第17回キッズデザイン賞受賞 身体を巧みに使って、世界を広げる遊具
~17年連続受賞!通算受賞数は106件に!~
【Keplerシリーズ】~子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門~
<詳細説明>
為末氏は「からだを巧みに扱うこと」が子どもたちにとってさまざまなことの土台になると話します。Keplerシリーズは遊んでいるうちに、バランスを取ろうと自然とからだの扱い方が巧みになってきます。からだを巧みに動かせるようになると、自分自身で重力やものが動く力も体験していきます。そうしてからだで世界を知ることが、子どもたちの好奇心に繋がっていきます。
<子どもたちへのメリット>
●自然と体幹を養い、運動能力向上
●調整力が身に付き、自分で考える力を育てる
●「巧みさ」を身に付けることで子どもたちの可能性を広げる
<開発経緯>
コロナ禍でステイホームを余儀なくされ、子どもたちの運動量は減少。運動することは脳の発達、コミュニケーション能力、ストレス発散等に寄与し、子どもたち発育に欠かせません。コロナ収束を見据え、子どもたち
に今まで以上に活発に運動できる、のびのびと遊べる遊具が必要と考え開発に至りました。
※過去のKeplerシリーズのプレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/a/?f=d77852-19-cc8c0006bc317a1db7de9936ab44b3aa.pdf
【株式会社ジャクエツ】
1916年創業。 「 未来は、あそびの中に。」をスローガンに、幼児施設向けの教材や遊具の製造販売をはじめ、園舎の設計施工や、近年は美術館や商業施設といった公共施設などに質の高いあそびの環境をデザインすることで、子どもの成長とともに大きく花開いていく『未来価値』を創造し続ける。
HP:https://www.jakuets.co.jp/
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