中小企業経営者やWEB担当者のWEB分析のお悩みを人工知能がサポート AIアナリスト 登録数5,000サイトを突破
世界初、未来予測機能の追加など、データはますます「見える」から「わかる」へ
株式会社WACUL(ワカル)(読み方:ワカル 本社:東京都文京区、代表取締役:大津裕史)が提供する、Webサイト分析の人工知能「AIアナリスト」の登録サイト数が5,000サイトを突破いたしました。
登録サイト数の推移
中小企業経営者や企業のWEB担当者の「WEB専任の担当者をおく予算がない」、「WEBサイトのデータはとっているけど、どう使用していいのかわからない」等といったお悩みに対し、株式会社WACULでは、「データの”わかる化”でビジネスの意思決定を簡単にする」をビジョンに「AIアナリスト」を提供しています。
「AIアナリスト」は、Google Analyticsのアクセス解析データと連携させた大量のデータを人工知能が分析、課題発見、課題ごとの改善方針提案まで全て自動で行うサービスです。実際に、人工知能「AIアナリスト」を導入頂いた多数のサイトで、CVR(問い合わせ件数や資料請求などの、ウェブサイト上から獲得できる最終成果に至る割合)が伸びています。価格は月額4万円からで、全ての機能を利用できます。
AIアナリストでは、新機能として7月20日(水)に未来予測機能をリリースし、季節変動も考慮した1年先までのCVの未来予測が可能となりました。予測値を知りたい月をクリックすると、「広告経由の会員登録数」のように、詳細な予測データまで表示されるので、事業の計画策定や、実績の振り返りなどが容易となりました。
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株式会社WACUL(ワカル)
【所在地】 東京都文京区本郷3-40-10 2F
【URL】 http://wacul.co.jp/ 【設立年月】 2010年9月
【代表者】 代表取締役 大津裕史
京都大学卒業後、株式会社ビービットに入社。ユーザビリティコンサルタントとしてwebサイト評価、サイト制作プロジェクトに多数参画。2010年に株式会社waculを設立し、代表取締役に就任
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