アメリカ生まれ、プラントベースプロテイン売上No. 1ブランドが日本上陸!ココロとカラダにオーガニックプロテインという新習慣を。オーガニックプロテイン「Orgain(オルゲイン)」ネスレから新登場!
最近、植物性プロテイン製品は日本でも急速に市場規模が拡大しており、注目を浴びています。すでにアメリカではプラントベースプロテインのカテゴリーで売上ナンバーワン※¹を記録している「Orgain(オルゲイン)」を通じて、ネスレ ヘルスサイエンスは、プロテイン市場のさらなる拡大に貢献し、人々の健康をサポートすることを目指します。
※¹Circana US調べMulo Channels, US dollar Salesベース、2023年7月30日までの52週間の売上
2008年にアメリカに創業したオーガニックプロテインブランド「Orgain(オルゲイン)」(左)
忙しい日常の中でも摂取したいプロテインは、昨今プラントベース製品が注目されている(右)
「Orgain(オルゲイン)」の主な特長
1. 1食あたり21gのプラントベースプロテイン入り。ふだんの食事で足りないプロテインを手軽に補給。
2. オーガニックえんどう豆、玄米由来のプロテインにチアシードを配合した「オーガニックプラントベースプロテイン」。
3. 日本の有機JAS認証の製品で、農薬や化学肥料などに頼らないことを基本とし、有機農産物を厳選して製造。
昨今、ますます必要性・重要性が認知されるようになった、たんぱく質。厳選したたんぱく質を日々摂取することは、忙しく現代を生きる老若男女にとって重要課題です。かつては、アスリートやボディビルダーなど、特殊な目的を持つ人々が摂取するものというイメージが強かったプロテイン製品ですが、たんぱく質に対する認識の進化に 伴って、今や日常の必需品へと変わりつつあります。
その一方で、プロテイン製品への新たな需要が生まれつつあります。それがプラントベースプロテインやオーガニックプロテイン。「毎日、何度も口にするものなので、こだわりなものを摂りたい」、「プラントベースであっても、動物性プロテインに劣らないたんぱく質含有量を求めたい」、そんな声に応えて2008年にアメリカで創業したオーガニックプロテインブランドが「Orgain(オルゲイン)」です。多くの人々が求めていたオーガニックプラントベースプロテインを、気軽に手軽に親しめるようになります。
たんぱく質の重要性が認知されても、実際にはまだまだ足りていない摂取量
コロナ禍の「巣ごもり需要」や、昨今の健康ブーム、筋トレブームなど、多くの事象の影響もあり、今や「アスリートやボディビルダーでなくても、たんぱく質の摂取は老若男女にとっての常識」だと、広く認知されるようになりました。しかしその一方で、1日にどのくらいの量のたんぱく質を摂取すれば適当であるかについては、まだまだ十分に認識されているとはいえません。
一日当たりのたんぱく質の平均摂取量(棒グラフ)と目標量の比較
出典:たんぱく質の平均摂取量は厚生労働省「令和元年 国民健康・栄養調査」、目標量は厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」の「表8 身体活動レベル別に見たたんぱく質の目標量」身体活動レベルIIの場合
「オーガニックであること」が今後はますます求められる重要項目に
必要性が広く認められるようになりつつあるプロテインですが、これからのプロテイン製品に対して求められる条件としてもう一つ、重要視される項目があります。それが安心できる品質であること。その一つとして「有機JAS認証を取得したオーガニック製品であること」は重要なポイントです。世界的に見てもオーガニック食品の売上高は右肩上がりの一途を辿っており、日本はまだまだオーガニック先進諸国に対して遅れをとっていますが、それでもこの流れに乗っていることは明らかです。
オーガニック製法で作られ、農薬や化学肥料などに頼らないことを基本とするオーガニックのプロテイン製品は、 日本でも今後ますます求められるようになると予測されます。
世界のオーガニック食品売上の推移(上)
国別のオーガニック食品売上額(2018年) (下)
出典:農林水産省「有機食品市場 世界の状況」
「Orgain(オルゲイン)」オーガニックプロテインとは
オーガニック製品やプラントベース製品、そしてプロテイン製品の先進国であるアメリカで生まれたのが、
「Orgain」(オルゲイン)」。プラントベースプロテインカテゴリーでは、アメリカ売上No. 1※²を誇ります。 そんな「Orgain(オルゲイン)」がついにネスレから新登場します。
※² Circana US調べMulo Channels, US dollar Salesベース、2023年7月30日までの52週間の売上
創業者 ドクターアンドリュー(Andrew Abraham,M.D.)
