アントニー カンディー、マッキャン・ワールドグループの代表取締役社長兼CEOに就任
10月1日付で現チーフ クライアント オフィサーのアントニー カンディーが(株)マッキャン・ワールドグループ ホールディングスの 代表取締役社長兼CEO に昇格することを発表
アントニー カンディーは、マッキャン・ワールドグループの代表取締役会長である並木博(なみき ひろし)とグループ会社の各社長と連携しながら、マッキャン・ワールドグループ内の更なる協業を推進し、クライアントに意味のあるソリューションを提供できるようグループを先導していきます。
【2019年9月9日、東京発】 – (株)マッキャン・ワールドグループ ホールディングス(代表取締役社長兼CEO チャールズ・カデル、本社:東京都港区)は、10月1日付で現チーフ クライアント オフィサーのアントニー カンディーがチャールズ カデルの後任として(株)マッキャン・ワールドグループ ホールディングスの 代表取締役社長兼CEO に昇格することを発表しました。
アントニー カンディーは、マッキャン・ワールドグループの代表取締役会長である並木博(なみき ひろし)とグループ会社の各社長と連携しながら、マッキャン・ワールドグループ内の更なる協業を推進し、クライアントに意味のあるソリューションを提供できるようグループを先導していきます。
カンディーは、700人超の従業員を擁し、日本系および多国籍クライアントと取引実績のある日本最大のグローバル マーケティング コミュニケーション グループを牽引します。カンディーは、マッキャン・ワールドグループ アジア太平洋地域の新プレジデントのアレックス ルーバーの直属になります。
カンディーは、日本在住が長く、東京大学の大学院卒業後、博報堂リンタスで広告業界におけるキャリアを始めました。その後、DDBの日本オフィスのゼネラルマネージャーとして6年、同社でロンドンに拠点を移し、ヨーロッパ全域で活動する有数のグローバルブランドの戦略およびアカウントサービスを担当しました。 2010年に日本に戻ったカンディーは、パブリシスの主要代理店であるビーコンコミュニケーションズのプランニングおよびアカウントサービスの責任者になりました。 2016年にマッキャン・ワールドグループに入社して以来、カンディーは、マッキャン・ワールドグループ傘下の複数グループ会社をまたいで取引のあるクライアントに対して的確で、効率的なソリューションの提供を指揮してきました。
マッキャン・ワールドグループの代表取締役社長兼CEOのチャールズ カデルは、次のように述べています。「アントニーは3年前の入社時から私の後継者だと思っていました。当社の成長において、中心的な役割を担ってきたアントニ―が、引き続き明確なビジョンをもってマッキャン・ワールドグループを牽引してくれると確信しています。アントニーは、マッキャン・ワールドグループを牽引するために必要なすべてを備えています。アントニーは、当社がグローバルネットワークの一員であり、60年近く日本でビジネスを続けてきた強みの一つでもある和魂洋才を正しく体現しています。 彼がマッキャン・ワールドグループをさらなる成長へと牽引してくれると信じています。
マッキャン・ワールドグループ米国本社の会長兼CEOであるハリス ダイアモンドは次のように述べています。「世界における日本の重要性、専門領域の複数グループ会社組織をリードするのに必要な経験とビジョンをトニーは持っています。また、マッキャン・ワールドグループの提供する統合されたサービスを通じてさらなる成長を、外資系、日本系のクライアントにもたらしてくれると期待しています。また、この場を借りて、弊社の提供するマルチプラットフォーム サービスを推進してきたチャールズのリーダーシップと。日本における成功への貢献に感謝します。」
マッキャン・ワールドグループ太平洋地域のプレジデントのアレックスルーバーは、この昇格について次のようにコメントしています。「トニーは、日本のマッキャン・ワールドグループ全体そして各グループ会社の成長と協業を推進してきた実績があります。世界で第3位の広告市場として、日本での成功は最重要課題の一つです。トニーをCEO兼社長に昇格させることは、日本における継続的な繁栄を実現するために重要です。」
アントニー カンディーは就任にあたって「チャールズの後任としてマッキャン・ワールドグループの代表取締役社長兼CEOを引き継ぐことができて大変うれしく思っています。私たちはこの数年で大きな勢いを生み出しており、グループ会社のリーダーとともに、クライアントに卓越した創造性を提供することに新たな焦点を当て、この成長を加速したいと考えています。」と述べています。
McCann Worldgroupとは・・・
(株)マッキャン・ワールドグループホールディングス(McCann Worldgroup Holdings Japan Inc.)は、米国ニューヨーク本社を拠点に、世界100カ国以上で2万人超の従業員が活動する世界有数のグローバル マーケティング ソリューションズ ネットワークの日本法人です。我々はブランドが人々の生活の中で意味のある役割を果たせるようお手伝いしています。
700名超の社員を有する日本最大で最も歴史のある外資系グループです。マッキャン・ワールドグループは、カンヌ・ライオンズで2019ネットワーク・オブ・ザ・イヤーを受賞し、エフィー賞では2018と2019と2年連続世界で最もクリエイティブに効果的なマーケティングサービス会社を受賞しました。
