「天神」幼児タブレット版、日本の季節感や文化を感じられる「たなばた」などの「読み聞かせ」コンテンツの追加予定を発表
テレビ東京系列「ガイアの夜明け」で0歳から就学時期まで総合的に学習可能なデジタル教材である点がクローズアップされたことを受け、0歳から学習できるコンテンツをさらに強化中
0〜6歳児向けの知育タブレット学習教材「天神」を企画・開発・販売する株式会社タオ(本社:滋賀県草津市、代表取締役:黒澤 慶昭)は、6月に「読み聞かせ」の新コンテンツをリリースします。
6⽉の追加コンテンツは、0歳からでも聞き流して日本語に触れられる「読み聞かせ」で、今回は日本の季節感や文化に親しめる「たなばた」他、3作品を予定しています。
6⽉の追加コンテンツは、0歳からでも聞き流して日本語に触れられる「読み聞かせ」で、今回は日本の季節感や文化に親しめる「たなばた」他、3作品を予定しています。
- 0歳から日本語に触れられる大人気コンテンツ「読み聞かせ」を追加
5/5に放送されたテレビ東京系列「ガイアの夜明け」で0歳から使えるデジタル教材という点がクローズアップされた反響を受け、0歳から利用可能なコンテンツのさらなる強化に取り組んでいます。
6月は、ユーザーから人気の「読み聞かせ」を追加します。現在収録されている「読み聞かせ」と同様、イラストのタッチもそれぞれの内容に合わせて作成しています。
追加する作品を担当者からのコメントと共にご紹介いたします。
- 『たなばた』
日本の行事の由緒について知っておくのはとても大切なことです。日本の季節感や文化を知るきっかけになるからです。今回は、7月7日・七夕の起源となるお話を追加しました。「短冊にお願いごとを書く」というよく知られた風習のルーツとなるお話を知ることで、日本文化への興味のきっかけとしていただければと思います。海外にお住まいのユーザー様にもオススメです。
- 『にんぎょひめ』
こちらも有名なお話ですが、いわゆるハッピーエンドなお話ではありません。親子の安定した関係の中で、少し悲しいお話を味わっていただきたいと思います。また、自分が人魚姫なら、あるいは、自分が王子様なら、どうしていればハッピーエンドになったのかということを考えると、さらに深く物語を味わうことができます。
- 『きつねと ぶどう』
「負け惜しみ」をテーマにした物語です。失敗した上に、負け惜しみを言うきつねのことをばかにすることもできますが、人間の本性をよくとらえているお話と考えることもできます。お子様に「自分がきつねさんだったらどう思う?」など、語りかけていただければと思います。
- イラストをきっかけとした親子のコミュニケーションを
- 今後、英語の「読み聞かせ」も追加予定
- ユーザー向けの無料アップデートは6月上旬を予定、無料体験も受付中
資料請求: https://www.tenjin.cc/request/form/
- 「天神」幼児版の概要
- 問い合わせ先
フリーダイヤル:0120-019-828
メールアドレス:support@tao-st.co.jp
(営業時間)平日 10:00~21:00/土祝 10:00~19:00
- 会社概要
設立 : 1992年4月1日
代表者 : 代表取締役社長 黒澤 慶昭
資本金 : 1,000万円
事業内容: 教育ソフト「天神」の企画・開発・販売
所在地 : 〒525-0032 滋賀県草津市大路2丁目9-1 陽だまりビル5階
URL : https://www.tao-st.co.jp/
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