一般社団法人 天王洲・キャナルサイド活性化協会が実施するプロジェクト「天王洲地域CRM構築事業」の顧客ID統合基盤として、コンテンツデータマーケティングが提供する「Uniikey」を採用
株式会社コンテンツデータマーケティング(本社:東京都文京区、代表取締役社長:吉羽 治、以下、CDM)は、同社の提供する「Uniikey」が、一般社団法人 天王洲・キャナルサイド活性化協会(所在地:東京都品川区 理事長:三宅康之 、以下、天王洲・キャナルサイド活性化協会)が実施するプロジェクト「天王洲地域CRM構築事業」の顧客ID統合基盤として採用されたことを発表いたします。
天王洲・キャナルサイド活性化協会 Webサイト
登録DMO(観光地域づくり法人)天王洲・キャナルサイド活性化協会が実施するプロジェクト「天王洲地域CRM構築事業」は、観光庁が推進する観光DX(デジタルトランスフォーメーション)の取り組みの一つである「全国の観光地・観光産業における観光DX推進に関するマーケティング強化モデル実証事業」に採択されました。
「全国の観光地・観光産業における観光DX推進に関するマーケティング強化モデル実証事業」 Webサイト
https://www.mlit.go.jp/kankocho/kobo04_00008.html
「Uniikey」採用について
天王洲・キャナルサイド活性化協会が実施するプロジェクト「天王洲地域CRM構築事業」はCRMシステムを構築し、一部デジタル化した民間イベント・施設のチケットを同協会のコンテンツと組み合わせてCRM内で販売し、来街者動態調査にて収集・分析したデータに基づき情報発信を行うことで、誘客、商品購買を促進し、地域のファンを拡大します。
「Uniikey」はこの取り組みによる顧客IDを、セキュアに取得したデータとして活用するために採用されました。
「Uniikey」は複数店舗・施設が参画する組織でも利用しやすい設計のため、それぞれの店舗・施設で取得した顧客IDに対して個別にメール配信・アンケート施策を実施しながら、組織横断的に顧客IDの統合管理、活用することが可能です。
また、「Uniikey」は管理画面も提供しており、統合IDの管理に必要な認証認可基盤の構築、ログイン画面のユーザーインターフェース作成などをノーコードで管理することが可能です。
「Uniikey」について
ID統合基盤「Uniikey」はCDMが開発、販売するCIAM製品です。
CDMは2020年の創業より、IDを活用したサービスを開発、提供しており、その実績と経験を基に「One ID,All Sevice」をテーマとして、汎用的かつ幅広い業種業態でご活用頂けるID統合基盤「Uniikey」を開発、販売するに至りました。
「Uniikey」 Webサイト
https://contentdata.co.jp/products/uniikey/
株式会社コンテンツデータマーケティングについて
商号:株式会社コンテンツデータマーケティング
代表者:吉羽 治
所在地:東京都文京区音羽2−12―21
設立:2020年2月27日
事業内容:コンテンツビジネス基盤の企画・開発・運営、及びマーケティング
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像