コノハシリーズリニューアルと新機能実装のお知らせ
|広告表現チェックツール『コノハ』デザインリニューアル
この度、広告表現チェックツール『コノハ』チェック画面のデザインリニューアルを行いました。
診断結果や画像挿入などの機能がさらに見やすく、分かりやすくなりました。
また、RISKワード危険度表示機能も新たに実装しRISKワードの判定がわかりやすくスムーズに行えるようになりました。
|動画広告チェックツール『コノハfor動画』テキスト修正機能追加
動画広告チェックツール『コノハfor動画』にテキスト修正機能を追加実装いたしました。
コノハfor動画では、チェックしたい動画のURLを入れると動画を文字起こしを行い、注意が必要な表現をチェックすることが可能です。
テキスト修正機能により、チェック後にうまく反映されなかったセリフを編集し、さらに精度高くチェックすることが可能です。
|広告表現チェックツール『コノハ』チェック画面新デザイン
NGやRISKなどの診断結果のアイコンを増やすとともに、各種設定の有無を表示し見やすく分かりやすいデザインにリニューアルいたしました。
|広告表現チェックツール『コノハ』・動画広告チェック『コノハfor動画』RISKワード危険度設定機能
「RISK判定が多く判断が難しい」といったユーザーの皆様のご要望からRISKワードの危険度を絞り込んでチェックできるように改善いたしました。
|動画広告チェックツール『コノハfor動画』テキスト修正機能
チェック後にうまく反映されなかったセリフを編集し、さらに精度高くチェックすることが可能になりました。
|広告表現チェックツール『コノハ』とは
広告チェックツール『コノハ』は、薬機法・景表法・健康増進法・医療広告ガイドラインに特化し、誇大表現になる恐れがある箇所をぱっと指摘してくれるサービスです。
自動でウェブサイトや資料(PDF、JPG、PNG)の文章をチェックできるので、目視監修で2-3日かかる監修をぱっと終わらせることができます。
|動画広告チェックツール『コノハfor動画』とは
動画広告チェックツール『コノハfor動画』は、YoutubeのURLを挿入するだけでワンクリックで文字起こしを実行し、その上で薬機法や景品表示法に基づき、注意が必要な広告表現が一目で分かるサービスです。
動画広告監修の大きな壁であるセリフの確認や専門性の面をカバーするとともに誰でも簡単にスピーディにチェックが可能です。
サービスの詳しい内容は以下のリンクをご覧ください。
広告表現チェックツール『コノハ』
URL: https://free.konohacheck.com/
動画広告チェックツール『コノハfor動画』
URL: https://www.konohacheck.net/news/konohapressrelease202209/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像