【創業98年のおかき屋】冬を感じる素材とチョコレートを楽しむ「Kumitte(クミッテ)チョコレート」を期間限定販売。
みんなをつなく、プティおかき。
株式会社中央軒煎餅(本社:東京都板橋区/代表取締役:山田 宗)は、素材とチョコレートを組み合わせたおかき「Kumitte(クミッテ)チョコレート」を、2021年11月16日より期間限定で販売いたしました。
【URL】https://www.chuoken.co.jp/collections/kumitte-chocolate
【URL】https://www.chuoken.co.jp/collections/kumitte-chocolate
- 商品コンセプト
※通年販売商品「Kumitte(クミッテ)」について
Kumitteは、しょうゆ、桜えびなどのおかきならではの定番の素材にプラスして、トマト、ごぼうなど新しい素材を組み合わせた、ひと口サイズのおかきです。彩り鮮やかな個包装は、中身が見えることで、どれから食べようか、選ぶ楽しさがあります。
- 開発担当者が語る商品の裏側!
冬を感じるそれぞれの素材と3種のチョコレートを組み合わせました。
1) アールグレイ×ミルクチョコレート
ベルガモットの香りがする紅茶「アールグレイ」の茶葉をおかきの生地に練り込み、微量の塩を加えることでミルクチョコレートの苦味を抑えつつ、甘みが引き立ちます。ベルガモットが品よく香る新しい味わいです。
2)柚子×ホワイトチョコレート
苦味が少なく甘みを強く感じるホワイトチョコレートは柚子特有の爽やかな香りとほんのりとした苦味が口いっぱいに広がります。柚子をおかきの生地とホワイトチョコの両方に混ぜることで、柚子の風味を長く楽しむことができます。
3)白ごま×イチゴチョコレート
ホワイトチョコにフリーズドライにした濃縮イチゴを混ぜて、ほどよい酸味とイチゴの甘い香りを表現しました。白ごまをおかきの生地に練り込むことで、ツブツブの食感と後味にコクが広がり、おいしさが増します。
【こだわり2】サクっ×とろっ違った食感を楽しむ
最初は “サクっサクっ” 、すると口の中でチョコレートが溶けだして “とろっ” 、また“サクっサクっ” 2つの違った食感の調和が楽しいです。
- 商品概要
※本商品は、期間限定・数量限定での発売です。一定数に達し次第、販売終了となります。
- 販売先
●直営店舗 https://www.chuoken.co.jp/pages/shop
<中央軒煎餅について>
1923年(大正12年)に創業者 竹馬与一・ゆう夫妻が兵庫県出石町から上京し、荒川区の根岸にて小さな工場を始めた時にスタート。日本の中央の東京で、日本を代表する煎餅屋になることを志し、「中央軒」という暖簾を掲げました。
餅づくり、乾燥、焼き上げなど8つの工程を約10日間かけることで、一粒のあられ、一枚のおかきは出来上がります。職人の多くの手作業により、文字通り手間暇かけてじっくりと。この製法とそこに宿る精神は、創業時より変わることなく受け継がれてきたものです。あらゆることが目まぐるしく進んでいく現代において、このものづくりの精神はより一層価値あるものだとわたしたちは信じています。
まもなく創業100年を迎えるにあたって、わたしたちは「ものづくりのメーカーから、笑顔づくりのクリエーター・チームへ」というビジョンを掲げました。これまで大事にしてきたものづくりの精神を継承しながらも、人の役に立ち、人を笑顔にさせる本質的な価値創造を、よりお客様思考で、よりクリエイティブに、全社一丸となって目指してまいります。
株式会社中央軒煎餅 会社概要
会社名 株式会社 中央軒煎餅
本 社 東京都板橋区東新町 1-21-14
URL http://www.chuoken.co.jp/
資本金 1,000万円
創 業 1923年(大正12年)
▼公式ホームページ
http://www.chuoken.co.jp/
▼公式Instagram(@chuoken_senbei )
https://www.instagram.com/chuoken_senbei/
▼公式Facebook
https://www.facebook.com/chuokensenbei/
▼公式note
https://note.com/chuoken_senbei/
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