ZEROBILLBANKとDNX Ventures USチーム、新規事業領域における人材選定モデルを共同開発

― 組織コンピテンシー可視化プロダクト「Values-Fit」を活用 ―

ZEROBILLBANK LTD

「Values-Fit」を基盤に、 新規事業・イントレプレナー領域における人材選定モデルを共同開発

 ZEROBILLBANK JAPAN株式会社(以下、ZEROBILLBANK)と米国シリコンバレーと東京に拠点をおくベンチャーキャピタル DNX Ventures(在米国サン・マテオ/マネージングパートナー:北村充崇、前田浩伸、Q Motiwala、以下、DNX)のUSチームは、ZEROBILLBANKが提供する組織コンピテンシー可視化プロダクト「Values-Fit」を基盤として、新規事業・イントレプレナー領域における人材選定モデルを共同開発したことをお知らせします。
 本取り組みは、組織や個人の行動特性を数値化・言語化する「Values-Fit」の汎用的な診断基盤に対して、これまでDNXが蓄積してきた新規事業や・グローバルな環境で活躍できる人材評価の知見を組み合わせることで、特定領域に最適化したユースケースを構築したものです。

背景:なぜ「新規事業×人材選定」なのか

 日本企業における新規事業創出やグローバル展開においては、従来の評価制度では測りきれない、「不確実性への耐性」「仮説検証力」「自律性・意思決定スタイル」といった特性を持つ人材の選定が重要となっています。一方で、これらの特性は経験や勘に依存して判断されることが多く、再現性のある選定手法が不足しているのが実情です。

(写真左:ZEROBILLBANK JAPAN株式会社 代表取締役:堀口純一/右:DNX Ventures, Managing Partner / COO:北村充崇)

DNXが担った役割

 DNXはこれまで、

  • シリコンバレーを中心としたスタートアップ(起業家)への投資と成長支援

  • 日本企業の新規事業担当者・派遣人材の選定・育成

  • イントレプレナー育成プログラム(BAP等)の運営

を通じて、起業家精神を持ち成果を出せる人材の行動特性・思考特性に関する知見を蓄積してきました。

 本共同開発では、DNXが保有するこれらの知見をもとに、「新規事業領域で高い成果を出す人材のベンチマーク設計」、「評価観点・比較軸の整理」、「実運用を前提とした検証・フィードバック」を行い、

Values-Fit」上で活用可能な人材選定ユースケースとして実装しました。

ZEROBILLBANKの役割

 ZEROBILLBANKは、Values-Fitのプロダクトオーナーとして、組織コンピテンシーを可視化するための診断・比較・レポーティング基盤の設計および運用を担っています。Values-Fitは特定の業界や用途に閉じることなく、他領域にも展開できる汎用性を持たせることで、プロダクト価値を継続的に高めています。今回のDNXとの取り組みは、Values-Fitが持つ汎用基盤を活かしながら、「新規事業」という特定領域における実践的な活用モデルを共同で磨き上げた事例です。特定領域での活用を通じて、汎用プロダクトとしての価値をさらに強化する取り組みとなっています。

活用シーン

 本ユースケースは現在、新規事業担当者・社内起業家候補の選定に加えて、シリコンバレー等への派遣候補者の評価、イントレプレナー育成プログラムにおける参加者選定といった場面で活用されています。

 DNXは本取り組みを、日本企業が新規事業人材を選定する際の標準モデルとして展開していく予定です。

コメント

DNX Ventures, Managing Partner / COO 北村 充崇

 新規事業の現場では、「誰を任せるか」が成果を大きく左右します。

今回は、私たちが現場で蓄積してきた人材評価の知見を、「Values-Fit」というプロダクト基盤と組み合わせることで、再現性のある人材選定モデルとして形にすることができました。

ZEROBILLBANK JAPAN株式会社 代表取締役 堀口 純一

 ZEROBILLBANKは今後も、「Values-Fit」を軸に、新規事業・グローバル人材・組織設計・チーム編成といった領域において、パートナーと共にユースケース開発を進めていく予定です。

 「Values-Fit」は汎用的な組織診断プロダクトですが、DNX様との取り組みを通じて、新規事業領域における実践的な活用モデルを磨くことができました。今後も領域特化型のユースケースを、パートナーと共に拡張していきます。

今後の展開

 「Values-Fit」は、個人の行動特性や価値観をデータとして可視化・言語化し、グループ比較レポートや組織分析を通じて、組織課題の特定および経営・人事の意思決定を支援するプロダクトです。

人的資本経営の高度化やジョブ型人事制度への対応をはじめ、組織再編やM&AにおけるPMI(統合プロセス)支援など、経営戦略と連動した人材マネジメント基盤としての活用を想定しています。

 今後もパートナー企業との連携を通じてユースケースを拡充し、企業価値向上に資する組織可視化プラットフォームとして進化を続けてまいります。

 導入をご検討の企業様は、お問い合わせ先よりご連絡ください。

会社概要

DNX Venturesについて

 DNXは、2011年より東京とシリコンバレーに拠点を構え、日米市場を中心にB2Bスタートアップへの投資を行っているベンチャーキャピタルです。これまでに4つのメインファンドに加え、アネックス・シードと合計13のファンド、累計約1,230億円を運用し、日米を中心に241社のスタートアップ企業へ投資を実行(うち米国企業は128社)、34社(うち米国企業は11社)をエグジットに導いてきました。

 B2Bスタートアップにおいて、主な投資領域はディープテック/クライメートテック、サイバーセキュリティ、フィンテック、SaaS/クラウド、リテールテックで投資しています。

<会社概要>
DNX Ventures
所在地:米国カリフォルニア州・東京都
事業内容:ベンチャー投資・事業支援ほか
URL:https://www.dnx.vc/jp

ZEROBILLBANK JAPAN株式会社について

 ZEROBILLBANK JAPAN株式会社は、エンタープライズ向けデータ管理基盤「ZBB CORE」をはじめとする先進的なソリューションを提供し、企業の多様なデータ連携課題の解決やDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進を支援しています。

 また、人材配置・採用適合を可視化する「Values-Fit」を展開し、組織コンピテンシーの可視化を通じて人材ミスマッチの低減や人的資本活用の高度化を支えています。

 さらに、物流DX支援パッケージ「Trace Ledger」では、ブロックチェーン技術や可変QRコードを活用し、サプライチェーンにおけるトレーサビリティ強化と企業間データ共有の高度化を可能にしています。

 ZEROBILLBANK JAPANは「Make a big stage」をミッションに掲げ、ヒト・モノ・カネに加えAIなどの先端テクノロジーも含めた経営資源の最適な組み合わせを通じて、お客様の事業拡大と持続的成長に寄与してまいります。

<会社概要>

所在地:東京都

事業内容:組織・人材領域におけるプロダクト提供および支援

プロダクト:Values-Fit URL:https://values-fit.zbb.io/

お問い合わせ先:info@zerobillbank.com

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URL
http://zerobillbank.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区赤坂8-4-14 青山タワープレイス8F
電話番号
-
代表者名
堀口純一
上場
未上場
資本金
-
設立
2015年02月