リモートワークにも対応した、プリペイドカード型の福利厚生サービスを提供する「miive(ミーブ)」に出資

株式会社ジェネシア・ベンチャーズ(代表取締役:田島 聡一、本社:東京都港区)は、同社が運用するGenesia Venture Fund 2号(以下、GV-2)より、リモートワークにも対応したプリペイドカード型の福利厚生サービス「miive(ミーブ)」を提供する株式会社miive(ミーブ、代表取締役:栗田 廉、本社:東京都渋谷区)に出資したことをお知らせいたします。
同ラウンドの出資者は、サイバーエージェント・キャピタル(代表取締役社長:近藤 裕文、本社:東京都渋谷区)です。

【プリペイドカード型の福利厚生サービス「miive(ミーブ)」】
「miive」は、就業環境やワークスタイルを問わず、柔軟に利用可能なプリペイドカード型の福利厚生サービスです。企業は毎月定額のポイントを、miiveカードを通して従業員に支給します。従業員は領収書等の申請の手間なく、生じた支出にポイントを利用でき、企業はそれらを福利厚生費として計上することができます[ ※特許出願中 ]。ポイント利用を許可する用途や店舗はVisa加盟店から選択できるため、導入企業が自社の方針に合わせて用途をカスタマイズすることが可能です。

■サービス詳細:https://miive.jp

2021年4月下旬のサービス開始予定に先立ち、事前登録を受付中です。なお、3月末までに事前登録いただいたすべての企業様は、カード発行費用を無料するキャンペーンを行います。

事前登録はこちら https://miive.jp/sign-up                      

 


【「miive」サービス開始の背景】
従来の福利厚生サービスは、オフィスワークを前提としたものや利用用途が限られているものも多くありましたが、新型コロナウイルスの感染拡大によってリモートワークやパラレルワーク・副業などを推進する企業も増えている中で、幅広い就業環境やワークスタイルに対応する福利厚生の需要が高まってきています。

▼参考:「在宅勤務手当」を新設する企業が増加、「通勤手当」は廃止の方向|シニアガイド
https://seniorguide.jp/article/1294231.html

また、緊急事態宣言の発出もあり、リモートワークが長期化・定着する中、従業員のメンタルケアを含めたヘルスケアの必要性も、オフィスワーク環境下以上に注目されています。

▼参考:「テレワークの方が従業員のメンタルケアが難しい」が7割超。半数以上の総務がテレワークの推進でストレスが増えたと実感 〜メンタル不調の相談内容は「孤独感」「感染不安」「収益の悪化」「生活リズムの乱れ」など〜|株式会社月間総務
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000060066.html
▼参考:【テレワークとなった働き世代1,000人へ緊急アンケート】新型コロナウイルスによる働き方・暮らしの変化により「肩こり」「精神的なストレス」などの身体的不調を実感 不調1位「肩こり」、2位「精神的なストレス」、3位「腰痛」今後取り入れたい不調対策は「散歩」、「ストレッチ・エクササイズ」|オムロンヘルスケア株式会社
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000028583.html

上記のような傾向から、企業が従業員のリモートワーク環境の整備やヘルスケアをはじめとした各種手当をフレキシブルに設定し提供できる状態、また、それをシンプルに運用できる状態を目指しています。


【miiveのしくみ】
miiveカードは、企業から支給されるポイントと従業員自ら入金するチャージの2種類を二元管理します。
・miiveポイント:企業から毎月定額[*1]でmiiveカードにチャージされるポイントです。企業があらかじめ指定した用途でmiiveカードを利用した場合には、このポイントを使用して決済を行います。
[*1]3,500円以上/月でご設定いただきます
なお、食事補助が非課税となるには、「食事代の半額以上を従業員が負担していること」「企業の負担金額が3,500円以下であること」という要件があります。そのため、miiveポイントを食事の半額に充てる際に、もう半額を従業員の自己負担でスムーズに決済する機能も実装しております。
・miiveチャージ:従業員が自分自身でクレジットカードからmiiveカードに残高をチャージして、キャッシュレス決済を行うことができます。チャージ残高がある場合、miiveポイントの利用に設定されていない用途の決済では自動的にチャージ残高が使用されます。
 


■miiveの3つの特徴
1.支払いは、miiveカード一枚で

miiveカードを使うことで、従業員は事前申請や領収書・書類での請求の手間なく、また、キャッシュレスで福利厚生を利用することができます。また、決済金額の1%が利用者に還元。使うたびにお得になるカードです。
<利用事例> https://miive.jp/case-study
2.福利厚生の管理をシンプルに
miiveなら、システム上で利用履歴データを確認できるため、人事・経理担当者は書面でのチェックや承認の手間なく、福利厚生を運用することができます。
3.税務コストを最適化

福利厚生は、企業と従業員それぞれの税務コストを削減する魅力的な勘定科目ですが、細かい要件を満たす必要があったり、支給額に限りがあったりと、その管理が難しいものです。miiveなら、そうした管理の必要なく、税務コストを最適化します。


■miiveの利用手順


1.運用方法を相談

miiveの担当者と、miiveカードの運用方法を相談しましょう。福利厚生として認める用途や従業員に支給するポイント数[*1]を決めましょう。
[*1]3,500円以上/月でご設定いただきます
2.従業員の登録

