日本相撲協会とのサステナビリティパートナー契約を締結
~これまでも、これからも大相撲を応援し続けます~
大関株式会社(社長:長部訓子/兵庫県西宮市)は、公益財団法人日本相撲協会(理事長:八角信芳/東京都墨田区)と「サステナビリティパートナー」契約を締結しました。
「大相撲サステナビリティ」は、日本相撲協会が2023年1月より開始するもので、1500年の歴史の中での学びを活かし、これから先のより良い未来をパートナー企業と共創していく活動です。
- 当社と大相撲の歴史について
その後1900年(明治33年)の大阪場所で優勝力士に副賞として「大関」の酒を贈呈。1958年(昭和33年)からは大相撲本場所優勝力士に「大関杯(銀盃)」・表彰状・副賞・お酒を贈呈し始めるなど、現在まで130年以上の歴史を共にしています。
- サステナビリティパートナー契約について
同じく高い格式と伝統を備え、1500年もの間日本の伝統と文化を継承してきた国技である大相撲の歴史と活動はまさに「持続可能な開発目標(SDGs)」を象徴しており、更なる持続可能で発展的な世界の実現にシナジーが発揮されると考え、「サステナビリティパートナー」として参画させていただくこととしました。
今後もこれまで以上に、日本相撲協会や他パートナ―企業との共創により、日本の伝統・文化を後世に引き継いでいけるような活動やよりよい社会の実現に向けた活動を実施してまいります。
- 活動一例
・オフィシャルホームページやSNSアカウントを利用した協業(活動PRやキャンペーンの実施)
・力士肖像を活用した商品開発 等
(今後の具体的な活動内容については適宜公開致します。)
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 経営情報
- ビジネスカテゴリ
- ソフトドリンク・アルコール飲料
- ダウンロード