タテ型ショート動画制作サービス「TATEPA（タテパ）」をリリース

3か月で動画視聴率改善へ！

フラッグ

2023年12月15日 10時00分

マーケティングコミュニケーションの総合プロデュースを担う株式会社フラッグ（本社：東京都渋谷区、代表取締役：久保浩章、以下、当社）はソーシャルメディアに特化したタテ型ショート動画制作サービス「TATEPA（タテパ）」をリリースしたことをお知らせいたします。

「TATEPA」でタイパ、コスパ、広告パフォーマンスの向上を実現！

近年、ソーシャルメディア上でのショート動画広告の需要が急増しています。特にZ世代を中心とした若年層は、ショート動画を非常に頻繁に視聴しており、TikTokでは約７割のユーザーが週に5日以上視聴しています。これにより、リアルな行動への影響力も高まっており、ますますタテ型のショート動画が注目を集めています。TikTokやInstagramのリール、YouTubeショート、LINEのVOOMなどを活用して、自社商品・サービスの認知や理解を促進するためにショート動画の活用が不可欠な時代と言えます。

一方、企業のマーケティング担当者様の中には、タテ型ショート動画を制作したものの、視聴数や視聴率が伸びない、サイトの遷移率が低い、コンバージョンなどの結果に繋がらないといった課題に直面している方も多いのではないでしょうか。また、限られたリソースや予算の中でクオリティの高い動画を制作することが難しい場合や、ソーシャルメディアの各プラットフォームに適した動画をどのように制作すべきか悩みも少なくないかもしれません。

当社がこのたびリリースする「TATEPA」は、ソーシャルメディアに特化したタテ型ショート動画の企画〜制作〜編集〜プロモーションまでワンストップで提供する定額制の動画制作サービスです。ソーシャルメディアを軸としたプロモーションを得意とする当社のスタッフが、Z世代のみならず各世代に対してソーシャルメディアのタテ型動画をどう活用すべきか、企画の段階からサポートいたします。

そして、「TATEPA」の特長のひとつが、定額制の動画制作サービスという点です。一定の予算内で、継続的にタテ型動画を活用した施策に取り組むことができるため、企業のマーケティング担当者様のリソース改善（タイパ）、コストパフォーマンス改善（コスパ）を実現し、配信した動画広告の効果をクリエイティブな視点からも効果検証し、広告パフォーマンスの改善を実現させます。最適なPDCAを回せるよう月に1度の定例MTGを実施し、レポートを元に次月の最適な運用をご提案いたします。