1位はどんな役もこなせる実力派「林遣都」! gooランキングが「次こそ大河の主演をやってほしい俳優ランキング」を発表
gooランキング(グーランキング)は、世の中のあらゆる「こと・もの」をランキング化する国内最大級のランキング情報サイトです。今回は、新作発表のたびに注目を集めるNHKの大河ドラマをテーマに、「次こそ主演をやってほしいと思う俳優は誰なのか?」を調査・ランキング化しました。
次こそ大河の主演をやってほしい俳優ランキング(集計期間:2019年10月9日~10月23日)
【集計方法】
gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングが提供する投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
【記事URL】
https://ranking.goo.ne.jp/column/6218/
1位は「林遣都」!
今最も注目されている俳優の一人、林遣都。『HiGH & LOW』シリーズの狂気を秘めたワル役から、ヒットドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)の献身的な後輩男子役まで、どんな役も見事に演じ分ける実力派です。
主演ではありませんが、大河ドラマへは現在放送中の『いだてん』に水泳日本代表チームのメダリスト役で出演済み。今年9月にスタートした『スカーレット』で『べっぴんさん』以来2度目となる連続テレビ小説出演を果たすなど、実績が十分であることを考えると、「そろそろ主演で大河に出てほしい」と考えるのは当然の流れと言えるでしょう。
2位は「三浦春馬」!
透明感あふれる爽やかなルックスで、女性から絶大な支持を集めている三浦春馬。若手のイメージが強いですが、実は1990年代後半から子役として数々の作品に出演しているベテランです。
大河ドラマへの出演は『武蔵 MUSASHI』(2003年)、『功名が辻』(2006年)、『おんな城主 直虎』(2017年)と三度に及びますが、いまだ主演での起用はありません。2016年にはミュージカル『キンキーブーツ』で「第24回読売演劇大賞」の杉村春子賞を受賞するなど演技面で高い評価を得ているだけに、大河で主役として活躍する姿を見たい人も多いのではないでしょうか。
3位は「佐藤健」!
2006年に漫画原作ドラマ『プリンセス・プリンセスD』でデビューし、翌2007年には特撮ドラマ『仮面ライダー電王』でドラマ初主演を果たした佐藤健。
2020年にシリーズ最終章が公開予定の実写版『るろうに剣心』や「第41回 日本アカデミー賞」で優秀主演男優賞を獲得した『8年越しの花嫁 奇跡の実話』など代表作には事欠きませんが、意外にも大河ドラマへの出演は2010年に放送された『龍馬伝』のみ。
映画俳優のイメージが強いですが、昨年は連続テレビ小説『半分、青い。』や『義母と娘のブルース』などテレビで姿を見る機会が多かったこともあり、ファンが「大河でもぜひ…」となるのは無理からぬところですね。
※記載されているサービス名および商品名などは、各社の登録商標または商標です。
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1位は「林遣都」!
今最も注目されている俳優の一人、林遣都。『HiGH & LOW』シリーズの狂気を秘めたワル役から、ヒットドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)の献身的な後輩男子役まで、どんな役も見事に演じ分ける実力派です。
主演ではありませんが、大河ドラマへは現在放送中の『いだてん』に水泳日本代表チームのメダリスト役で出演済み。今年9月にスタートした『スカーレット』で『べっぴんさん』以来2度目となる連続テレビ小説出演を果たすなど、実績が十分であることを考えると、「そろそろ主演で大河に出てほしい」と考えるのは当然の流れと言えるでしょう。
2位は「三浦春馬」!
透明感あふれる爽やかなルックスで、女性から絶大な支持を集めている三浦春馬。若手のイメージが強いですが、実は1990年代後半から子役として数々の作品に出演しているベテランです。
大河ドラマへの出演は『武蔵 MUSASHI』(2003年)、『功名が辻』(2006年)、『おんな城主 直虎』(2017年)と三度に及びますが、いまだ主演での起用はありません。2016年にはミュージカル『キンキーブーツ』で「第24回読売演劇大賞」の杉村春子賞を受賞するなど演技面で高い評価を得ているだけに、大河で主役として活躍する姿を見たい人も多いのではないでしょうか。
3位は「佐藤健」!
2006年に漫画原作ドラマ『プリンセス・プリンセスD』でデビューし、翌2007年には特撮ドラマ『仮面ライダー電王』でドラマ初主演を果たした佐藤健。
2020年にシリーズ最終章が公開予定の実写版『るろうに剣心』や「第41回 日本アカデミー賞」で優秀主演男優賞を獲得した『8年越しの花嫁 奇跡の実話』など代表作には事欠きませんが、意外にも大河ドラマへの出演は2010年に放送された『龍馬伝』のみ。
映画俳優のイメージが強いですが、昨年は連続テレビ小説『半分、青い。』や『義母と娘のブルース』などテレビで姿を見る機会が多かったこともあり、ファンが「大河でもぜひ…」となるのは無理からぬところですね。
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