Mastercard、ピザハットでの新たなオーダー方法、Masterpassサイドメニューのオムニチャネル型デジタル決済サービスを発表
Masterpass利用でよりスムーズかつ安全にお気に入りのピザのご注文が可能に
Mastercard（本社：ニューヨーク州パーチェス、以下Mastercard）は本日、日本のピザハット公式アプリでMasterpassサービスの取り扱いを発表しました。これにより、スマートフォンアプリからお気に入りのピザのご注文が、よりスムーズかつ安全になります。本発表はMastercardと日本ピザハット（本社：神奈川県横浜市）との協業により実現したもので、Mastercardのデジタル決済サービスであるMasterpassがピザハット公式アプリに搭載されました。
日本の消費者は日々の生活において、ますます時間節約を求めてきています。Masterpassのアカウントにクレジットカードの情報やデリバリー先の住所を安全に登録することで、注文プロセスをより簡潔にスピーディにすることができます。
ピザハット・レストランツのアジア太平洋地域マネージング・ディレクターのビプル・チャウラは次のように述べています。「ピザハットのお客様は、早くて簡単にアクセスでき、かつ安全に注文できることを強く望んでいます。当社は、お客様にピザハットとより簡単にお取引していただくことを念頭に、デジタル化への取り組みを進めております。この度、ピザハットのアプリで、シンプルな生体認証またはパスワード認証をもって、3クリックだけで注文を完了することができるようになりました。もうクレジットカードの詳細な情報を入力することなく、お客様を焦らさずに注文していただけることを嬉しく思います。」
Mastercard日本地区社長ナンダン・マーは次のように述べています。「日本のようにテクノロジーが進んだ国において消費者は常に新しい、斬新な方法でお気に入りの製品やサービスに接触したいと思っています。Mastercardはピザハットのような共通の意識を持つ企業とともに、消費者の期待する未来型のデジタル決済サービスを革新していきます。当社調査（2017 Mastercard オンラインショッピング調査）の結果、日本人がスマートフォンで製品購入する理由として、簡便さとシンプルな決済プロセスが最重要であることがわかりました。これらの結果から今回の協業は多くのピザファンに貢献することができるとともに、現金決済を超える未来に向かって当社のビジネスを発展させる大きなステップだと信じています。」
Masterpassに対応したアプリを活用すれば、お気に入りの注文をアカウントに保存するだけでなく、迅速かつ負担の少ないショッピングを体験することが可能です。Masterpassの利用方法については、こちらの動画（https://www.youtube.com/watch?v=407ZwBr45u0&feature=youtu.be）でわかりやすくご紹介しています。
Masterpassはピザハットオンライン（https://pizzahut.jp/pc/top）にて6月30日よりサービス提供開始し、Android搭載端末の「Google Play ストア」（https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.pizzahut.aorder）か、iOS搭載端末の「App Store」（https://itunes.apple.com/jp/app/id612621774?mt=8）からダウンロードいただけます。詳しい情報は「ピザハットオンライン」専用ページ（https://pizzahut.jp/pc/general/include/Masterpass.html）で紹介しています。また、今回のMasterpassのピザハット公式アプリでの取り扱いを記念して、ピザハットMasterpassご利用キャンペーンを実施する予定です。
Masterpassについて
Masterpassは、幅広いショッピング体験および消費者ニーズに対応するために、あらゆる種類の商取引をサポートするというビジョンを掲げています。Masterpassは、利便性に優れた安全な場所に、Mastercardや他の決済ネットワークのカード情報の詳細や、ショッピング情報、決済方法の傾向を含む、すべての決済情報を保存します。
Masterpassは、トークナイゼーションを始めとする今日の決済技術において最先端の手法を駆使して、情報を保護しています。
カード発行会社はMasterpassのAPIやSDKを使うことで自社ブランドのデジタル決済ソリューションを設計・開発することができ、加盟店はMasterpassのAPIやSDKを使うことでオンラインでのチェックアウトやモバイル上のアプリ内でのチェックアウトが可能になります。
Masterpassは世界37か国で展開されており、アジア圏では、日本、オーストラリア、中国、香港、インド、韓国、マレーシア、ニュージーランド、シンガポール、台湾の10か国で利用されています。現在オンラインまたはアプリにおいてMasterpassに対応している加盟店についてはwww.masterpass.comからご確認いただけます。
Mastercardについて
Mastercard （NYSE:MA）は、世界の決済業界におけるテクノロジー企業です。世界最速の決済ネットワークを運用し、世界 210 を越える国や地域の消費者、金融機関、加盟店、政府、企業を繋いでいます。多くの人にとってショッピング、トラベル、事業経営、財務管理など日々の商取引がよりシンプルで、安全かつ効率のよいものとなるプロダクト及びソリューションを提供しております。詳細はwww.Mastercard.co.jp をご覧ください。MastercardのニュースはTwitterで@MastercardAP（英語）または@MastercardNews（英語）をフォローいただくか、公式ブログBeyond the Transaction Blog（英語）をご覧ください。また、MastercardのニュースルームEngagement Bureau（日本語）でEメールアラートにご登録いただくと、最新ニュースをメールにてお知らせいたします。
