【ファッション×アート】NISHIMOTO IS THE MOUTHの“宗教画”が2.5次元アートに!
NFT等のデジタル作品をフィジカルアートに変換する「GASHO2.0」が制作
NFTやXRなどのデジタル技術とフィジカルアートを掛け合わせた新しい体験価値を創造するブランド「GASHO2.0」を運営する株式会社Raptors(本社:東京都港区、代表:徳橋佑輔)は、架空のカルト集団を題材にしたコレクションで世界的に注目されるライフスタイル・ファッションブランド「NISHIMOTO IS THE MOUTH」の24-25秋冬展示会(4/23火〜4/27土)にて、メインビジュアルとなるMetal Canvas Artの制作を担当しました。
NISHIMOTO IS THE MOUTH西本氏のコメント
以前からアートには関心があったのと、GASHO2.0のつくる作品や考え方が魅力的だったので今回コラボさせて頂きました。最近シェアリングサービスや、デジタルコンテンツが増えていますが、僕自身はモノを所有したい派で、また絶対アナログが戻ってくると考えています。まさにMetal Canvas Artは、デジタルにはない、リアルならではの価値があると思います。
今回作っていただいた作品はとても気に入っています。来場者の皆さんからも好反応で、写真撮影スポットになっていました。このコレクションは8月中旬ごろに本番ローンチで地方のお店も回る予定なので、この作品を飾りたいと思っています。
NISHIMOTO IS THE MOUTH:https://nishimotoisthemouth.com/
株式会社Raptors徳橋氏のコメント
今回の作品は、NISHIMOTO IS THE MOUTHの「宗教画」をイメージして制作しました。Metal Canvas Artの素材感、2.5次元の立体表現により、西本氏の宗教観を強調して表現できたのではないでしょうか。
GASHO2.0はこれからも、Metal Canvas Artをはじめ、新しいアートの体験価値創出に取り組んでまいります。アートを活用した施策に関心があるブランド担当者の方、デジタルアートを形にしたいクリエイターの方など、少しでも興味があればお気軽にお問い合わせください!
お問い合わせフォーム:https://gasho2.com/contact
2.5次元アート「Metal Canvas Art」とは?
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メタル製のキャンバスにより、半永久的に価値を保存
メタル板をキャンバスにすることでメンテナンスフリーでも半永久的に美しさが維持される -
2.5次元での立体表現により、唯一無二の価値を実現
オリジナルコンテンツの2D データを「32層」に分割し、2.5D アート用に設計する技術 -
ブロックチェーンによりすべての作品の真贋を証明
作品が本物であることの証明をデジタル上に登記、永久に価値が保証される -
物理的なアートに止まらない拡張されたデジタル体験の提供(NFC/AR/VRとの融合)
額縁に貼付されたNFCチップから購入者向けの限定的なコンテンツを提供、顧客に満足度を向上
GASHO2.0とは?
GASHO2.0は、2次元であるデジタルと、3次元であるフィジカルを横断するアートブランドです。五感を通してアート体験を拡張することを目指しています。
現在、アーティスト支援のコミュニティ運営や、Web3領域とのコラボレーションに加え、シンガポールやドバイほか、世界各地で展覧会を開催しています。また、独自の技術と創造力を結集し、アートの新たな可能性を切り拓いていきます。
medium :https://gasho2-0.medium.com/
X :https://twitter.com/GASHO_2_0
Instagram:https://www.instagram.com/gasho2_0/
Raptors企業情報
企業名:株式会社Raptors
事業内容:アート制作、イベント企画・運営
所在地:東京都港区芝4丁目7番6号 芝ビルディング704
報道関係の方からのお問い合わせ先
広報担当:松本 TEL:070-1050-9778 MAIL:contact@raptors.co.jp
お問い合わせフォーム https://gasho2.com/contact
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