スマートウィル、自社CRMシステム「BoCRM」の宿泊事業者版で予約機能の提供を開始
~宿泊予約・販売管理システム「TL-リンカーン」と連携し、直予約促進と顧客体験向上を推進~
CRMコンサルティングサービスやデジタルソリューションを提供する株式会社スマートウィル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:坂本 雅志、以下「スマートウィル」)は、このたび宿泊事業者向けに、宿泊予約・販売管理システム「TL-リンカーン」と自社CRMシステム「BoCRM」を連携し、会員向け予約機能を実装しました。
本取り組みにより、宿泊事業者は、会員向けの予約導線を強化し直予約比率の向上を図るとともに、予約データと会員データを一体で活用した継続的なCRM施策を推進できるようになります。なお、本機能は2026年3月より一部導入企業において先行実装・検証を進めてきたもので、このたびBoCRM導入企業向けに正式展開を開始しました。
背景
宿泊業界では、OTA依存による手数料負担の増大や、予約データと会員データの分断により、CRM施策を十分に展開しにくいことが課題となっています。
スマートウィルは、こうした課題に対し、「会員体験の向上と事業収益の両立」を軸に、BoCRMを活用した仕組みづくりを支援してきました。
今回、宿泊事業者における会員施策強化のニーズを受け、BoCRMに会員向け予約機能を追加し、「TL-リンカーン」との連携により予約から顧客コミュニケーションまでをつなぐ顧客体験を整備しました。
開発内容
本取り組みでは、宿泊予約・販売管理システム「TL-リンカーン」と自社CRMシステム「BoCRM」を連携し、会員向け予約環境を構築しました。具体的には、以下の取り組みを実施しています。
· 宿泊事業者が保有する会員情報と予約関連データを活用できる環境を整備
· 会員向け予約機能を実装し、予約時の利便性向上を推進
· 直予約比率の向上を見据えた会員接点を設計
· 予約データを活用した継続的なCRM施策につなげやすい運用基盤を構築
これにより、会員がよりスムーズに予約できる環境づくりを進めるとともに、宿泊事業者は直予約比率の向上に加え、顧客データを活用することによるCRM施策の高度化を図ることが可能となります。

今後について
スマートウィルは、BoCRMを活用した顧客接点の最適化を通じて、宿泊業界における会員基盤の強化と収益性向上の両立を支援してまいります。
今後は、会員向け予約導線の整備にとどまらず、顧客データを活用した継続的なCRM施策の高度化にも取り組み、宿泊事業者の事業成長と顧客体験の向上に貢献してまいります。
BoCRMとは
BoCRMは、CRM(顧客関係管理)に必要な、顧客情報の「収集/管理/分析/活用」機能を備え、企業の顧客管理活動の生産性向上、ならびにマーケティング活動を通じた売上・利益率の向上を支援するシステムです。100社以上に対してCRM戦略コンサルティングを行ってきたスマートウィルの知見をもとに、直感的で使いやすく、現場のスタッフにも活用しやすい設計を実現しています。ホテル、ゴルフ場、美容サロンなどハコモノ型サービスを中心に提供しています。
株式会社スマートウィル 会社概要
事業内容:CRMコンサルティングサービス、デジタルソリューションの開発・提供
本社所在地:東京都渋谷区富ヶ谷2-43-10
会社HP:https://www.smartwill.co.jp
BoCRM製品サイト:https://lp.bocrm.net/
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社スマートウィル 広報担当:神野、関
TEL:03-5738-8848
E-mail:contact@smartwill.co.jp
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