コストパフォーマンスが導入の決め手!LINE経由でチケット購入する方が一番多い結果に
【チケット for LINE Hybrid】ひたちなか市文化会館の導入後の効果と変化
株式会社インフォメーションクリエーティブ(本社:東京品川区/JASDAQ4769)が開発した、LINEと連携した次世代チケットシステム【チケットfor LINE Hybrid】を、昨年、公益財団法人ひたちなか市生活・文化・スポーツ公社に導入頂き、事業ご担当T氏に当サービス利用後の変化や改善されたことについてお伺いしました。
- <一問一答>5つの質問!
T氏:主催事業として、ミュージカル、演劇、寄席、音楽見本市、映画上映会など、幅広い年代の市民が楽しめる演目を企画しています。
Q2.導入前が何が課題だと感じていましたか?
T氏:SNSでのプロモーションや電子チケット化に課題を感じていました。
Q3.どうやって「チケット for LINE Hybrid」を知りましたか?
T氏:同県・取手市の会館が先行導入されていて、その評判を聞いて知りました。
Q4.ズバリ、導入の決め手は?
T氏:4~5社のサービスを比較し定額制のものが多かったのですが、「チケット for LINE Hybrid」はチケットを販売したぶんだけ手数料を支払うという料金設定なので、非常にコストパフォーマンスがいいと感じました。
Q5.実際、当サービスを利用してチケット販売を行い、如何でしたか?
T氏:寄席という演目で初めて販売を行いました。年配のお客様のご来場が多い為、窓口が一番発券すると予想していたのですが、思いのほかLINE経由での購入が多い結果となり意外でした。もぎりによる接触機会を減らすなど、感染症対策にも有効だと感じました。
事業ご担当者様の詳しい回答はこちら ⇒ https://www.ic-net.co.jp/media/jirei/hitachinakashi
公益社団法人ひたちなか市生活・文化・スポーツ公社 とは? 茨城県ひたちなか市にて、市内の公共施設の多くを管理し、ひたちなか市文化会館の運営や同館で開催される主催事業、共催事業、各種ワークショップなどの企画・運営を行う法人です。 |
- 「チケットfor LINE Hybrid」はどんなシステム?
今まで通りの窓口対応・電話予約などの業務を簡素化。加えて、スマホだけで席選択・ネット決済・チケット取得が可能となり市民の利便性が向上。コロナ禍ニーズにも対応できるシステムとして好評を得ております。
①タッチレス入場(接触回避)
②LINEで一斉発信(公演延期や感染者情報など)
③席の間引き設定(3密回避)
公式HP https://bit.ly/3t7d1JH
<導入のお問合せ>
◆フリーダイアル:0120-937-681
◆メール:package@ic-net.co.jp
◆担当:森元(もりもと)、小蕎(こそば)、武井(たけい)
- ㈱インフォメーションクリエーティブとは?/会社概要
当社は、1978年に設立され、IT業界の中で40年以上の歴史を持つ会社です。現在800名ほどの社員を擁し、ソフトウェア開発とコンピューター管理・運用サービスの両面で、幅広い実績を積み重ねています。またチケット管理システムでは25年以上の実績があり、プロ野球興行でも当社のシステムを利用していただいています。
■本社所在地:〒140-0013 東京都品川区南大井6-22-7 大森ベルポートE館9F
■設立:1978年2月20日
■公式HP:http://www.ic-net.co.jp/
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