「エンタメNFT」の事業化を促進する「Digital Asset Promotion(DAP)」事業についてのお知らせ #Web3
芸能事務所やアーティスト事務所、放送局、アニメ制作会社、出版社などのIPホルダー様との協業により、日本のエンタメNFTを加速していきます。
年内にはマーケットプレイス事業者/広告代理店との連携により、NFTプロモーション施策を実施予定。
国内外でコンテンツ事業やエンタメ分野におけるエージェントビジネスを展開する株式会社パンダビジョン(本社:東京都渋谷区、代表取締役:佐野篤)は、NFTを活用したタレントやクリエイターの皆様の活動を支援いたします。NFTの発行サポートだけにとどまらず、プランニングや素材作成のサポート、マネタイズ支援まで行います。
・「Digital Asset Promotion(DAP)」事業について
当社は、自社でもNFTの企画制作・発行をおこなってきた経験や、芸能ビジネスの長い経験とネットワークを保有します。短期的な利益や新規性に着目したビジネス提案だけでなく、自社が保有するタレント様、アーティスト様、クリエイター様の価値や才能の再発見を促すプランニングを行います。
・社会的背景について
エンターテインメントのグローバル化、デジタル化により、日本のアニメーションや漫画、ゲームなどのサブカルチャーは海外での人気をすでに獲得しています。一方で、日本の若手クリエイターやアーティスト、タレントは、簡単にチャンスを掴めず夢を諦めるケースが多いという現状があります。当社は、NFTを活用したマネタイズへの挑戦、才能と野心のあるクリエイターを発掘育成するクリエイターエコノミー/クリエイターユニットを創出したいと考えております。
・今後の展開について
日本のエンタメ企業、そして才能と熱意のある個人クリエイター、アーティストとのコラボレーションを今後広げてまいります。年内にはマーケットプレイス事業者/広告代理店との連携により、NFTプロモーション施策をスタート予定です。
■株式会社パンダビジョン
代表取締役:佐野篤
代表プロフィール:早稲田大学政治経済学部卒業。 新卒で出版社に入社し、漫画編集/ライティングを経験。2007年に吉本興業株式会社に中途入社。漫画雑誌「コミックヨシモト」編集部に配属の後、出版事業、広報・PR部門、テレビ番組のプロデューサー、デジタルコンテンツ部門等を経験し、独立。2019年に株式会社パンダビジョンを起業。
事業概要:コンテンツ制作、クリエイティブ企画、キャスティング 他
主要取引先:放送局、広告代理店、アニメ制作会社、海外IT企業 他
住所:東京都渋谷区代々木2-26-5バロール代々木413
HP:https://panda-vision.co.jp/
MOEMOプロジェクト(当社運営):https://moemo-network.jp/
問い合わせ:info@panda-vision.co.jp(担当:佐野篤)
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