分譲マンション『レ・ジェイド鶴舞』分譲開始
～都心の利便性と鶴舞公園の緑を享受できるレジデンス～
株式会社エスコン（本社：東京都港区、代表取締役社長：伊藤貴俊）が名古屋市中区において手がける、新築分譲マンション『レ・ジェイド鶴舞』につきまして、2025年10月20日(月)より分譲開始いたしますので、お知らせいたします。当物件は、鶴舞、矢場町、大須エリアを使いこなせる立地にあり、都心の利便性と美しい緑景を享受できます。
当物件の特徴
アクセス
当物件は、地下鉄鶴舞線・JR中央本線「鶴舞」駅、地下鉄鶴舞線・名城線「上前津」駅、地下鉄名城線「矢場町」駅の3駅3路線を徒歩10分以内で利用でき、「栄」「伏見」「名古屋」駅へダイレクトアクセスが可能な交通利便性の高い立地です。また、名古屋高速2号東山線「吹上西」入口など３つの高速出入口が2km圏内に位置しており、カーアクセスにも優れております。
ロケーション
当物件は、趣の異なる鶴舞、矢場町、大須の3つのエリアを徒歩圏内で利用可能な立地です。鶴舞エリアは、大学や中央図書館が揃う文教地区であり、さらに四季折々の自然を楽しめる鶴舞公園が所在することから、落ち着きを感じられるロケーションとなっています。加えて、デパートや大型商業施設が建ち並ぶ華やかな矢場町エリアや、大須商店街をはじめ、飲食店や商業施設で賑わう大須エリアも生活圏であり、都心の利便性と豊かな自然を享受可能な充実した住環境です。
外観デザイン
外観は、都市と調和し、長く愛着を持って住まわれることを目指し、グレイッシュなカラーを基調とした落ち着きのあるデザインとしました。素材の質感や、階層によって異なるマテリアルが織りなすグラデーションにより、上質な空気感を醸し出しています。
ランドプラン
当物件は、周辺の公園に植えられている植物を敷地内の植栽計画に多く採用し、周囲の緑や自然と調和するランドスケープとなっております。
専有部
専有部は、柱を室内に出さないダブルアウトポール工法と6m以上の間口を確保したワイドスパンを全邸で採用しており、通風・採光に優れたゆとりある住空間を提供いたします。
サステナビリティ
当物件は優れた断熱性能を有し、年間の一次エネルギー消費量削減に資する「ZEH- M Oriented ※2」の認証を取得予定のほか、敷地内の平面駐車場の一部区画にEV充電器を設置するなど環境に配慮した設計となっております。また、全邸戸別の防災備蓄倉庫を設置しており、災害時にも安心してお過ごしいただけます。
現地案内図
物件概要
物件名称：レ・ジェイド鶴舞
所在地：愛知県名古屋市中区千代田二丁目405番1（地番）
交通：地下鉄鶴舞線「鶴舞」駅徒歩7分（１番出入口）
地下鉄名城線・鶴舞線「上前津」駅徒歩6分（１番出入口）
JR中央本線「鶴舞」駅徒歩9分（公園口）
地下鉄名城線「矢場町」駅徒歩9分（3番出入口）
構 造 ・ 規 模：鉄筋コンクリート造 地上15階
総戸数：70戸
売主：株式会社エスコン
入居予定：2027年3月下旬
物件サイト：https://sumai.es-conjapan.co.jp/tsurumai70/outline/
レ・ジェイドブランドについて
「レ・ジェイド」は常識にとらわれない発想から創り出す、当社の分譲レジデンスブランドです。いつまでも色あせることのないあざやかな光彩を放ち続ける「ジェイド＝翡翠」のように、経年劣化ではなく「経年美化」する住宅を目指して、建設する街ごとに素材やデザインを変えながら開発しております。
公式サイト：https://sumai.es-conjapan.co.jp/
公式Instagram：https://www.instagram.com/escon_modelroom/?hl=ja
※1.掲載の距離・徒歩分数は、地図上の概則距離80mを1分で算出(端数切り上げ)したものです。
※2.「ZEH-M Oriented(ゼッチマンションオリエンテッド)」とは、都市部狭小地や多雪地域の地域的制約により ZEH の実現が困難な場合において、可能な限り ZEH を目指した取組を喚起するため、ZEH の断熱性能と省エネ基準比20%削減の達成を図った住宅のことです。なお、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは、「外皮の断熱性能等を大幅に向上させるとともに、高効率な設備システムの導入により、室内 環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、再生可能エネルギーを導入することにより、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅」と定義されております。
※3.掲載の完成予想図は計画段階の図面を基に描き起こしたもので、形状・色等は実際とは異なり施工上の都合あるいは行政指導により今後変更となる場合がございます。なお、外観形状の細部・設備機器等は表現しておりません。表現されている敷地内の植栽（オプションを含む）は、施工上の都合あるいは行政指導により、設定位置・樹種・樹高・本数等変更となる場合があります。また、竣工から初期の生育期間を経た状態のものを想定しており、植物の生育を見込んで必要な間隔をとって植えています。今後周辺環境の変化に伴い、現在の眺望・景観は将来にわたって保証されるものではありません。
※4.周辺環境について詳しくはこちらをご覧ください。
＜本件に関する問合せ＞
コーポレート本部 広報部 電話03-6230-9308
すべての画像