ピザハット・レストランツのアジア太平洋地域マネージング・ディレクターのビプル・チャウラは次のように述べています。「ピザハットのお客様は、早くて簡単にアクセスでき、かつ安全に注文できることを強く望んでいます。当社は、お客様にピザハットとより簡単にお取引していただくことを念頭に、デジタル化への取り組みを進めております。この度、ピザハットのアプリで、シンプルな生体認証またはパスワード認証をもって、3クリックだけで注文を完了することができるようになりました。もうクレジットカードの詳細な情報を入力することなく、お客様を焦らさずに注文していただけることを嬉しく思います。」
Mastercard日本地区社長ナンダン・マーは次のように述べています。「日本のようにテクノロジーが進んだ国において消費者は常に新しい、斬新な方法でお気に入りの製品やサービスに接触したいと思っています。Mastercardはピザハットのような共通の意識を持つ企業とともに、消費者の期待する未来型のデジタル決済サービスを革新していきます。当社調査（2017 Mastercard オンラインショッピング調査）の結果、日本人がスマートフォンで製品購入する理由として、簡便さとシンプルな決済プロセスが最重要であることがわかりました。これらの結果から今回の協業は多くのピザファンに貢献することができるとともに、現金決済を超える未来に向かって当社のビジネスを発展させる大きなステップだと信じています。」
Masterpassに対応したアプリを活用すれば、お気に入りの注文をアカウントに保存するだけでなく、迅速かつ負担の少ないショッピングを体験することが可能です。Masterpassの利用方法については、こちらの動画（https://www.youtube.com/watch?v=407ZwBr45u0&feature=youtu.be）でわかりやすくご紹介しています。
Masterpassはピザハットオンライン（https://pizzahut.jp/pc/top）にて6月30日よりサービス提供開始し、Android搭載端末の「Google Play ストア」（https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.pizzahut.aorder）か、iOS搭載端末の「App Store」（https://itunes.apple.com/jp/app/id612621774?mt=8）からダウンロードいただけます。詳しい情報は「ピザハットオンライン」専用ページ（https://pizzahut.jp/pc/general/include/Masterpass.html）で紹介しています。また、今回のMasterpassのピザハット公式アプリでの取り扱いを記念して、ピザハットMasterpassご利用キャンペーンを実施する予定です。
Masterpassについて
Masterpassは、幅広いショッピング体験および消費者ニーズに対応するために、あらゆる種類の商取引をサポートするというビジョンを掲げています。Masterpassは、利便性に優れた安全な場所に、Mastercardや他の決済ネットワークのカード情報の詳細や、ショッピング情報、決済方法の傾向を含む、すべての決済情報を保存します。
Masterpassは、トークナイゼーションを始めとする今日の決済技術において最先端の手法を駆使して、情報を保護しています。
カード発行会社はMasterpassのAPIやSDKを使うことで自社ブランドのデジタル決済ソリューションを設計・開発することができ、加盟店はMasterpassのAPIやSDKを使うことでオンラインでのチェックアウトやモバイル上のアプリ内でのチェックアウトが可能になります。
Masterpassは世界37か国で展開されており、アジア圏では、日本、オーストラリア、中国、香港、インド、韓国、マレーシア、ニュージーランド、シンガポール、台湾の10か国で利用されています。現在オンラインまたはアプリにおいてMasterpassに対応している加盟店についてはwww.masterpass.comからご確認いただけます。
Mastercardについて
Mastercard （NYSE:MA）は、世界の決済業界におけるテクノロジー企業です。世界最速の決済ネットワークを運用し、世界 210 を越える国や地域の消費者、金融機関、加盟店、政府、企業を繋いでいます。多くの人にとってショッピング、トラベル、事業経営、財務管理など日々の商取引がよりシンプルで、安全かつ効率のよいものとなるプロダクト及びソリューションを提供しております。詳細はwww.Mastercard.co.jp をご覧ください。MastercardのニュースはTwitterで@MastercardAP（英語）または@MastercardNews（英語）をフォローいただくか、公式ブログBeyond the Transaction Blog（英語）をご覧ください。また、MastercardのニュースルームEngagement Bureau（日本語）でEメールアラートにご登録いただくと、最新ニュースをメールにてお知らせいたします。
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