EdgeCortix、第8回 AI・人工知能 EXPO【春】に出展
次世代のエッジAI推論ソリューションを展示
出展ブースでは、高度なAIアプリケーションに焦点を当て、RGBカメラから超解像度に出力するリアルタイム超解像度処理、複数のカメラによる映像の同時物体検出、RGBカメラとサーマルカメラの異なる入力センサーからの映像の同時に物体検出と深度推定を行うデモを含むライブデモンストレーションを行います。EdgeCortixの高性能でエネルギー効率に優れたエッジAIプラットフォームにより、エンドユーザーのエッジ推論の課題をどのように解決できるかご紹介します。
EdgeCortixの創業者兼CEOであるサキャシンガ・ダスグプタは、次のように述べています。
「日本とアジアのビジネスリーダー、データサイエンティスト、機械学習エンジニアが集う展示会であるAI・人工知能EXPOで、EdgeCortixの次世代のエッジAI推論の展望について発表することは、大変意義のあることです。当社のソリューションが、どのように顧客要件に対応し革新的な製品開発や事業成長を支援できるかをご紹介できることを楽しみにしています。」
詳細はこちら( https://www.edgecortix.com/en/events/ai-expo-tokyo-2024 )をご参照ください。個別の面談をご希望の方は、 tradeshows@edgecortix.com までご連絡ください。
【第8回 AI・人工知能 EXPO【春】とEdgeCortixのブース概要】
開催日時:2024年5月22日 (水) ~ 5月24日 (金) 10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト ( https://www.bigsight.jp/organizer/access/ ) 西展示棟
ブース小間番号:4-56
EdgeCortix(エッジコーティックス)について
EdgeCortixは、2019年ファブレス半導体設計会社として、東京研究開発本部を設立。ソフトウェア・ファーストのアプローチをとり、「ハードウェアとソフトウェアの協調設計」と呼ばれる独自の特許技術を使ってAI専用の再構成可能なプロセッサを一から設計し、エッジ向け AIプラットフォームを提供することで、コネクテッド・インテリジェント・エッジ市場のパイオニアとしてイノベーションを推進している。主に、防衛、セキュリティ、航空宇宙、スマートシティ、5G/通信、インダストリー4.0、自動運転、自律走行、ロボティクス分野向けのAI半導体分野を積極的に開拓している。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像