プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

株式会社自動処理
会社概要

千葉市は政策検討プラットフォーム『アイデアボックス2.0』にて、『ちばしアイデアボックス』(千葉県・千葉市)をスタートします!

株式会社自動処理が全国の政府・自治体に政策検討プラットフォーム『アイデアボックス』を無償提供しています。

自動処理

株式会社自動処理(東京都中央区、代表取締役:高木 祐介)はアイデアボックス2.0開発を記念し、デジタル庁にも採用されたことで話題の政策検討プラットフォーム『アイデアボックス』を、千葉市に無償貸与・運営しています。
◆ 概要
千葉市(千葉県千葉市、市長:神谷俊一、以下「千葉市」)と株式会社自動処理(本社:東京都中央区、代表:高木祐介、以下「自動処理」)は、対話型政策検討プラットフォーム『アイデアボックス2.0』を用いて、市民意見の募集を開始しました。

ちばしアイデアボックス(パソコン版)


ちばしアイデアボックス(スマートフォン版)



◆ 千葉市様プレスリリース引用
千葉市では、少子高齢化等の課題解決に向けて、テクノロジーの活用などにより、市民生活の質の向上を図るとともに持続可能なまちづくりを進めるため、スマートシティの実現を目指します。 スマートシティは行政だけで実現できるものではありません。
全ての市民や事業者の皆さんもまちづくりの担い手であり、行政と一体となって実現に向けて取り組んでいく必要があります。
私たち一人ひとりの暮らしが「ちょうどよく」・「ここちよい」と感じられるスマートシティの実現に向けて、皆さんの考えるスマートシティのまちの姿や関わり方等についてオープンに共有・議論いただく場が、「ちばしアイデアボックス」です。
市民の皆様をはじめ、千葉市で活動されている幅広い皆さんからの率直な御意見やユニークなアイデアをお待ちしています。

○募集期間
令和4年1月6日(木) ~ 

○利用方法
「ちばしアイデアボックス」
【URL】https://chibacity.ideabox.cloud/
※投稿する際は利用者登録が必要です。詳細は市ホームページをご覧ください。
【URL】https://www.city.chiba.jp/sogoseisaku/miraitoshi/smartcity/smartcity_ideabox.html

○意見募集テーマ
困った!スマートフォン操作 千葉市では、デジタル格差の解消に向けた取組みを推進しています。
皆さんの生活や仕事等において、スマートフォンで「電話」・「メール」・「SNS」・「カメラ」・「地図」・「キャッシュレス決済」などを利用する際に、操作方法について困ったこと、戸惑ったこと、わからなかったこと等を募集します。
ちばレポ活用を推進しよう! 道路や公園の不具合など、地域の課題を市民がレポートすることで、市民と市役所、市民と市民の間で課題を共有し、合理的、効率的に解決するためのICTツール「ちばレポ」。ちばレポをより多くの方に知ってもらい、使ってもらうためのアイデアを募集します。
意見募集!スマビジョン案 令和4年3月末の公表を予定している「千葉市スマートシティ推進ビジョン」について、パブリックコメントの実施に先立ち、案への意見募集を行います。


○問い合わせ先
総合政策局未来都市戦略部スマートシティ推進課
千葉市中央区千葉港1番1号 千葉市役所5階
電話:043-245-5362
ファックス:043-245-5551
smartcity.POF@city.chiba.lg.jp
 

◆ 株式会社自動処理より
株式会社自動処理は2010年に『国民の思いを行政に直接届けるための仕組みを作る』という思いから設立された会社です。

2010年当時日本政府が『オープンガバメント』という政策を日本で試行的に進めようとしていたころでした。『オープンガバメント』政策は①政府の透明性(トランスペアレンシー)、②市民の参加(パーティシペーション)、③官民の連携(コラボレーション)の3つの柱に支えられている政策であり、当社の創業事業のシステムである『アイデアボックス』はこの中の②市民の参加(パーティシペーション)を強力に推し進める仕組みになります。


2022年1月6日にアイデアボックス2.0として全面リニューアルが完了しました事をご報告させて頂いておりましたが、千葉市様は公開型のアイデアボックス2.0の第1号ユーザーとして、運用を開始する事となりました。今回を皮切りに千葉市民の皆様からのご意見ご要望を踏まえながら、市民参画しやすい仕組みの運用を進めていきたいと考えております。

3月まではどんな団体様に向けても先着10団体に対して、3か月間無償提供を実施しています。

アイデアボックス参加申し込み連絡先
ideabox-free@automation.jp
電話番号
※アイデアボックス無償提供についてとお伝えください。
03-4400-2731

アイデアボックス
https://ideabox.automation.jp/

◆ アイデアボックス実績
ちばしアイデアボックス(千葉県・千葉市)
https://chibacity.ideabox.cloud/
たかまつアイデアFACTORY(香川県・高松市)
https://ideabox.smartcity-takamatsu.jp/
デジタル改革アイデアボックス(内閣官房)
※2020年10月06日~2021年10月11日まで実施
デジタルガバメントアイデアボックス2017(内閣官房)
https://ideabox2017.cio.go.jp/
デジタルガバメントアイデアボックス2016(内閣官房)
https://ideabox2016.cio.go.jp/
みえDXアイデアボックス
https://idea-mie.jp/
AODC (Asia Open Data Challenge) 2020Japan アイディアボックス(一般社団法人オープン&ビッグデータ活用・地方創生推進機構(VLED))
https://aodc2020.automation.jp/ 

◆ 関連プレスリリース
スマートシティ・DX化・官民協働・リモートワーク推進!デジタル庁でも採用された意見募集プラットフォーム『アイデアボックス2.0』リリースを発表します。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000067480.html

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
商品サービス
位置情報
千葉県千葉市自治体東京都中央区本社・支社
関連リンク
https://chibacity.ideabox.cloud/
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社自動処理

4フォロワー

RSS
URL
https://automation.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区勝どき2-4-12 小倉ビル301
電話番号
03-4400-2731
代表者名
高木祐介
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2010年05月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード