デジタルOOH分野に加えマスコミュニケーション分野の支援開始
〜消費財領域を中心に店頭以前の認知起点を強化〜
デジタルOOH アドネットワーク事業およびメディアマネタイズ事業を行う、株式会社MADS(東京都渋谷区 代表取締役:穴原 誠一郎、以下MADS)は、リテールメディアである、ドラッグストアを中心としたデジタルOOHのネットワークに加え、それ以前の認知起点であるマスコミュニケーション分野の支援も開始することをお知らせします。
店頭は、想起購買(来店前には購入予定はなかったが、あることがきっかけで、購買する必要性を思い出す購買行動)に代表される非計画購買が約半数以上占めると言われています。
一方で残りの計画購買は予め該当商品の購買を行うとする消費者です。その消費者に対して店頭に加えて、初期認知部分も合わせてコミュニケーションを強化したいという、主に消費財領域向けの広告主様からの要望により、支援範囲を拡げます。
<ご参考:リテールメディアを中心とした顧客行動概念フロー>
<ご参考:初回接点コミュニケーション上の要素>
MADSは初期接点、認知部分を「地上波やTVer、ABEMAなどのCM」「TikTokを中心としたSNS」「OOHやサイネージ広告コンテンツを起点とするPR」にて担保していくために、大手広告代理店のトップチーム、業界上位のSNSマーケティング、PR会社等と協業し、広告主様、広告代理店様向けにチーム編成を行い、広告主様の売上の面積の拡大を目指します。
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