利用者の歩行バランスを可視化できる『ベストリハ バンド Pro』一般向けに2022年2月17日より販売開始
利用者の歩行バランスを可視化できる『ベストリハ バンド Pro』福祉用具(TAISコード)取得『02057 – 000001』、特許出願 2022年2月17日より販売開始
ヘルスケアソリューション事業、PHR(personal Health Record)事業を展開するベストリハ株式会社(代表取締役:渡邉仁 / 東京都台東区)は介護現場で歩行器などの補助器具を選択する業務を軽減することが可能になる、歩行バランスを可視化できるスマートバンド『ベストリハ バンドPro』を2022年2月17日より販売開始いたします。
歩行バランスは内蔵されている3軸加速度センサーから歩行バランスモードで10秒間データを取得、ベストリハ・クラウドプラットフォームで歩行バランスの分析を行い、可視化できる2次元ヒストグラム作成し、介護アプリ「ヘルプケア」※とのデータ連携を行います。
なお、その解析方式に関しては、特許の出願をしております。また福祉用具として登録し、TAISコードを取得いたしました。
※2022年2月17日現在 自社調べ。
歩行バランスは内蔵されている3軸加速度センサーから歩行バランスモードで10秒間データを取得、ベストリハ・クラウドプラットフォームで歩行バランスの分析を行い、可視化できる2次元ヒストグラム作成し、介護アプリ「ヘルプケア」※とのデータ連携を行います。
なお、その解析方式に関しては、特許の出願をしております。また福祉用具として登録し、TAISコードを取得いたしました。
※2022年2月17日現在 自社調べ。
<特徴・詳細>
☑ バイタルデータ・位置情報等を常時計測
時計のように手首に装着するスマートバンドで利用者のバイタルデータ、運動・睡眠データを収集
また、医療機器である血圧計、パルスオキシメータと連動する事が可能(機種は限定)
GPS+WIFI+BLE測位システムで屋内外の 位置情報も24時間リアルタイム把握。
☑ 遠隔見守りを可能にした日本初、LTE CAT-M1を採用。
消費電力とコストを最大限におさえるLTE CAT-M1通信方式を採用。
1回の充電で約1週間の継続利用が可能で、広範囲で安定した高速通信を実現。
☑ 介護アプリ「ヘルプケア」※との連携を実現。
スマートフォンを経由せずデータを直接クラウドに送信が可能。介護アプリ「ヘルプケア」と連携可能となり、複数人のデータの一元管理を実現。
※本製品は医療機器ではありません。
<製品開発の背景と今後の展開>
「不自由な世界を変える」を企業ミッションとし、介護が必要ない世界を実現させるという「ヘルプケア構想」を掲げ、まずはDX化が遅れている介護業界の負担を解決する取り組みとして開発しました。
<利用者の歩行バランスを可視化するサービス詳細 >
<『ベストリハバンド Pro』製品詳細>
(測定・連携可能内容)
① 心拍数・歩数・皮膚温度測定可能 →自動測定
② 睡眠状態測定可能 →自動測定
③ SOS機能保有 →SMSと連携予定(4月以降)
④ パルスオキシメータ連携可能
→シースター社・S-127パルスオキシメータ連携ヘルプケアに記録が可能
⑤ 血圧計との連携可能
→オムロンヘルスケア社・HBF228T,HBF227T連携
ヘルプケアに記録が可能 2022年4月、体温計と連携予定
サイズ/重量 43×23×13mm / 30g 防水レベル IP67
カラー 黒、赤、黄、青、緑
ディスプレイ 0.49Inch 64×32Pixcel OLEDディスプレイ
LED 2種類(赤、青) ボタン タッチボタン
充電 接点充電ケーブル60㎝ バッテリー 220mAh / 充電クリップ
通信方式 Cat-M1 IIJ回線利用 Soft SIM対応 測位方式 GPS / Wi-Fi / BLE4.0
センサー 加速度計/温度センサー/心拍センサー
会社概要①
ベストリハ株式会社
代表取締役 渡邉 仁(わたなべ じん)
本社 東京都台東区上野6-16-17 朝日生命上野昭和通ビル6階
設立 2011年9月1日
資本金 1,500万円
従業員 520名(2021年6月現在)
事業内容
①ヘルスケアソリューション事業
