介護保険の枠を超えて、家族に代わる安心を。つばめグループが描く「かけつけサービス進化」の構想
高齢者見守りと地域インフラの視点から、介護保険外サービスの可能性を模索
つばめあんしんネットグループ(本社:愛知県名古屋市中区栄1-21-17、代表:天野 朝之)は、高齢化の進行や家族構成の変化により顕在化する「移動」や「見守り」に関する社会課題に対し、地域に根ざした支援のあり方を模索してきました。
その取り組みの一つとして、当社では高齢者見守りや緊急時のかけつけ対応を軸としたサービスの進化に向けた検討を進めています。
近年、介護や見守りの分野では、介護保険制度の枠内だけでは対応しきれない場面が増えています。
たとえば、ケアマネジャーを通じた保険サービスでは時間や内容に制限があり、
「今すぐ様子を見てほしい」
「家族に代わって一度だけ確認してほしい」
といったニーズに応えられないケースも少なくありません。
過去には、みまもりサービスの通報があったものの、契約がなかったために対応できなかった事例もありました。
こうした現場の声を受け、当社では「自費であっても、家族が安心できる支援を提供できないか」という視点から、かけつけサービスのあり方を見直しています。
現在、つばめあんしんネットグループでは、緊急通報があった際のかけつけ対応を行い、夜間対応を含む見守り・かけつけサービスを提供しています。
(参考:https://www.tsubame-taxi.or.jp/care/yakan01.html)
今後はこれに加え、生活支援・救援事業の一環として、介護保険外の自費サービスの拡充も視野に入れています。たとえば、
「ゴミ出しを代わりに行ってほしい」
「数日連絡が取れない家族の様子を見に行ってほしい」
といった、日常に寄り添う支援です。
実際、家族間ではLINEやショートメッセージなどを使って日常的な安否確認が行われている一方、数日間反応がない場合、「何かあったのではないか」と不安を感じるケースがあります。
当社には、そうした家族から「様子を見に行ってもらえないか」という相談が寄せられることもあります。
こうしたニーズに対し、当社は単なる緊急対応にとどまらず、地域のインフラとして“顔の見えるかけつけ”を提供する存在でありたいと考えています。
タクシー事業で培ってきた安全運行や地域理解、迅速な現場対応力を活かし、社会的孤立の防止や高齢者の安心につながる仕組みを構築していく方針です。
かけつけサービスの進化は、単なる新サービスの開発ではなく、地域で暮らす人々とその家族の「不安」に寄り添う取り組みでもあります。
介護保険の枠を超えた柔軟な支援を通じて、誰かに頼れる選択肢がある社会を実現すること。それが、つばめあんしんネットグループが目指す地域貢献のかたちです。
当社は今後も、現場で生まれる声と向き合いながら、地域インフラとしての役割を進化させ、高齢者見守りと生活支援の新たな可能性を追求してまいります。
会社概要
つばめあんしんネットグループ
本社:愛知県名古屋市中区栄1-21-17
代表:天野 朝之
事業内容:タクシー事業、地域交通事業、訪問介護事業など
URL:https://www.tsubame-recruit.com/
本件に関するお問い合わせ先
つばめタクシーあんしんネット採用窓口
TEL:0120-151-340
MAIL:info@tsubame-recruit.com
