窪田望が2年連続のウェブ解析士 日本一の受賞を経て、45,000名の資格保有者の中で初となるウェブ解析士の『殿堂入り』を果たしました
45,000名の資格保有者の中から「Hall of fame(殿堂入り)」と「Best Evangelist」に選出されました。
2021年12月19日に開催された一般社団法人ウェブ解析士協会が主催する「ウェブ解析士会議2021」にて、株式会社クリエイターズネクスト(本社:東京都品川区)代表取締役の窪田望が45,000名の資格保有者の中から「Hall of fame(殿堂入り)」と「Best Evangelist」に選出されました。2019年、2020年に受賞した「best of best(最も活躍したウェブ解析士)」に続き、DX支援事業やAI事業、教育活動など幅広い分野での活動を評価いただき、殿堂入りをさせていただきました。
- 一般社団法人 ウェブ解析士協会とは
認定されたウェブ解析士は、全国7支部に分かれて地域の企業への貢献活動を行っています。
協会公式サイト:https://www.waca.associates/jp/
- 審査員コメント
「マーケティングの素晴らしさを発信しているTikTokチャンネルでは10万人以上のフォロワーを獲得されており、プロデューサーを務めた巣鴨の商店街での謎解きイベントでは6000万円以上の経済効果を生み出されています。そしてAI特許を活用した自動運転車のためのセキュリティー事業では、様々なピッチコンテストで受賞されました。ウェブ解析の分野では、Googleアナリティクス4の解説本を編集長としてチームをまとめて進め、業界最速で出版をしてくれました。ウェブ解析士協会という枠を超え、八面六臂の活躍を評価させていただきました。」
- 窪田望コメント
- 窪田 望プロフィール
大正大学 招聘教授
デジタルハリウッド大学大学院 客員准教授
米国NY州生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業。15歳の時に初めてプログラミング開発を行い、ユーザージェネレーテッドメディアを構築。大学在学中の19歳の時に起業し、現在17年目。東京大学大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻グローバル消費インテリジェンス寄附講座 / 松尾研究室(GCI 2019 Winter)を修了。米国マサチューセッツ工科大学のビジネススクールであるMIT スローン経営⼤学院で「Artificial Intelligence: Implications for Business Strategy」を修了。2019年、2020年には4万1000名の中から日本一のウェブ解析士(Best of the Best)として2年連続で選出。AIによってWEBサイトの売上向上や目的達成を支援するための解析ツール『KOBIT』の提供や、デジタルマーケティング領域におけるコンサルティング事業の一方で、AIフロンティア領域における特許技術を活用したAI事業を開始している。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
- 種類
- 人物
- ビジネスカテゴリ
- マーケティング・リサーチ経営・コンサルティング
- 関連リンク
- https://cnxt.jp/
- ダウンロード