・通所事業部(デイサービス 29拠点/ジュニア4拠点/「てへぺろ」レストラン)
・訪問事業部(訪問看護19拠点/訪問鍼灸/ 訪問介護)
②PHRプラットフォーム事業
・Systemプラットフォーム
HELPCARE(バイタル記録、送迎システム連携、はやまる連携)
はやまる(通所介護計画書作成支援システム)
・Cure Food プラットフォーム
メディミール(制限食の宅配サービス)
メディミールPro(施設向け配食サービス)
ホームページ:https://bestreha.com/
☑ バイタルデータ・位置情報等を常時計測
時計のように手首に装着するスマートバンドで利用者のバイタルデータ、運動・睡眠データを収集
また、医療機器である血圧計、パルスオキシメータと連動する事が可能(機種は限定)
GPS+WIFI+BLE測位システムで屋内外の 位置情報も24時間リアルタイム把握。
☑ 遠隔見守りを可能にした日本初、LTE CAT-M1を採用。
消費電力とコストを最大限におさえるLTE CAT-M1通信方式を採用。
1回の充電で約1週間の継続利用が可能で、広範囲で安定した高速通信を実現。
☑ 介護アプリ「ヘルプケア」※との連携を実現。
スマートフォンを経由せずデータを直接クラウドに送信が可能。介護アプリ「ヘルプケア」と連携可能となり、複数人のデータの一元管理を実現。
※本製品は医療機器ではありません。
<製品開発の背景と今後の展開>
「不自由な世界を変える」を企業ミッションとし、介護が必要ない世界を実現させるという「ヘルプケア構想」を掲げ、まずはDX化が遅れている介護業界の負担を解決する取り組みとして開発しました。
<利用者の歩行バランスを可視化するサービス詳細 >
ベストリハ クラウド・プラットフォームは、2021年8月1日よりサービスを開始し、利用者様のPHR情報を一元管理することが可能なプラットフォームシステムです。利用者様を中心に日々の記録から相互コミュニティを充実させるための健康に関するデータ環境をご家族様、ケアマネジャー、看護師、介護福祉士がアクセスできる環境を提供いたします。『ベストリハバンドPro』との医療機器連携では利用者様のPHR情報を施設側で一元管理することが可能となります。
<『ベストリハバンド Pro』製品詳細>
(測定・連携可能内容)
① 心拍数・歩数・皮膚温度測定可能 →自動測定
② 睡眠状態測定可能 →自動測定
③ SOS機能保有 →SMSと連携予定(4月以降)
④ パルスオキシメータ連携可能
→シースター社・S-127パルスオキシメータ連携ヘルプケアに記録が可能
⑤ 血圧計との連携可能
→オムロンヘルスケア社・HBF228T,HBF227T連携
ヘルプケアに記録が可能 2022年4月、体温計と連携予定
サイズ/重量 43×23×13mm / 30g 防水レベル IP67
カラー 黒、赤、黄、青、緑
ディスプレイ 0.49Inch 64×32Pixcel OLEDディスプレイ
LED 2種類(赤、青) ボタン タッチボタン
充電 接点充電ケーブル60㎝ バッテリー 220mAh / 充電クリップ
通信方式 Cat-M1 IIJ回線利用 Soft SIM対応 測位方式 GPS / Wi-Fi / BLE4.0
センサー 加速度計/温度センサー/心拍センサー
会社概要①
ベストリハ株式会社
代表取締役 渡邉 仁(わたなべ じん)
本社 東京都台東区上野6-16-17 朝日生命上野昭和通ビル6階
設立 2011年9月1日
資本金 1,500万円
従業員 520名(2021年6月現在)
事業内容
①ヘルスケアソリューション事業
・通所事業部(デイサービス 29拠点/ジュニア4拠点/「てへぺろ」レストラン)
・訪問事業部(訪問看護19拠点/訪問鍼灸/ 訪問介護)
②PHRプラットフォーム事業
・Systemプラットフォーム
HELPCARE(バイタル記録、送迎システム連携、はやまる連携)
はやまる(通所介護計画書作成支援システム)
・Cure Food プラットフォーム
メディミール(制限食の宅配サービス)
メディミールPro(施設向け配食サービス)
ホームページ:https://bestreha.com/
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