動画配信SaaS DOOONUT(ドーナツ) 契約社数150社突破のお知らせ

動画プレイヤー「DOOONUT(ドーナツ)」は2019年1月のリリース開始より多数の企業にご利用いただき契約社数が150社を超えたことをお知らせいたします。

動画DX事業を展開する株式会社サムシングファン（大阪府大阪市、代表取締役社長：薮本直樹）が提供する動画プレイヤー「DOOONUT(ドーナツ)」は2019年1月のリリース開始より多数の企業にご利用いただき契約社数が150社を超えたことをお知らせいたします。

動画DX事業を展開する株式会社サムシングファン（大阪府大阪市、代表取締役社長：薮本直樹）が提供する動画プレイヤー「DOOONUT(ドーナツ)」は2019年1月のリリース開始より多数の企業にご利用いただき契約社数が150社を超えたことをお知らせいたします。

【契約者の推移】

　2019年　13社

　2020年　40社

　2021年　83社

　2022年　101社

　2023年　152社（12月時点）

DOOONUTは、動画視聴データを分析できる動画プレイヤーです。動画DX化を実現するために、動画視聴者の行動を把握し効果的な動画マーケティングを支援します。

また、話題のインタラクティブ機能を実装しています。動画の中でクリックポイントを設定して、外部サイトや別の動画へ誘導するCTA設定機能もあり、双方向のコミュニケーションツールとして活用できます。

コロナ禍を経て、多くの企業が導入している動画での教育も、DOOONUTの動画オウンドメディアで誰がどこまで視聴したかの履歴が追えるので、マーケティングだけでなく、社内教育ツールとしても活用されています。

▪️主な導入企業について

マックス株式会社　様

建築工具、住宅設備機器等幅広く事業を展開している老舗メーカー。

機工品部門を始め、オフィス機器以外の3事業部門でDOOONUTを活用し、動画マーケティングを実施しています。

DOOONUTのオウンドメディアに動画をアップロードすることで検索時に公式動画がヒットしやすくなり、それに伴ってホームページへの来訪者数も増えています。

株式会社矢動丸プロジェクト　様

テレビ番組制作も手掛ける総合広告代理店。

2020年6月からWeb向けの動画マーケティングツールとしてDOOONUTを導入、自社だけでなくクライアント向けの商材としても活用されています。

分析した数値を次の提案に活かし、従来のようなバズって目立つというような動画づくりの提案から脱却できているとの声も頂いています。

日本航空医療学会　様

ドクターヘリ講習会など開催する医療学会。

講習会の事前学習の動画教材を「誰が100％動画教材を見たか」というログが必要だということで、

DOOONUTを使い、誰が見たかもログを取ることができコストダウンも実施できる、と導入を決定し動画配信と運用を実施しています。

サムシングファンはWEB講習会のライブ配信も請け負っています。

▪️主な注目機能について

１．動画オウンドメディアの作成

メディアタイトルとURLを指定からの登録ボタンで直ぐにオウンドメディアが作成できます。

しかも無制限に作成ができ、デザインは3パターンの中から選択が可能です。

２．インタラクティブ動画のCTA設定

視聴途中で他の動画やWebサイト、CVページへ遷移が可能になるCTA＝クリックポイントの設定ができます。

動画内のクリックポイントの箇所は、無制限に設定が可能です。

３．ヒートマップ分析

動画が再生されている集約情報をカラフルなヒートマップで表現され、その下には、1人1人の視聴者がどう見ているかを単色ヒートマップで確認できます。

またオウンドメディア内でログインして視聴したユーザーの情報もヒートマップ分析へ反映されます。

ヒートマップ分析は、CSVにエクスポートも可能です。

４．動画レビュー機能

動画内の時間と場所を指定して、コメントが書き込めます。

社内はもちろん、クライアントとの動画チェックを簡単にやり取りすることができます。

DOOONUTのアカウントがない場合もレビューリンクから書き込むことが可能です。

DOOONUTについては、専用ページにて詳しくご紹介しております。

資料のご用意もございますので、下記よりぜひダウンロードください。

↓↓↓↓↓↓
https://secure-link.jp/wf/?c=wf85141047

【株式会社サムシングファンの事業について】

動画DX®︎事業

動画DX®︎事業は、映像制作に留まらずお客様のビジネスにとって最適な動画活用方法を提案します。

またDOOONUTという動画SaaSによって視聴者のエンゲージメントを高めるインタラクティブ動画を提供し、ビジネスの成果に直結する動画マーケティングや社内教育など、様々なシーンでの動画活用が可能です。クラウド上での制作管理や共同編集により、チーム内での効率的な動画管理が実現します。ビジネスの成果に繋がる動画活用を手軽に実現することができます。