「Orgain」は、医師であるアンドリュー・エイブラハム(Andrew Abraham, M.D.)が、栄養の大切さをより多くの人に広めたいという信念を持って2008年にアメリカで立ち上げたオーガニックプロテインブランドです。
栄養、品質、味わいに対する高い基準をすべてクリア
Orgainで製造されるすべての製品は、Andrewが大切に考えている栄養、品質、味に対する高い基準を守っています。1食あたり21gのたんぱく質が摂取できるオーガニックプラントベースプロテインであり、糖質は1g以下、5gや7gという豊富な食物繊維を含みます。乳製品や大豆は不使用※³であり、グルテンフリー※⁴&ヴィーガン※⁵製品です。
お水やアーモンドミルク、豆乳などに容易に溶けて飲みやすく、味わいはプラントベースならではの優しい自然な 風味があり、スムージーやお菓子作りにもおすすめです。
チョコレートファッジ風味※⁶と甘くないプレーン味の2種類から販売をスタートします。手間をかけずに、短い時間で簡単に栄養補給ができる秀逸なプロテイン製品です。
※³本品は小麦、乳、さけ、大豆を含む製品と共通の設備を使用しています。
※⁴「グルテンフリー」は、アメリカFDA基準に準じています。
※⁵「ヴィーガン」に適した加工食品」として認証を受けたものではありません。
※⁶チョコレート香料使用
日本の有機JAS認証を取得
農薬や化学肥料などに頼らないことを基本とした有機農産物を厳選して作られている「Orgain」。日本の有機JAS認証も取得しています。
メジャースポーツプロテインと異なり、新たな時代の新たな目的に沿う存在を目指して
これまで、プロテイン摂取を目的としていたメインターゲット層=アスリートやボディビルダーではなく、健康で活気のあるライフスタイルを目指す多くの人々を支えるオーガニックプラントベースプロテインを目指して「Orgain」は生まれました。オーガニックプロテイン市場を新たに市場に根付かせることが目標です。
EC(ネスレ ヘルスサイエンス 公式オンラインストア)にて販売スタート
「Orgain」 オーガニック プラントベースプロテインは、チョコレートファッジ風味(462g)と甘くないプレーン味(454g)の2つを展開します。いずれもネスレ ヘルスサイエンス 公式オンラインストアよりご購入が可能です。
https://healthscienceshop.nestle.jp/products/orgain
■ネスレ ヘルスサイエンスについて
ネスレ ヘルスサイエンスは、2011年食品飲料業界のリーディングカンパニーである「ネスレ」によって創設された、先進的なヘルスサイエンスカンパニーです。世界140カ国以上で、12,000人以上の社員が在籍し、消費者向け健康製品、医療介護施設向け栄養補助製品、科学的知見を取り入れたビタミンやサプリメントなど、幅広いブランドを展開しています。「高い付加価値」と「グローバルな研究開発力」を強みとし、「栄養の力」を基軸に、総合的に健康をサポートする提案をしています。
■ネスレ ヘルスサイエンスのパーパスについて
ネスレ ヘルスサイエンスは、“Empowering healthier lives through nutrition(栄養を通じて、人々のより健康的な生活を支援すること)”をパーパスとしています。消費者、医療・介護現場が願う健康的な生活のため、高品質で科学的根拠に基づく栄養ソリューションを顧客に提供しています。
■ネスレ ヘルスサイエンス 公式オンラインストア
ブランドサイト:https://healthscienceshop.nestle.jp/blogs/orgain/index
楽天市場:https://item.rakuten.co.jp/nestlehealthscience/c/0000000081/
Amazon:https://www.amazon.co.jp/s?me=A3COUNRFMR72F1&marketplaceID=A1VC38T7YXB528
Yahoo!ショッピング:https://store.shopping.yahoo.co.jp/nestlehealthscience/a5aaa5eba5.html
au PAY マーケット:https://wowma.jp/user/65181932/shopcategory/1500364483
■「Orgain(オルゲイン)」公式Instagram
Instagram 公式アカウント: https://www.instagram.com/orgain.jp/
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