web3時代のアニメ制作委員会『CryptoAnime Labs』の初期ラボメンバー・パスポートNFTが11月5日(土)午後12時に販売開始
人気NFT「CryptoNinja」のアニメーションPVも同日午前10時に初公開、アニメ化に向けて声優と楽曲募集も開始し本格始動へ
株式会社THE BATTLE(本社:東京都中野区、代表取締役:佐々木清龍、以下当社)は、一般社団法人オタクコイン協会、株式会社ツクリエ、株式会社ファンワークス、合同会社日本の田舎は資本主義のフロンティアだ と共同設立した、web3時代のアニメ”制作”委員会『CryptoAnime Labs(以下当組織)』より11月5日(土)午後12時に「初期ラボメンバー・パスポートNFT&手裏剣NFT」の販売を開始することを発表いたしました。同日午前10時には人気NFT「CryptoNinja」のアニメーション作品である「CryptoNinja -咲耶-」のアニメーションPVを公開。正式なアニメ化を目指して声優と楽曲の募集も開始するとともに、クリエイターと世界中のファンやコミュニティが一体となるNFT発のアニメ制作の新しい方式を確立し、これまでとは異なるアプローチでアニメ作品を世界に届ける仕組みづくりを推し進めます。
- 「CryptoNinja -咲耶-」PV公開 ※11月5日(土)朝10時公開
https://cryptoanimelabs.xyz
- 「初期ラボメンバー・パスポートNFT&手裏剣NFT」について
・販売開始日時 11月5日(土)昼12:00
・価格・数量
初期ラボメンバー・パスポートNFT(イーサリアム・フルオンチェーン)
- 販売価格:0.02ETH/1枚
- 販売数量:すでに選抜済みのホワイトリスト(以下、WL)数を上限として、1人1枚限定で販売
手裏剣NFT(イーサリアム・フルオンチェーン)
- 販売価格:0.008ETH/1枚
- 販売数量:10,000枚
手裏剣NFTをステーキングした枚数に応じて、Discordコミュニティ参加権や特別なチャンネルへの招待権、今後展開するアニメ登場キャラクターたちのジェネラティブNFTのWL獲得権などが付与されます。
※11/5(土)公開、同日12:00より各NFTを購入できるようになります。
※パスポートNFTはWL選抜者であればいつでも購入可能です。
※手裏剣NFTは数に限りがあるため売り切れの可能性があります。ステーキング前に限り、二次流通での売買も可能です。また今後、随時再販を予定しております。
※WL選抜者について
事前申込を経て、購入権利を獲得されたウォレットアドレスを下記スプレッドシートに公開しております。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1Xhp1mmBRcu9S0NqsRMIlWxtkFDU302nHE6X-34wyptQ/edit?usp=sharing
- 「CryptoNinja -咲耶-」声優&楽曲募集応募資格(詳細は下記リンク先をご確認ください)
- 年齢、国籍、性別は問いません。
- 18歳未満の方は保護者の同意が必要です。
- 事務所所属/フリーランス問いません。プロ・アマチュア問わず、一般の方もご参加可能です。
- 事務所に所属している、俳優・声優養成所等に通っている方は、所属事務所及び養成所の同意が必要です。
※作品への出演履歴があればご記載ください。
応募期間:2022年11月5日(土)~2022年11月30日(水)23:59まで
https://rift-fur-e7b.notion.site/CryptoNinja-93ac603ea27d4831abfa662fa023adf4
- 初期ラボメンバー・パスポートNFT&手裏剣NFT
なお、初期ラボメンバー・パスポートNFTと手裏剣NFTの両方とも、イーサリアム上のフルオンチェーンNFTとなります。
- 『CryptoAnime Labs』について
- CryptoNinja NFTとアニメーション作品について
「CryptoNinja」は、昨今のトレンドである自動生成されたNFTではなく、一枚一枚丁寧に描かれた国内屈指のNFTコレクションです。初期版は世界に50体のみの希少性の高い型で販売、将来的にゲーム化される可能性を見据えて、忍術、流派、武器などのパラメータが設定してあるなど、派生プロジェクトに繋がる設計が成されています。「CryptoAnime Labs」では世界に先駆け、NFT発のアニメ化コンテンツとして、本年1月より新しい形でのアニメ制作に取り組んでいます。
- 『CryptoAnime Labs』参画法人について
オタクコイン協会は、日本のアニメ文化を世界に広げるため、ブロックチェーン技術をアニメ業界内への浸透・導入・活用を目指し、前身のオタクコイン準備委員会を含め、2017年12月よりアニメ文化発展のための活動を行ってきました。2022年初夏には人気フルオンチェーンNFTゲーム『Isekai Battle』のマーケティング・パートナーとして、企画やキャンペーンなどをサポートしています。
・株式会社ファンワークス
ファンワークスは、2005年に公開したウェブアニメ『やわらか戦車』を皮切りに『がんばれ!ルルロロ TINY☆TWIN☆BEARS』、『英国一家、日本を食べる』、『ざんねんないきもの事典』、『大家さんと僕』、『チキップダンサーズ』等、NHKでのテレビアニメシリーズなど多数のアニメを制作。2018年、サンリオ原作『アグレッシブ烈子(英語名:Aggretsuko)』がNetflixオリジナル作品として全世界配信。ワールドワイドな話題作となり、現在、第4シリーズが配信中。2019年11月、『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』の興行収入15億円に迫るヒットを経て、2021年11月に『映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ』、2022年7月に『映画ざんねんないきもの事典』を公開。
・株式会社ツクリエ
ツクリエは事業を作る皆さまを応援するプロフェッショナルとしての起業支援サービス事業と、価値を創造するクリエイターの皆さまを支援するクリエイティブ創造事業を中心に事業展開をしています。 起業を目指す方、起業家の方を支援するイベント企画や相談事業、アクセラレーションプログラムの開発から、起業家の方との協同事業、商品開発、総再生数800万回を超えるYouTubeドラマ『おやじキャンプ飯』などの事業プロデュースを行っています。株式会社THE BATTLEは、ツクリエが東京都から受託運営している創業支援施設「東京コンテンツインキュベーションセンター(TCIC)」の入居企業になります。
・合同会社日本の田舎は資本主義のフロンティアだ
「日本の田舎は資本主義のフロンティアだ」を哲学とし、高知県の山奥から、NFT/Web3事業を展開。日本最大のWeb3系チャンネル「ikehaya Web3 Univ.」など、Web3関係のメディアの運営も手掛けている。「CryptoNinja」「Ninja DAO」Founderのikehayaが代表を務める。
・株式会社THE BATTLE
THE BATTLE は「従来の常識と戦う、web3組織」として設立。コアメンバーは2018年からブロックチェーン領域で活動を開始、様々なクリエイティブディレクションを手掛けております。現在はweb3型アニメ製作委員会方式「CryptoAnime Labs」にて人気NFT作品「CryptoNinja NFT」のアニメ化プロジェクトを行うほか、フルオンチェーンブロックチェーンゲーム「Isekai Battle」の企画開発、アニメスタジオ「ABCアニメーション」とのIP創出プロジェクト、および「アニメバンク」「iconee」など、エンタメ×ブロックチェーンを主軸に複数のプロジェクトに取り組んでいます。
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