花への思いに共感 RINの新ビジュアルをアートディレクター川上恵莉子氏が担当
さまざまな花のストーリーを基にデザイン
ロスフラワー®︎にはさまざまなバックボーンがあります。どんな背景から生まれたのか、ロスフラワー®︎のストーリーと共にデザインされたステッカーとラッピングペーパーです。
川上恵莉子氏デザイン 展開アイテム
【ブランドカード】
【ステッカー】
【ラッピングペーパー】
Photo by MADAM
Instagram:@official_madam_
川上 恵莉子 Eriko Kawakami
アートディレクター / グラフィックデザイナー。東京藝術大学卒業。2018年より自身のスタジオを設立。グラフィックデザインを基軸に、ブランドのアートディレクション、商品開発、パッケージ、装丁、プロダクト、空間と活動は多岐に渡る。主な仕事に、「RURU MARY'S」、越後妻有「大地の芸術祭」、「LUMINE NEWoMan The Bargain」、「LAFORET XMAS」、NHK 連続テレビ小説「半分、青い。」等。
主な受賞に、 JAGDA 新人賞、JAGDA 賞、ADC 賞、等。
Instagram & X(Twitter) : @erikokawakami_
株式会社RINについて
花を通した豊かさの向上を目指し、「花のある生活を文化にする」ことをミッションに掲げています。まだ美しいのにも関わらず廃棄されてしまう花「ロスフラワー(R)」に新たな命を吹き込む活動を、全国のフラワーサイクリストと共に行っています。
□公式Instagram:https://www.instagram.com/rin_flower_official/
□フラワーキャリアアカデミー(花を仕事にするスクール)Instagram:
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