猛暑に立ち向かう!名正運輸が熱中症対策として空調服を導入
~全現場作業員への支給で安全と働きやすさを両立~

物流業を支える現場の安全と健康を守るため、名正運輸株式会社(本社:愛知県飛島村、代表:加藤新一)は、2025年夏の熱中症対策として、全営業所の倉庫作業員・ドライバーを対象に「空調服(ファン付き作業着)」の導入を開始いたしました。
夏場の作業現場では、毎年気温の上昇による熱中症のリスクが高まっており、特に物流・倉庫業では対策の重要性が問われています。名正運輸では従業員の健康を最優先に考え、今年度から本格的に空調服を導入。倉庫内作業員をはじめ、トラック乗務員や積込補助スタッフなど屋外・屋内を問わず高温環境下で働く従業員を中心に支給しています。
■導入の背景と狙い

・安全性の向上:体温の上昇を抑制し、熱中症の予防に直結
・作業効率の維持:快適な作業環境を整えることで集中力を持続
・働きやすい職場づくり:従業員満足度向上と離職防止につなげる
■今後の展開
名正運輸では、空調服の導入に加え、こまめな水分補給の推奨、塩飴やアイスクリームの配布、熱中症予防研修の実施など、多角的な対策を進めてまいります。物流現場の「働く安全」を守るため、今後も現場の声を積極的に反映し、持続可能な労働環境づくりに取り組んでまいります。
■会社概要

会社名:名正運輸株式会社
所在地:愛知県海部郡飛島村大宝7-60
代表者:加藤新一
設立:1969年6月10日
■関連サイト
▶公式HP:https://www.meisho-unyu.co.jp/
▶公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCZAIxXQXKhRQq-pC4pH8Pew
▶公式Instagram:https://www.instagram.com/meisho_official/
▶公式TikTok:https://www.tiktok.com/@meisho_unyu_official
▶名正運輸公式オウンドメディア『MEISHO BIZ』:https://www.meisho-unyu.co.jp/biz/
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