株式会社Sanko IB、無線LAN製品 専用オンライン相談窓口を開設
Extreme Networks 社のクラウド型無線LAN(旧 Aerohive)プロジェクトの推進を支援
通信、IT、ビルディング・オートメーション技術のリーディングカンパニーである株式会社Sanko IB(本社:東京都港区、代表取締役社長 北川 省吾)は、2021年3月1日より、Sanko IBとしては初の試みとなる、オンライン形式でのExtreme Networks 社のクラウド型無線LAN製品専用のオンライン相談窓口を開設しました。
■ オンライン相談窓口開設の背景
コロナ禍において直接訪問や来訪の自粛を要請される中、日に日に増える来年度に向けた無線LAN構築のお問合せに対応するため、無線LAN導入を検討されている方を対象に、コロナ対策に配慮したオンライン形式での相談窓口を開設しました。■ お客様のメリット
〇 Webによるセミナーとは違い、双方向での個別相談やデモを通じて必要な情報や助言を得られます
〇 無線LAN製品選定段階での初歩的な疑問や漠然とした不安を納得いくまで確認し、すっきりと解消できます
〇 お問合せからご説明実施までの調整や実施までの期間の短縮ができます
■ Extreme Networks 社 クラウド型無線LAN(旧Aerohive)の機能と特長
- 無線LANコントローラ、認証サーバの導入が不要
- プライベートPSK(1つのSSIDに個人毎やグループ毎にそれぞれ異なるパスワードを設定し、セキュアな認証を実現します。
- 1つのSSIDに異なるユーザプロファイルを設定できるため、SSIDを増やさずに無線LANを設計可能)
- クラウド管理機能によるリモートからの設定・運用管理が可能。パブリッククラウド型だけではなくオンプレミス型も選択可能。
クラウド型無線LAN(旧 Aerohive):https://sanko-ib.co.jp/smart_network/wifi/aerohive/
当社の最新情報につきましては、https://www.sanko-ib.co.jp/ をご覧ください。
■ Extreme Networks について
Extreme Networks、Inc.(EXTR)は、卓越したネットワーキングエクスペリエンスを実現することで、すべてのお客様のビジネスを加速させます。Extreme は、機械学習、人工知能、分析、自動化のパワーを活用することで、テクノロジーの可能性を拡大します。世界中に有する 50,000 を超える顧客は、エンドツーエンドのクラウドドリブンなネットワーキングソリューション、ならびに最高レベルのサービスとサポートを活用することで、デジタル・トランスフォーメーションの取り組みを加速し、かつてないほどの進化を実現しています。
日本公式サイト:https://jp.extremenetworks.com/
Extreme Networks、Extreme Networksのロゴは、米国および他国のExtreme Networks Inc.の登録商用もしくは商標です。
■ 株式会社Sanko IBについて
1986年設⽴。通信、IT、ビルディング・オートメーション技術のリーディングカンパニーで、人々が暮らす、働く、眠る、遊ぶ空間をより快適に設計する『HUMAN CENTRIC BUILDING AUTOMATION(ヒューマン・セントリック・ビルディング・オートメーション):人間を主体としたビルディング・オートメーション』をミッションに、スマートビル、スマートホテル、スマートデータセンター、スマートオフィス、スマートネットワーク、スマートエネルギーの6つのソリューションを提供しています。
詳細は https://sanko-ib.co.jp/ をご覧ください。
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