インフルエンサープロダクションのVAZのWEB CM『JAPANESE BUZZ』が公開3日後に約700万回再生到達
『動画の結果』
今回、株式会社VAZのYouTube公式チャンネルと専属クリエーターとで公開・拡散したWEB CMは大きな反響を呼び、1/15(日)には”VAZ”というワードが、ネット上で累計約1000万回以上(ソーシャルインサイト調べ)ユーザーに閲覧されるという結果になりました。
公式YouTubeチャンネル以外に、公式Twitterアカウント、専属クリエイターであるヒカル、禁断ボーイズのアカウントにおいてもWEB CMについての動画を公開し、全動画再生数は、約300万回再生まで伸びています。さらに、Twitter上で動画が転載されており、それらを含めると700万回を超えています。
YouTube動画3本についてはYouTubeの全動画内においてもリリース後に急上昇ランクで1、7、11位を獲得し、さらにTwitterでも公式ツイートが1万リツイートを超えています。
『動画の内容』
若者のバズ(流行)に対して接触機会がないこと、そしてそれらのバズがSNSからインフルエンサーを中心に草の根的に発信されたものであるという若者特有の構造を背景にして、「バズを知らない恥を知れ」をテーマに株式会社VAZはWEB CMを制作するに至りました。
公式動画
(https://www.youtube.com/watch?v=qPl6POl8Oic&t=3s)
動画解説記事
・3分でわかる10代カルチャーのすべて! 中高生のSNS流行を網羅した動画
(http://kai-you.net/article/37396)
・【必見】バズを集めた斬新すぎる日清のパロディー動画
(https://matome.naver.jp/odai/2148421978435318401)
・3分でわかる!中高生のSNS流行を網羅した動画
(http://news.line.me/issue/internets/d769704447f1)
『動画の拡散について』
この動画の一つのテーマである「インフルエンサーを中心に草の根的にバズが発信されていくという若者特有の構造」の体現として、インフルエンサーがTwitterでURLを投稿し、それらがフォロワーによって拡散され、またそれらがさらに拡散され、その連鎖により草の根的に若者の間でバズっていき、短期間で合計に到達しました。さらに今回はTwitterの拡散だけでなく、弊社所属YouTuberの動画内での紹介もされています。
『株式会社VAZ 代表取締役社長 森 泰輝からコメント』
弊社は設立より1年半弱、若年層向けクリエイティブエージェンシーとしてナショナルクライアント様を中心に数十社のクライアント様のプロモーションをプランニングから拡散まで行ってきました。今回の動画はそのノウハウを総結集した動画となりますが、狙い通り短期間で若年層ほぼ全員に行き渡る程の成功を収められたこと非常に嬉しく思います。今後共クライアント様により良いソリューションを提供できるよう最大限努めてまいります。
『取材で協力させていただけること』
・本動画の制作について広報部への取材
・弊社クリエイターへの取材
・株式会社VAZ 代表取締役社長 森 泰輝への取材
※1転載ツイートの合計リツイート数×公式ツイートの再生回数÷公式ツイートのリツイート数=転載ツイートの再生回数として、公式ツイートの再生回数に加算
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