未来型システム思考をすべての人に。対話型モデリングツール「Balus」の紹介ページをリニューアルしました。
システムズアプローチの組織開発・人材育成・ツール提供等を手がける株式会社レヴィ(本社:東京都文京区)は、同社が開発・提供する対話型モデリングツール「Balus」のUIを刷新するとともに、サービス紹介ページをリニューアルしました。
株式会社レヴィは「複雑さの中に価値と面白さを見つけよう」をミッションに掲げ、価値あるシステムの創造や複雑な問題の解決にチャレンジするチームをサポートするために、独自開発の対話型モデリングツール「Balus®」を軸としたサービスを展開しています。
このたび、「未来型システム思考をすべての人に」という新しいコンセプトのもと、Balusについて紹介するWebページをリニューアル致しました。
■Balus紹介ページ
https://levii.co.jp/services/balus/
紹介ページではBalusの特徴、Balusを使ったモデリングの様子、導入事例などを掲載している他、無料トライアルのお申し込みフォームも設置しています。Balusにご関心をお持ちの方は、まずはお気軽に無料トライアルにお申し込み下さい。
■株式会社レヴィについて
株式会社レヴィは、宇宙開発などの分野で発展してきた「複雑なシステムの実現方法」を誰でも実行可能なシステムデザインフレームワークとして再構築し、設計支援ツールや研修プログラムなどの形で提供しています。
これまでに、システムインテグレーター/ソフトウェアベンダー/大手電子機器メーカー/大手ゼネコン/シンクタンク/国公立大学など、幅広いお客様へのサービス導入実績があります。
これまでの導入実績については、こちらのページをご覧下さい: https://levii.co.jp/works/
本リリースに関するお問い合わせ: contact@levii.co.jp
株式会社レヴィWebサイト:https://levii.co.jp/
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