クラファンサービスMakuakeのインソール類で歴代1位の2197万円の記録を樹立した15gのつかれどめインソール【bine】をリニューアル。9月11日からMakuakeにて先行販売スタート!

株式会社リゲッタ

「楽しく歩く人をふやす」を理念に掲げる、株式会社リゲッタ(所在地:大阪市生野区巽西1-9-24、代表取締役社長:高本 泰朗)は、株式会社マクアケが運営「Makuake(マクアケ)」において、リニューアルした「bine INSOLE (以下、バイン)」を、2023年9月11日(月)午前11時より応援購入を開始致します。

つかれどめインソール「バイン」に海外のみで販売していた新サイズ(28.5~30cm対応)の追加および靴内でのズレを防ぐ固定テープを付属した最新版にリニューアルし、クラウドファンディングのMakuakeにて9月11日(月)AM11:00から応援購入開始となります。

◆Makuakeプロジェクトページ

【URL】https://www.makuake.com/project/regeta05/

※2023年11月12日(日曜日)まで応援購入受付中



【「バイン」3つ特徴】

  1. “体力のロス”を減らすインソール

  2. 「1.5mm」「15g」の超薄・超軽量なのに「頑丈」

  3. ほとんどの靴に使える汎用性


1.“体力のロス”を減らすインソール

一般的なインソールはそのほとんどが素材の弾力・衝撃吸収性に注目し、スポンジやゲルなどの柔らかい素材でかかと・足指の付け根の衝撃の緩和に特化したものになっています。


バインの驚きの負担分散能力

足の形状に沿って“支えて”こそ意味がある 

足裏全体に「当たるだけ」でも負荷のかかり過ぎる部分があってもダメ。

できる限り均等に足ウラにかかる負荷を分散し、体力のロスを減らす。

これが「バイン」が付与する機能です。

一見「硬い」インソールですが「バイン」はその硬さがあるからこそ足のアーチに合わせてしなるようにフィットできるのです。


足圧の比較

裸足の直立時の足圧を見てみると足裏の面積の約35%しか接地していないことがわかります。

※上足圧図の場合。

足裏は複雑な形状である為、使えている面積はたったこれだけなのです。


「バイン」を使用した右の画像では、荷重が大きくかかることを表す赤色の部分がほとんど無くなっていることが分かります。

反対に何も荷重かかっていなかった白色の部分に荷重が分散されています。

これがリゲッタのつかれどめインソール「バイン」です。



2.「1.5mm」「15g」の超薄・超軽量なのに「頑丈」

「バイン」は片足15gという超軽量を実現しました。

同様のサポート形状を持った弊社従来品のインソールでも65g。

その実に4分の1以下、15gという重量の中にリゲッタで培われてきたインソールの技術を凝縮しました。靴の中に入れてしまえば重さを感じることはありません。



極薄1.5mmという薄さ

衝撃吸収ではなく負担の分散というカタチをとったからこそ実現できた薄さです。



変形・破壊しにくい強靭さ

「軽くて薄い」ですが「壊れやすい・サポート能力が弱い」ことはなく、

バインの物性はとても強く、ハンマーで叩いても・曲げても破壊されることはありません。



人間工学に基づく立体サポート形状

インソールのキモとも言える立体形状は累計生産数940万足(2023年8月時点)数多くのインソールを生み出してきたリゲッタの中でも歴代最高峰の出来です。

第一弾の発売から3年が経ちますが形状を見直す必要がないほど完成されたカタチです。



3.ほとんどの履物に使える汎用性

1.5mmの薄さだから対応できる靴の幅が広く、革靴・スニーカー・長靴・パンプス・安全靴・ゴルフシューズなどの各種スポーツシューズにも対応できる汎用性はあらゆるシーンでのパフォーマンス維持に活躍します。



前回から改良ポイント

私たちは常にご使用者様からの声を大切にしております。

改良できる点については改良し、より良い歩行ライフを楽しんでいただきたいと考えます。

その中で今回は商品レビューでも多くいただいていた感想「脱ぎ履き時にズレやすい」という点に取り組ませていただき、様々な方法でテストした結果「肉厚の粘着シート」での固定を採用しました。

付属の粘着シート



【製品の仕様について】

Mサイズ : 目安22~24.5cm

Lサイズ : 目安25~28cm

XLサイズ : 目安28.5~29.0cm【APMA認証取得(海外版)】

XXLサイズ : 目安29.5~30cm【APMA認証取得(海外版)】


・素材

ポリプロピレン

ポリプロピレン・OPP(海外版)

固定テープ : アクリル


・使用対象

靴全般

※サンダルなど踵が露出した靴、等には、インソールがズレてしまいますのでお使いいただけません。

※タイトで少しの余裕もない靴では使用できない場合があります。



■会社概要

株式会社リゲッタは、靴製造が盛んな大阪市生野区にて1968年に『タカモトゴム工業所』として創業。

2005年に靴職人兼デザイナーであり、代表取締役社長の高本 泰朗(たかもと やすお)が伝統的な日本の履物である「下駄」に着目し、現代風のエッセンスを加えた日本製シューズ・ ブランド「リゲッタ」を立ち上げました。

2019年には、株式会社リゲッタに社名変更し『楽しく歩く人をふやす』という理念のもと、新しい価値や製品を発信創造する企業を目指します。


・社名 株式会社リゲッタ

・所在地 〒544-0012 大阪府大阪市生野区巽西 1 丁目 9-24

・代表者 代表取締役社長 高本 泰朗(たかもと やすお)

・資本金 300 万円

・売上高14億90百万円(2021年10月期)

・従業員 114 名(役員・パート・アルバイト含む)

・ホームページ https://www.regeta.co.jp/index.html


 ◆Makuakeプロジェクトページ

【URL】https://www.makuake.com/project/regeta05/

※2023年11月12日(日曜日)まで応援購入受付中

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会社概要

株式会社リゲッタ

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業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
大阪市生野区巽西1-9-24
電話番号
06-6755-2430
代表者名
高本泰朗
上場
未上場
資本金
300万円
設立
1999年03月