限定オリジナルウイスキーが抽選販売に!ウイスキー、ジンなどの大規模試飲イベント「ウイスキーフェスティバル2023 in 横浜」7月24日よりオリジナルウイスキー抽選販売の申込開始
【Webページ】https://whiskyfestival.jp/yokohama2023/pickup/#12166
3種のジャパニーズウイスキーが登場!
日本の蒸留所3社にご協力をいただき、本イベントに向けて3種(ガイアフロー静岡、三郎丸、嘉之助)のオリジナルウイスキーを用意しました。全てジャパニーズウイスキーで、ラベルには「グラバー魚譜」(※1)の日本画をあしらっており、ウイスキーフェスティバル限定ラベルになります。
(※1) トーマス・グラバーの子息、倉場富三郎が生涯をかけて作成した801点におよぶ魚類図譜。ウイスキー文化研究所オリジナルボトル「グラバーコレクション」のラベルは、使用許可を得て200種の中から作成しています。
①商品名:ガイアフロー静岡 2018 4年
容量:700ml
アルコール度数:65%
樽タイプ:バーボンバレル
ラベル:グラバーコレクション30 アカムツ
販売本数:190本
販売価格:17,600円(税込)→送料・代引き手数料込:18,930円(税込)
②商品名:三郎丸 2019 3年
容量:700ml
アルコール度数:61%
樽タイプ:バーボンバレル
ラベル:グラバーコレクション31 鰤
販売本数:150本
販売価格:22,000円(税込)→送料・代引き手数料込:23,330円(税込)
③商品名:嘉之助 2019 3年
容量:700ml
アルコール度数:62%
樽タイプ:新樽(アメリカンホワイトオーク)
ラベル:グラバーコレクション32 ルリハタ
販売本数:260本
販売価格:22,000円(税込)→送料・代引き手数料込:23,330円(税込)
抽選販売(概要)
〈応募方法〉
「ウイスキーフェスティバル2023 in 横浜」入場チケット購入者へ7月24日(月)に抽選販売の案内をメールでお送りします。抽選販売に応募する場合は、メール内に記載のあるGoogleフォームからお申込みください。申込みの締切は8月7日(月)17:00迄。なお、抽選販売への応募は、7月31日(月)までに本イベントの入場チケットを購入した方が対象となります。
【注意事項】
・入場チケット1枚につき、1回の応募ができます。
・代金のお支払は商品受け取り時に代金引換払いとし、送料・代引き手数料を別途1,330円(税込)頂戴いたします。
・当選結果を連絡後のキャンセルはご遠慮ください。
〈抽選スケジュール〉
抽選販売のご案内(メール) 7月24日(月)
抽選申込期間 7月24日(月)~8月7日(月)17:00
抽選結果ご連絡(メール) 8月9日(水)
当選者へボトル発送 8月15日(火)以降順次発送
イベント概要
イベント名:ウイスキーフェスティバル2023 in 横浜
https://whiskyfestival.jp/yokohama2023/
日時: 2023年8月26日(土)第一部 11:00~14:30 / 第二部 15:30~19:00
2023年8月27日(日)第三部 10:30~14:00 / 第四部 15:00~18:30
※全4部制(完全入替制)
会場:大さん橋ホール
〒231-0002 神奈川県横浜市中区海岸通1-1-4
入場料:4,400円(税込)
入場者数:各部800名、合計3,200名限定
主催・企画・運営:ウイスキー文化研究所
ウイスキーフェスティバルとは
ウイスキーフェスティバルは、世界中のウイスキー、スピリッツが集まる大規模試飲イベントです。
ウイスキーやスピリッツの蒸留所、メーカー、インポーター、酒販店、バーなどのブースが、国内外から約60~100社出展します。それぞれのブースではさまざまなウイスキーやスピリッツを無料・有料試飲できるほか、ウイスキーに合うフード・グッズなどもご購入いただけます。本イベントは、20歳以上の方ならどなたでもご参加いただける、すべてのウイスキーファン、スピリッツファンに向けたイベントです。ウイスキーフェスティバルは2007年に始まり、定期開催の「ウイスキーフェスティバル in 東京」「ウイスキーフェスティバル in 大
阪」のほか、テーマを絞った「バーボン&アメリカンウイスキーフェスティバル」や「ボトラーズウイスキーフェスティバル」、さらに地域の熱い声にお応えして実現した名古屋や京都、長野、清里など、毎年規模を拡大しながら開催を重ねています。
※会場内出展ブースのウイスキーやスピリッツの8割近くは無料でご試飲いただけます。一部高価で貴重なウイスキーについては有料となります。フードブースとグッズ販売は有料です。試飲アイテムは出展者によって異なります。
ウイスキー文化研究所について
ウイスキー文化研究所は、ウイスキー評論家の土屋守が代表を務めるウイスキー文化の普及団体です。2001年3月の発足以来、国内外のウイスキー・酒文化全般を深く学ぶべく研究を重ね、情報の収集および発信を行っています。また業界に関わる方々とともに、ウイスキー愛好家や飲み手の育成、ウイスキー文化の普及を目的とした取り組みを企画・立案、実施してきました。
国内で唯一のウイスキー専門誌『Whisky Galore』の編集・発行、ウイスキーフェスティバルなどのイベントの企画・運営のほか、ウイスキーに関する知識、鑑定能力を問う資格認定制度「ウイスキーコニサー資格認定試験」や、ウイスキーを楽しむための知識を問う「ウイスキー検定」を主催しています。また、2019年より世界のウイスキーおよびスピリッツを審査する、日本で唯一の品評会「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)」も運営しています。
【会社概要】
社名:株式会社ウイスキー文化研究所
本社所在地:〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-10-5 テック広尾ビル5F
代表取締役:土屋 守
事業内容:ウイスキーガロア編集発行/ウイスキーコニサー資格認定試験教本編集発行/ウイスキー関連書籍執筆、監修/ウイスキーフェスティバル企画・運営/ウイスキーコニサー資格認定試験企画・運営/ウイスキー検定運営/東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)運営/ウイスキーの製造アドバイス・技術指導
設立: 2001年3月
ウイスキー文化研究所 代表 土屋守プロフィール
1954年新潟県佐渡生まれ。学習院大学文学部卒。週刊誌記者を経て1987年に渡英。取材で行ったスコットランド
で初めてスコッチのシングルモルトと出会い、スコッチにのめり込む。帰国後はウイスキー評論家として活躍し、98年にはハイランド・ディスティラーズ社より「世界のウイスキーライター5人」の一人に選ばれる。2014年9月から2015年3月に放送されたNHK朝の連続テレビ小説「マッサン」では、ウイスキー考証として監修を務めた。
『シングルモルトスコッチ大全』、『ブレンデッドウィスキー大全』(小学館)、『竹鶴政孝とウイスキー』(東京書籍)、『ウイスキー完全バイブル』(ナツメ社)、『ビジネス教養としてのウイスキー なぜ今、高級ウイスキーが2億円で売れるのか』(KADOKAWA)、『ビジネスに効く教養としてのジャパニーズウイスキー』(祥伝社)など著書多数。近著に『完全版 シングルモルトスコッチ大全』(小学館)、『土屋守のウイスキー千夜一夜(1~5巻)』『ジャパニーズウイスキーイヤーブック(蒸留所年鑑)』(ウイスキー文化研究所)などがある。隔月刊誌『Whisky Galore』の編集長を務める他、TWSC、ジャパニーズウイスキーの日実行委員長も務める。
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