【新潟初出店】本格スペイン料理『びいどろCoCoLo新潟店』2024年5月29日「CoCoLo新潟1F WEST SIDE」にオープン
数々の大会で名誉ある賞を受賞した「スペイン料理」
当社が展開する「びいどろグループ」は日本でまだスペイン料理の認知度がほとんど無かった1977(昭和52年)の創業。以来47年間、国内外に親しまれるスペイン料理を探求し続け、数々の大会で名誉ある賞を受賞しております。
新潟店では主役のパエリアに使う米も、海産物も、県内産にこだわり、
食材の宝庫・おいしい新潟を全面にアピールしたメニュー構成に研究を重ねてまいりました。
大会受賞歴
2016年 パエリアコンクール日本予選優勝。スペイン・スエカでの本戦では”審査員特別賞”を受賞。
2018年 スペインのガンディアで開催されたフィデワ(=パスタパエリア)世界大会・国際部門優勝。
2019年 全国パエリア選手権優勝。フィデワ世界大会国際部門優勝。二連覇を達成。
2023年 全国パエリア選手権優勝。
サイドメニューも充実
オリーブオイルとニンニクで食材を煮込んだアヒージョ、イベリコ豚の生ハム、新潟店限定デザート、ドリンクはこだわりのスペイン産ワインをはじめ、スペインビール「マオウ樽生」や自家製サングリア(ノンアルコールもあり)もご用意しております。
びいどろCoCoLo新潟店 ~2024年5月29日(水)オープン~
所在地 :新潟県新潟市中央区花園1-1-1 CoCoLo新潟 1F WEST SIDE
営業時間 :11:00~22:00(L.O.21:00)
【URL】 https://www.vidriog.co.jp/
会社概要
株式会社 聚楽(じゅらく)
1924(大正13)年3月 関東大震災の爪あと残る、東京神田須田町の一角に、簡易洋食「須田町(すだちょう)食堂」のノレンを掲げたのが始まり。創業者:加藤清二郎(せいじろう)は、新潟県白根市(現新潟市南区)出身。
1958(昭和33)年新潟県でTV放映を行うための資材運搬用に、弥彦観光索道(弥彦山ロープウェイ)設立。同年4月 新潟駅3代目駅舎地下街に「新潟聚楽」開店。1963(昭和38)年 新潟~上野間 上越線列車食堂参入。1973(昭和48)年 バスセンター2Fに「万代じゅらく」開店。現在、新潟県内では弥彦山ロープウェイ、弥彦さくらの湯、ホテルジュラクステイ新潟、串揚げじゅらく新潟店、亜麺坊CoCoLo新潟店(同日オープン)を運営。都内を中心にレスラン35、リゾート4、ビジネス3のホテルも運営している。2024年3月創業100周年を迎えた。
【設立】 1924(大正13)年3月10日
【資本金】 1億円
【代表】 取締役社長 加藤 治
【住所】 東京都千代田区神田駿河台3丁目4番地 龍名館本店ビル9階南
【従業員】 正社員 570名/パートタイマー450名(2023年5月時点)
【事業内容】都市ホテル・リゾートホテル・各種レストラン
【URL】 https://juraku.com/
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