12月18日(サンクトペテルスブルク時間)にて、株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA)は、サンクトペテルスブルク国立経済大学と協力協定を締結致しました。
株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA)は、サンクトペテルスブルク国立経済大学と協力協定を締結致しました。
12月18日(サンクトペテルスブルク時間)ロシア・サンクトペテルスブルクにて、同国屈指の大学の一つであるサンクトペテルスブルク国立経済大学と株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA)との間の協力協定を締結致しました。
署名に際しては弊研究所代表・原田武夫が現地に赴き、行いました。
IISIAは提携に際しまして、情報リテラシー教育及びインターンの受け入れを行い、相互協力を行っていく所存でございます。
署名に際しては弊研究所代表・原田武夫が現地に赴き、行いました。
IISIAは提携に際しまして、情報リテラシー教育及びインターンの受け入れを行い、相互協力を行っていく所存でございます。
12月18日(サンクトペテルスブルク時間)ロシア・サンクトペテルスブルクにて、同国屈指の大学の一つであるサンクトペテルスブルク国立経済大学と株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA)との間の協力協定を締結致しました。
署名に際しては弊研究所代表・原田武夫が現地に赴き、行いました。
IISIAは提携に際しまして、情報リテラシー教育及びインターンの受け入れを行い、相互協力を行っていく所存でございます。
12月18日(サンクトペテルスブルク時間)ロシア・サンクトペテルスブルクにて、同国屈指の大学の一つであるサンクトペテルスブルク国立経済大学と株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA)との間の協力協定を締結致しました。
署名に際しては弊研究所代表・原田武夫が現地に赴き、行いました。
ロシアの大学の新学期(春学期)は2月から始まります。そこでロシア人学生たちに対してオンライン及びオフライン(対面でのワークショップ)形式での授業展開を行うべく、これから準備作業を行って参ります。
またこの協力協定に基づき、弊研究所では今後、毎年若干名のロシア人学生のインターンを受け入れる予定です。
<ご参考/IISIA代表・プロフィール>
原田武夫 (はらだ・たけお)
株式会社原田武夫国際戦略情報研究所代表取締役 (CEO)。
1993年、東京大学法学部在学中に外交官試験に合格、外務省に入省。大臣官房総務課を経て、アジア大洋州局北東アジア課課長補佐として北朝鮮班長を務める。2005年3月、外務省を自主退職。「すべての日本人に“情報リテラシー”を!」という想いの下、情報リテラシー教育を多方面に展開するとともに、日本各地でセミナーを開催。毎日執筆するマーケットとそれを取り巻く国内外情勢の調査・分析レポートは2015年7月よりトムソン・ロイターでも配信されている。「サンクトペテルスブルク国際経済フォーラム」等、多数の有名国際会議にパネリストとして招かれる。2017年2月よりICC日本委員会のメンバーを、同年5月よりICC G20 CEO Advisory Groupのメンバーを務める。著書に『騙すアメリカ 騙される日本』 (ちくま新書)、『アメリカ秘密公電漏洩事件――ウィキリークスという対日最終戦争』(講談社)、『世界史を動かす日本: これからの5年を迎えるために本当に知るべきこと』(徳間書店)など。また、2017年6月に初の英語書籍である『PAX JAPONICA-The Resurrection of Japan-』を英国ロンドンより刊行。その他、日独で著書・翻訳書多数。
署名に際しては弊研究所代表・原田武夫が現地に赴き、行いました。
IISIAは提携に際しまして、情報リテラシー教育及びインターンの受け入れを行い、相互協力を行っていく所存でございます。
12月18日(サンクトペテルスブルク時間)ロシア・サンクトペテルスブルクにて、同国屈指の大学の一つであるサンクトペテルスブルク国立経済大学と株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA)との間の協力協定を締結致しました。
署名に際しては弊研究所代表・原田武夫が現地に赴き、行いました。
ロシアの大学の新学期(春学期)は2月から始まります。そこでロシア人学生たちに対してオンライン及びオフライン(対面でのワークショップ)形式での授業展開を行うべく、これから準備作業を行って参ります。
またこの協力協定に基づき、弊研究所では今後、毎年若干名のロシア人学生のインターンを受け入れる予定です。
<ご参考/IISIA代表・プロフィール>
原田武夫 (はらだ・たけお)
株式会社原田武夫国際戦略情報研究所代表取締役 (CEO)。
1993年、東京大学法学部在学中に外交官試験に合格、外務省に入省。大臣官房総務課を経て、アジア大洋州局北東アジア課課長補佐として北朝鮮班長を務める。2005年3月、外務省を自主退職。「すべての日本人に“情報リテラシー”を!」という想いの下、情報リテラシー教育を多方面に展開するとともに、日本各地でセミナーを開催。毎日執筆するマーケットとそれを取り巻く国内外情勢の調査・分析レポートは2015年7月よりトムソン・ロイターでも配信されている。「サンクトペテルスブルク国際経済フォーラム」等、多数の有名国際会議にパネリストとして招かれる。2017年2月よりICC日本委員会のメンバーを、同年5月よりICC G20 CEO Advisory Groupのメンバーを務める。著書に『騙すアメリカ 騙される日本』 (ちくま新書)、『アメリカ秘密公電漏洩事件――ウィキリークスという対日最終戦争』(講談社)、『世界史を動かす日本: これからの5年を迎えるために本当に知るべきこと』(徳間書店)など。また、2017年6月に初の英語書籍である『PAX JAPONICA-The Resurrection of Japan-』を英国ロンドンより刊行。その他、日独で著書・翻訳書多数。
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