世界に抹茶を広める「CUZEN MATCHA」が、内閣府クールジャパン戦略の「CJPFアワード2024」プロジェクト部門にて準グランプリ受賞
【30セット限定】 30日間自由に抹茶マシンを使える「お試しプラン」を受賞記念特別価格にて提供。
「CUZEN MATCHA(読み:くうぜんまっちゃ)」を運営するWorld Matcha株式会社(本社:東京都目黒区)は、クールジャパン官民連携プラットホーム(内閣府知的財産戦略推進事務局)が主催する、「クールジャパン・プラットホームアワード2024」プロジェクト部門において、準グランプリを受賞いたしました。受賞を記念し、CUZEN MATCHA 抹茶マシンス ターターキットを30日間、自由にご利用いただける10杯分の抹茶リーフ付き「 お試しプラン 」を30台限定にて、特別価格1,800円(通常 3,850円、往復送料無料)にて提供いたします。
(お試しプラン詳細HP:https://jp.cuzenmatcha.com/pages/otameshi-plan)
CUZEN MATCHAは、日本の魅力をサステナブルなストーリーとして魅力を掘り下げ、世界に伝え、「共感」を得、新しいスタイルのアウトバウンド・インバウンドを進めるクールジャパンな取組として、応募総数406件(プロジェクト部門 112件、ムービー部門 294件)の中から、プロジェクト部門 準グランプリを受賞しました。
「CJPFアワード2024」プロジェクト部門 準グランプリ受賞
わたしたちは、最高品質のオーガニック抹茶を、業界常識の「粉」ではなく「茶葉」で流通させる挑戦と、ボタンを押すだけで茶葉が本来もつ香り・味わい・色あいを楽しめる抹茶マシンの開発により、世界中のお客様が誰でも、手軽に抹茶を楽しめる日常を実現させました。世界中で高品質な茶葉の需要を創出することで、日本の生産者・世界の消費者・地球環境が互いに支え合う循環をつなぎ続けていきます。
プロジェクト部門 準グランプリ 審査員コメント
山田早輝子 審査員
(国際ガストロノミー学会日本代表/株式会社FOOD LOSS BANK 代表取締役社長)
日本国内での高品質の茶葉の需要が減り続けペットボトルなどが主流になっている中で、オーガニック国産抹茶リーフを使い簡易に美味しく健康に良いお抹茶が海外の日常に広がる可能性が高い点を評価致しました。
伝統的なお茶を点てる行為はただ頂く以上の文化や精神的なものがあり、
このハードウェアが普及する事により影響を受けるようなものではないので、
まずはお茶の良さを知って頂くきっかけの広がりにもなると思いました。
受賞コメント
World Matcha株式会社 代表取締役社長 塚田英次郎
僕たちは、誰でも簡単に美味しい抹茶を作れる「Cuzen Matcha」を発明し、世界に国産オーガニック抹茶を広めています。
今後は業務用 抹茶マシンを開発し、海外のみならず日本でも、インバウンドのお客様が多いホテル・カフェ・レストラン・バーを中心に、良質な抹茶の飲用体験を創出し、ますます日本のお茶産業に貢献して参ります。
30日間 自由に使える「お試しプラン」が30セット限定 特別価格1,800円に
「CJPFアワード2024」プロジェクト部門 準グランプリ受賞を記念して、CUZEN MATCHAの抹茶マシンスターターキット(販売価格 29,700円)を30日間、自由にご利用いただける「お試しプラン」を 30セット限定 1,800円(10杯分リーフ付、往復送料無料)にてご用意いたします。この機会に、抹茶マシンで挽きたての抹茶を、抹茶ラテや抹茶ソーダ、抹茶カクテルなど、気分にあわせて自由にお楽しみください。
▽ お試しプランの詳細はこちら ▽
https://jp.cuzenmatcha.com/pages/otameshi-plan
CJPFアワード2024とは
クールジャパン官民連携プラットフォーム(CJPF)事務局(内閣府 知的財産戦略推進事務局)が主催となり、日本各地域の自然、歴史・伝統から継承される文化・産業(食、伝統芸能、ものづくり、観光など)やコンテンツ(エンターテイメント、漫画、アニメなど)、最先端のデジタル技術を駆使したものまで、日本の魅力をサステナブルなストーリーとして魅力を掘り下げ、世界に伝え、「共感」を得、新しいスタイルのアウトバウンド・インバウンドを進める取組を表彰しています。
「CJPFアワード2023」受賞結果発表サイト https://cjpf.jp/award
CUZEN MATCHAとは
Cuzen Matcha(空禅抹茶)は、飲料メーカーでペットボトル茶飲料の開発をしてきた創業者が「より美味しいお茶をお客様へ届けたい」との思いから生まれた抹茶ブランドです。茶葉本来の味を楽しんでいただきながら、日本のお茶生産者や地球環境にも好循環を生むお茶ブランドを目指し、2020年10月 米国カリフォルニアにて事業を開始。日本市場には2021年7月にアメリカからの逆輸入ブランドとして登場しました。
より早く、より多くのお客様へ抹茶を提供したいという業務店さまからのご要望にお応えし開発。家庭用抹茶マシンよりスピードや挽く抹茶の量にバリエーションをもたせた業務用抹茶マシン。海外での利用はもちろんのこと、日本滞在中に日本らしい体験をしたいという訪日外国人観光客の抹茶が多いホテル、レストラン、カフェ、バーでの抹茶メニュー提供を支えます。
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