ブランド許諾管理SaaS「ロゴラボ」、Slack連携機能をリリース 〜Slack通知でブランド管理・知財管理業務をタイムリーに対応可能に〜
国内初 ※1 ブランド許諾管理SaaS「ロゴラボ」を提供する株式会社ロゴラボ(東京都中央区、代表取締役社長:野﨑 智裕、以下 当社)は、ブランド許諾管理SaaS「ロゴラボ」において「Slack連携機能」を2025年3月3日にリリースいたしました。これによりブランド許諾の提供や受領、タイムラインへのコメント登録などのタイミングでの通知をSlack チャンネルで受け取ることができるようになりました。
※1:2025年2月 「ブランド許諾管理」でのリサーチ結果により

■ ブランド許諾管理SaaS「ロゴラボ」の活用シーン
「ロゴラボ」は、企業間におけるロゴ等のブランドデータのやりとりにおける、提供者と受領者それぞれの立場の課題・ニーズに対応するSaaS型のソリューションです。 たとえばブランド提供者の立場では「ブランドガイドライン統一基盤」や「知的財産(IP)のライセンス・ロイヤリティ管理基盤」として、受領者の立場では「事例マーケ・ロゴマーケの基盤」や「スポンサー管理やイベント運営管理基盤」などの用途で活用。
ヤマダホールディングス、MarkeZine、PLAN-Bをはじめとして、大手企業からメディア企業、スタートアップ企業まで多くの企業で活用されています。

■ ロゴラボのSlack連携機能について
このたびブランド許諾管理SaaS「ロゴラボ」に追加した「Slack連携機能」では、ブランド許諾の提供や受領、タイムラインへのコメント登録などのタイミングでの通知をSlack チャンネルで受け取ることができるようになりました。
これにより、ブランドや知的財産の管理者、マーケティング担当者・PR広報担当者など、業務に関わるメンバーにタイムリーに共有することができるため、効率的かつスピーディな業務遂行に繋げることができるほか、対応漏れなどのミスも削減できます。
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提供時期:2025年3月3日(月)
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料金:ロゴラボのユーザー様は無料で利用可能です
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利用方法:ロゴラボの営業・サポート担当者にお問い合わせください
ブランド許諾管理SaaS「ロゴラボ」では、このたびのSlack連携機能のほか、今後もSFA・CRMや、クラウドストレージ、DAM(デジタルアセット管理)、電子契約、契約書管理、知的財産・商標管理など、さまざまなSaaSやツールとの連携を強化してまいります。
連携希望のベンダーさまは下記よりお問い合わせください。
■ 日本初※1 ブランド許諾管理SaaS「ロゴラボ 」について
「ロゴラボ」は、企業間におけるロゴ等のブランドデータ及び許諾のやりとりを一元化するプラットフォームです。企業のブランドデータは、ブランドイメージの根幹であり、著作物でもあります。ブランドデータの最新版管理、企業間の承認ワークフロー、許諾情報の自動的なデータベース化などにより、飛躍的な業務効率化とコーポレートガバナンスの整備を同時に実現。またAIを活用して、自社に影響のある他社のレピュテーションの変化を検知するブランド与信チェック・モニタリング機能も搭載しています。
ヤマダホールディングス、MarkeZine、PLAN-Bをはじめとして、大手企業からメディア企業、スタートアップ企業まで多くの企業で活用されています。
「ロゴラボ」Webサイト:https://logo-labo.com/
■ 株式会社ロゴラボについて
株式会社ロゴラボは、国内初※1 ブランド許諾管理SaaS「ロゴラボ」の開発・販売、企業におけるブランディング・マーケティング支援などの事業を展開する2024年1月創業のスタートアップ企業です。
<会社概要>
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法人名:株式会社ロゴラボ(法人番号:3010001241390)
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代表取締役 :野﨑 智裕
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所在地 : 東京都中央区八重洲一丁目5番20号 東京建物八重洲さくら通りビル 1F
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事業概要:国内初 ブランド許諾管理SaaS「ロゴラボ」シリーズの開発・販売、ブランディング・マーケティングの支援・コンサルティング
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WEBサイト: https://logo-labo.com/
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採用情報ページ:https://www.notion.so/logo-labo/5e726cd0565f4cce99890d990b87ffff

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