【東京から世界へ】ウクライナ戦地で破壊された日用品を修復した現代アートの初個展。銃痕残る鍋、割れた花瓶や皿など活用。
ウクライナ避難民の美術家ユリヤが、戦闘で破壊された日用品をウクライナ現地から輸入し、虹色(=希望)に修復した作品を制作。ウクライナ復興へのメッセージを伝えます。作品売上の多くは戦争孤児に寄付されます。
ウクライナ支援を積極的に展開している「ネクストエージ(住所:大阪市西区新町3-2-18TMビル3階)」の代表者・吉村大作とウクライナ人アーティストで日本避難民のユリヤが、ウクライナの破壊された日用品を修復した現代アートの個展を2023年5月26~28日に東京で開催します。
この現代アートは、銃撃や爆発にて損傷した生活品を希望の虹色で修復するものです。このアートの特徴は、戦争孤児に税引後利益の全額(※一部、被爆体験の周知事業に使われます)を寄付することです。
「戦争とは何かを考えるきっかけ」にとどまらず、「実際のアクションを起こす道筋」を、アートという手法で体現しています。素材自体に強いメッセージ性があり、社会に伝播する力と現地支援の双方を兼ね備えたものです。
今回の個展は「Power to live(生きる力を)」をテーマにしており、「日本にとどまらず世界に平和を発信するアートになる」と考えており、世界の情報発信地である東京を最初の開催地に決定しました。
作品のアート手法は、日本の器の金継ぎという技術に倣い、虹色(=希望)を用いて壊されたものを足し継ぐ「虹継ぎ」と呼んでいます。
この現代アートは、銃撃や爆発にて損傷した生活品を希望の虹色で修復するものです。このアートの特徴は、戦争孤児に税引後利益の全額(※一部、被爆体験の周知事業に使われます)を寄付することです。
「戦争とは何かを考えるきっかけ」にとどまらず、「実際のアクションを起こす道筋」を、アートという手法で体現しています。素材自体に強いメッセージ性があり、社会に伝播する力と現地支援の双方を兼ね備えたものです。
今回の個展は「Power to live(生きる力を)」をテーマにしており、「日本にとどまらず世界に平和を発信するアートになる」と考えており、世界の情報発信地である東京を最初の開催地に決定しました。
作品のアート手法は、日本の器の金継ぎという技術に倣い、虹色(=希望)を用いて壊されたものを足し継ぐ「虹継ぎ」と呼んでいます。
ユリヤ初個展「Power to live」@tokyo
主催:コアレックス信栄株式会社(静岡県富士市中之郷575-1)
入場料:無料
開催日2023年5月26(金)~28日(日)
時間:11:00~19:00※最終日の28日は17:00まで
場所:清アートスペースContemporary Art Gallery
東京都新宿区愛住町8-16
東京メトロ丸ノ内線『四谷三丁目』駅から徒歩2分
展示点数:10~14点を予定
一般の皆様や美術関係者様からの個展への問い合わせは、
https://www.instagram.com/artist_in_white.y/
こちらのインスタグラムアカウントのDMよりご連絡願います。
当アカウント運営:株式会社ネクストエージ https://na2030.jp/
【今後の予定】
2023年6月25~27日@shizuoka
静岡県富士宮市(ゲストハウス フォレストヒルズ)※開催時間は後日発表
2023年8月10~13日@osaka
大阪市西区江之子島(江之子島文化芸術創造センター)※開催時間は後日発表
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