NextDriveが台湾電力と共同で節電キャンペーン 10,000名を対象として家庭向けエネルギー管理サービスを無償提供

エネルギー管理とクラウドサービスの開発・提供に取り組むNextDrive株式会社(東京都港区西麻布3-19-22/代表取締役:石 聖弘)の台湾法人であるNextDrive Co.(聯齊科技/ファウンダー兼CEO:顏 哲淵/以下「NextDrive」)は、台湾電力と共同で新たな家庭用エネルギー管理サービスを推進するため、10,000名を対象としたキャンペーンを実施することを発表しました。

NextDriveはIoEプラットフォームの専門家であり、電力インフラ向けのデータ運用・連携・管理サービスを提供しています。

LINEで電力使用量を確認できるサービス
NextDriveが台湾電力と共同で推進する本キャンペーン「1% 能源行動家(1%のエネルギー節約)」では、LINEを利用してスマートフォンで常に電気使用状況を確認することができる家庭向けエネルギー管理サービスを提供します。
毎月の電気代の予算や使いすぎ通知を設定することもでき、電気代の予算オーバーを避けることができます。
2022年1月11日(火)〜3月31日(木)の期間中、10,000名のお客様を対象にサービスを無償で提供します。

■「電気の可視化」から「全ての電力を賢く使う」
全世界におけるエネルギー需要の増大と、ますます深刻化する環境問題に直面し、台湾だけでなく各国で再生エネルギーやスマートグリッドの開発は日々その重要性が高まっています。
NextDriveのファウンダー兼CEOである顏哲淵は次のように述べています。
「現在、世界における最も大きな課題は、即時に応答が出来、なおかつ一般のお客様にも受け入れられるスマートなグリッドを構築することです。
NextDriveは、電力の見える化がその最初の一歩だと信じています。
電力の可視化により、日常生活における電力の使い方に関心を持つことで、自然とより賢い電力の使い方を実践することができます。」

NextDriveは日本市場でのIoEプラットフォームや家庭用エネルギー管理の経験を活かすことで、台湾電力のCO2(二酸化炭素)削減とサステナビリティ(持続可能性)達成に寄与したいと考えています。
NextDriveは、電源構成の見直しにより世界各国が直面する課題を解決するために、5年前から日本市場に参入し経験を蓄積してきました。
今年、シリーズCの資金調達を実施し、複数の世界的企業から計3,100万米ドル(約35億円)を調達、台湾市場での業務拡大にも取り組みます。
台湾市場では、家庭用エネルギー管理に加え、大口の電力需要家やESG(環境・社会・ガバナンス)を意識した企業向けに最適なエネルギー管理システムを構築し、システムインテグレーションやエンジニアリングのプランニング、コンサルティングサービスまでワンストップソリューションとして提供しています。

家庭向けのアプリケーションでは、10分ごとに電気使用状況を更新し、毎日・毎週・毎月の電気使用量及び電気料金をグラフで確認できます。

■あなたの応援で、電力の可視化を叶えよう
NextDriveの家庭用エネルギー管理システムは、毎日の電力消費のレポートを見たり、電気代を確認したりできます。
統計により、簡単に電気使用量を把握でき、家庭全体で5%〜10%の電気使用量を節約することができます。
将来、台湾の全ての家庭に普及して、年間消費電力を1%節約すれば、台北101※の25年間分の電気使用量をまかなうことができます。

 ※台北101:台湾の台北市にある地上101階建ての超高層ビル。

予算と節電の目標に応じて、毎日使える電気料金を把握でき、安心して電気を利用することができます。

■SNSを通じて、仲間と節電しよう
昔の「節電」といえば、使っていない部屋の明かりを消したり、エアコンの使用頻度を減らしたりするものでした。
簡単に実現できるというメリットがある一方で、効果を測定しにくいというデメリットもあります。「1%のエネルギー節約」キャンペーンでは、お客様の予算と省エネ率に応じて、目標を設定することができます。
明確な目標やシンプルなグラフを通じて、お客様は日常生活の電気使用量を詳しく把握することができます。
NextDriveの目標は、SNS機能を追加することで、お客様同士で節電の目標を共有し、省エネの行動をよりインパクトのあるものにすることを目指しています。

NextDriveのスマートメーター Route Bコミュニケーションモジュールのイメージです。
スマートメーターに設置し、ゲートウェイと連携すれば電力データを正確に取得できます。

■業界を超えた1%の行動で、良い影響力を最大化する
最後に、NextDriveのCEOである顏哲淵は次のように述べています。
「今回のキャンペーンは、中美矽晶(シノアメリカン・シリコン・プロダクツ:シリコンウエハー大手)、綠藤生機(オーガニック基礎化粧品)、成真咖啡(カフェ)、馬修嚴選(プレーンヨーグルト専門店)、走走家具(インテリア用品)の各社のご協力をいただき、大変感謝しております。
NextDriveはエネルギー業界だけではなく、業界を超えて各企業と連携することで、日常生活のなかで無理なくサステナビリティに繋がる行動を起こすことの出来る仕組みを生み出せると考えています。
次の10年で、NextDriveは家庭でのデマンドレスポンスへの参加を可能にし、誰もが再生エネルギー活用拡大の一翼を担い、次世代型の都市・生活を実現できるよう、努力していきます!」

左から、台湾電力副社長兼配電事業部CEO 王耀庭氏、NextDrive 創業者兼CEO 顏哲淵、綠藤生機創業者兼CEO 鄭涵睿氏、馬修嚴選創業者兼CEO 王世煌氏

「1%のエネルギー節約」キャンペーンに関する情報
■NextDriveについて
IoE(Internet of Energy:エネルギーとインターネットの融合)、IoT、HEMSを活用したエネルギー管理とクラウドサービスを開発・提供する、エネルギーデータ プラットフォーム企業です。IoTとソフトウェア・ハードウェア技術を統合し、電力会社をはじめとするエネルギー関連企業にワンストップでエネルギーデータ プラットフォームサービスを提供しています。

公式Webサイト
https://www.nextdrive.io/jp/

本リリースに関するお問い合わせ
NextDrive株式会社 大石(おおいし)
電話番号:03-6432-9616
E-mail:contact@nextdrive.io
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