SDGsに係る人材教育プログラム『KIZUNA ESD』を提供開始
企業のサステナブル・マインドをボトムアップで醸成しながら広報・Web戦略に貢献 / 2年間、100本にも及ぶサステナブルレポート作成を通じた従業員教育ノウハウ提供
事業者向け環境/廃棄物マネジメントのパイオニアである株式会社サティスファクトリー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:恩田英久)は、SDGsに係る人材教育プログラム『KIZUNA ESD』を法人向けに提供開始します。従来の子どもたちに向けた環境教育プログラム『KIZUNA KIDS』を拡大し、法人でも、従業員への環境教育・SDGs醸成の一環としてご活用いただけるようになりました。
- 持続可能な開発のための教育
- 環境教育研究所の展開
- 大人のためのプログラム例
第一に、従業員ひとりひとりが日常の関心ごとと環境の関係をレポーティングするサステナブルレポート(https://www.sfinter.com/report/)。自身が選んだテーマで、調査から文章図表の作成まで行う成果物が外部に公開・発信される緊張感を伴います。サティスファクトリーでは全従業員が年に1度取組むことにより、Webサイトは毎週新たなコンテンツで集客を獲得しています。
第二に、ユナイテッドピープル株式会社の協力のもと、従業員がチームとなり設営するSDGs映画上映会(https://www.sfinter.com/topics/topics_category/movie/)。作品選定から社内集客、当日の設営まで行うことにより、鑑賞だけでは得られない情報収集や意見交換を促します。サティスファクトリーでは月に1度の開催毎に、報告記事をWebサイトに公開しています。
これらのサポート事務局をお任せいただくなかで、ご希望に応じて企業様からサポートメンバーをご選出・ご参加いただくことにより、次年度から運用の内製化を図ることもできます。
- 『KIZUNA ESD』サービス概要
内容: SDGsに係る人材教育プログラムの提供
対象: 社内へ環境教育を取り入れ、広報・Web戦略にも活かしたい法人の皆様
時期: 2021年 8月 4日(水)提供開始
- 協力企業のご紹介
所在地: 福岡県糸島市二丈浜窪491-1
代表者: 代表取締役 関根 健次
設立: 2002年7月
事業内容: 映画輸入・配給・宣伝・制作事業
資本金: 1,250万円
ウェブサイト: https://unitedpeople.jp/
- 処理困難物ソリューション『KIZUNA』の展開
- 社会を100年先に繋ぐ、株式会社サティスファクトリー
[企業概要]
所在地: 東京都中央区八丁堀三丁目12番8号HF八丁堀ビルディング8F
代表者: 代表取締役社長 恩田 英久
設立: 1996年11月
事業内容: 廃棄物マネジメント事業、環境コンサルティング事業、環境教育事業、再生可能エネルギー事業、海外事業、再資源化プロダクト事業
資本金: 1億円
ウェブサイト: https://www.sfinter.com/
- 『再資源化白書2021』発刊記念・無料オンラインセミナー
以降、テーマ別マイクロセミナー(業界別編・品目別編)も続々開催
場所: オンライン(お申込後にリンクをご案内)
参加費: 無料
参加申込: https://www.sfinter.com/seminar/hakusho2021/
- すべての企業、金融機関、投資家に贈る『再資源化白書2021』
[発行概要]
発刊者: 株式会社サティスファクトリー
発刊日: 2021年6月30日
価格: 33,000円 税込
提供形態: A4冊子/PDF データ
中面ページ数: 225ページ(編集後記含む)
購入申込: https://www.sfinter.com/hakusho/
- お問合せ先
電話: 03-5542-5300
E-mail: consulting@sfinter.com
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