傘下に複数の専門会社を擁し、クライアントに統合されたマーケティングソリューションを提供しています。グループ子会社として(株)マッキャンエリクソン、(株)マッキャン ヘルスケア ワールドワイド ジャパン、(株)エムアールエム・ワールドワイド、(株)モメンタム ジャパン、 (株)クラフトワールドワイド 関連会社にはウェーバー・シャンドウィック・ワールドワイド(株) 等があります。
http://www.mccannwg.co.jp/
アントニー カンディーは、マッキャン・ワールドグループの代表取締役会長である並木博(なみき ひろし)とグループ会社の各社長と連携しながら、マッキャン・ワールドグループ内の更なる協業を推進し、クライアントに意味のあるソリューションを提供できるようグループを先導していきます。
カンディーは、700人超の従業員を擁し、日本系および多国籍クライアントと取引実績のある日本最大のグローバル マーケティング コミュニケーション グループを牽引します。カンディーは、マッキャン・ワールドグループ アジア太平洋地域の新プレジデントのアレックス ルーバーの直属になります。
カンディーは、日本在住が長く、東京大学の大学院卒業後、博報堂リンタスで広告業界におけるキャリアを始めました。その後、DDBの日本オフィスのゼネラルマネージャーとして6年、同社でロンドンに拠点を移し、ヨーロッパ全域で活動する有数のグローバルブランドの戦略およびアカウントサービスを担当しました。 2010年に日本に戻ったカンディーは、パブリシスの主要代理店であるビーコンコミュニケーションズのプランニングおよびアカウントサービスの責任者になりました。 2016年にマッキャン・ワールドグループに入社して以来、カンディーは、マッキャン・ワールドグループ傘下の複数グループ会社をまたいで取引のあるクライアントに対して的確で、効率的なソリューションの提供を指揮してきました。
マッキャン・ワールドグループの代表取締役社長兼CEOのチャールズ カデルは、次のように述べています。「アントニーは3年前の入社時から私の後継者だと思っていました。当社の成長において、中心的な役割を担ってきたアントニ―が、引き続き明確なビジョンをもってマッキャン・ワールドグループを牽引してくれると確信しています。アントニーは、マッキャン・ワールドグループを牽引するために必要なすべてを備えています。アントニーは、当社がグローバルネットワークの一員であり、60年近く日本でビジネスを続けてきた強みの一つでもある和魂洋才を正しく体現しています。 彼がマッキャン・ワールドグループをさらなる成長へと牽引してくれると信じています。
マッキャン・ワールドグループ米国本社の会長兼CEOであるハリス ダイアモンドは次のように述べています。「世界における日本の重要性、専門領域の複数グループ会社組織をリードするのに必要な経験とビジョンをトニーは持っています。また、マッキャン・ワールドグループの提供する統合されたサービスを通じてさらなる成長を、外資系、日本系のクライアントにもたらしてくれると期待しています。また、この場を借りて、弊社の提供するマルチプラットフォーム サービスを推進してきたチャールズのリーダーシップと。日本における成功への貢献に感謝します。」
マッキャン・ワールドグループ太平洋地域のプレジデントのアレックスルーバーは、この昇格について次のようにコメントしています。「トニーは、日本のマッキャン・ワールドグループ全体そして各グループ会社の成長と協業を推進してきた実績があります。世界で第3位の広告市場として、日本での成功は最重要課題の一つです。トニーをCEO兼社長に昇格させることは、日本における継続的な繁栄を実現するために重要です。」
アントニー カンディーは就任にあたって「チャールズの後任としてマッキャン・ワールドグループの代表取締役社長兼CEOを引き継ぐことができて大変うれしく思っています。私たちはこの数年で大きな勢いを生み出しており、グループ会社のリーダーとともに、クライアントに卓越した創造性を提供することに新たな焦点を当て、この成長を加速したいと考えています。」と述べています。
McCann Worldgroupとは・・・
(株)マッキャン・ワールドグループホールディングス(McCann Worldgroup Holdings Japan Inc.)は、米国ニューヨーク本社を拠点に、世界100カ国以上で2万人超の従業員が活動する世界有数のグローバル マーケティング ソリューションズ ネットワークの日本法人です。我々はブランドが人々の生活の中で意味のある役割を果たせるようお手伝いしています。
700名超の社員を有する日本最大で最も歴史のある外資系グループです。マッキャン・ワールドグループは、カンヌ・ライオンズで2019ネットワーク・オブ・ザ・イヤーを受賞し、エフィー賞では2018と2019と2年連続世界で最もクリエイティブに効果的なマーケティングサービス会社を受賞しました。
傘下に複数の専門会社を擁し、クライアントに統合されたマーケティングソリューションを提供しています。グループ子会社として(株)マッキャンエリクソン、(株)マッキャン ヘルスケア ワールドワイド ジャパン、(株)エムアールエム・ワールドワイド、(株)モメンタム ジャパン、 (株)クラフトワールドワイド 関連会社にはウェーバー・シャンドウィック・ワールドワイド(株) 等があります。
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