管理者の方に、従業員情報(氏名、メールアドレス)を連携していただきます。その後、miiveから従業員の方にお送りする招待メールから本登録を行えば準備完了です。数日以内にリアルカードをお届けします。なお、バーチャルカードはサインアップ完了後すぐに発行されるため、ネット店舗では利用を開始できます。
3.利用してみましょう

miiveの支払いは、Visaを指定してかざすだけ[*2]。また、ネットショップを含む全てのVisa加盟店で利用でき、決済金額の1%が還元されます。現金でのやりとりや領収書・書類を用いた申請などの手間がかかりません。
[*2]一部、差し込んで利用する店舗もあります
4.運用状況の確認

従業員の手当利用率や削減したコストを一つの管理画面で簡単に確認することができます。ボトルネックをピンポイントで把握して改善に繋げたり、新しい福利厚生施策を提案したりして、アップデートしていきましょう。


■miiveの利用料金
・初回カード発行費用:800円(税別)/1枚 ・月額費用:800円(税別)/1ユーザ

2021年4月下旬のサービス開始予定に先立ち、事前登録を受付中です。なお、3月末までに事前登録いただいたすべての企業様は、カード発行費用を無料するキャンペーンを行います。

事前登録はこちら https://miive.jp/sign-up                     

 


【miiveが実現すること】
■miiveは、世界で最も優しいプロダクトを創る

・リモートワーク環境下でも従業員に快適に働いてほしい

・従業員の多様性に合った福利厚生で、組織を活性化したい

・もっとシンプルに福利厚生を管理をしたい
miiveは、すべての企業のこのような想いを実現します。私たちの考える福利厚生の意義とは「従業員のより良い生活を支え、個人が持つ力を最大限引き出すこと」にあります。福利厚生は企業哲学の鏡のようなものであり、経理・労務ソフトのようにその必要性から導入されるものではなく、「従業員のより良い生活を支えたい」という優しさが形を成したもの。だからこそ私たちも、その優しさをそのまま形にでき、それをみんなが享受でき、しっかりと活用されるサービスを目指しています。
miive という名前の由来もここにあります。「活気あふれる場所」という意味を持つ「hive」と、「価値を生み出す」という意味の「mint」を組み合わせました。miiveは、ここで働きたいと思えるような活気あふれる場所を、世界中の企業が構築できるよう支援し、ひいては誰もが価値を生み出すことのできる活気溢れた社会を実現していきます。



【資金調達の目的】
miiveは、「世界で最も優しいプロダクトを創る」というビジョンの実現に向け、調達した資金は開発・人材採用に投資いたします。事業をより一層加速させ、福利厚生市場をリードしていくテクノロジー企業として、邁進してまいります。


【出資について】
■担当キャピタリスト/Investment Manager 水谷 航己

企業が従業員への愛を伝えるために、従業員が企業からの優しさを受け取るために、福利厚生には発明が必要でした。miiveは、従業員が福利厚生をより身近に利用できるようにしながら、企業経営者、従業員、経理総務・人事担当者の全員を真にハッピーにさせるプロダクトです。栗田さんから初めてサービスの紹介を受けた時に感じた興奮は日に日に大きくなっており、このチャレンジにご一緒できることは光栄に他なりません。これから一生懸命、miiveのなめらかな福利厚生体験をできる限り多くのユーザーさんに届けていけるよう頑張ります!


【ジェネシア・ベンチャーズについて】
ジェネシア・ベンチャーズは、「すべての人に豊かさと機会をもたらす社会を実現する」というビジョンを掲げ、シードアーリーステージのスタートアップへ投資とバリューアップ支援を行う、独立系のベンチャーキャピタルです。
東京、ジャカルタ(インドネシア)、ホーチミン(ベトナム)の3拠点を構え、アジア全域において、スタートアップ、事業会社、投資家、政府、自治体、非営利団体など、社会を形成するすべてのステークホルダーとともに、社会の“あるべき姿”をとらえ、持続可能かつ大きな産業創造に挑むプラットフォームとなることを目指してまいります。


【会社概要】

  • miive

会社名 :株式会社miive

WEB  :https://miive.jp

設立日 :2020年7月2日

所在地 :東京都渋谷区桜丘町13-1

代表者 :栗田 廉 事業内容:福利厚生サービス「miive(ミーブ)」の開発・運営(今春リリース予定)
 

  • ジェネシア・ベンチャーズ

会社名 :株式会社ジェネシア・ベンチャーズ

WEB  :https://genesiaventures.com/

設立日 :2016年8月

本社  :東京都港区北青山3-3-13 共和五番館2F

事務所 :ジャカルタ)WeWork Revenue Tower, Scbd, Jl Jend.Sudirman No.52-53, Senayan, Kebayoran Baru Jakarta City, JK, 12190, Indonesia

    :ホーチミン)D08,SENoffice Business Center,L18-11-13,18th Floor, Vincom Center Dong Khoi Tower,72 Le Thanh Ton, Ben Nghe Ward,District 1,Ho Chi Minh City,Vietnam

代表者 :代表取締役/General Partner 田島 聡一

事業内容:ベンチャーキャピタル業

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