)フードロス』に貢献する社会的意義があるものです。先々はフード領域に止まらない他領域への展開拡大も期待するとともに、今回の出資を機に、弊社ファンドの投資家やSBIグループが有する幅広い事業ネットワーク、及び顧客基盤を活用し、当社のミッション“動物の幸せから人の幸せを”に貢献できるよう支援してまいります。
 

【その他の出資者】
  • 三菱UFJキャピタル株式会社
  • AGキャピタル株式会社
  • 株式会社アプリコット・ベンチャーズ
  • 株式会社博報堂DYベンチャーズ
  • みずほキャピタル株式会社
 
  • 累計650万食売れているフレッシュペットフード”CoCo Gourmet(ココグルメ)”とは

公式HP:https://coco-gourmet.com/

1. 食材から調理、お届けまですべてヒューマングレード
私たちが食べる食品と同等レベルの衛生基準をクリアしているので、安心して愛犬に与えていただけます。

2. 動物栄養学専門のプロが監修
獣医師、ペット栄養管理士、動物機能栄養学教授の3分野のプロたちが監修し、複合的にワンちゃんの体づくりに必要な栄養バランスを考え作っています。

3. 食材本来の香りとおいしさがそのまま
食材は国産の新鮮な野菜とお肉。食材本来の香りと水分、おいしさを逃さないよう丁寧に調理し、できたてを急速冷凍することで、新鮮でおいしいままお届けしています。

ユーザー様から続々と嬉しいお声が届いています
https://www.instagram.com/explore/tags/%E3%82%B3%E3%82%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%A1/


<代表取締役CEO 岩橋 洸太>

1989年(平成元年)生まれ。SMBC日興証券にて未上場企業の上場準備支援業務(公開引受業務)に従事。メイン担当者としてIPO3 件、市場変更 1 件を経験。2017年大好きな動物と人が共存できる社会づくりを目指し株式会社バイオフィリアを設立。愛犬の死をきっかけにペットフード事業に関心を持ち、犬の健康を第一に考えた手作りフード「ココグルメ」を開発。




<株式会社バイオフィリア>
株式会社バイオフィリアは、動物と人間がより深い愛情を持って共存する社会の実現を目指すペットベンチャー企業です 。フレッシュペットフード「ココグルメ」の製造及び販売、ペットの写真共有アプリ「ぺっとる」の開発・ 運営を行っています。
所在地:東京都品川区東五反田5丁目22-7-302
資本金:578,992,693円(資本準備金を含む)
採用情報はこちら:https://www.wantedly.com/companies/company_236342

※1 食品工場にて一部の工程を人の手を介して製造しているフード
※2  2kgの愛犬に1日2食与えるものとして換算
※3 指名検索数や各社発表リリースから推計
※4 2010年〜17年で犬約1歳、猫3ヶ月延長 犬:医療費35%増、サプリメント36%増。猫:医療費33%増、サプリメント104%増(アニコム損保調べ)
※5 富士経済(2020)
※6総合栄養食(AAFCO)基準に準拠した手作りドッグフードに限る
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